初詣 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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悪しからず御理解願います。

私たち夫婦は結婚式を熱田神宮であげたおかげで(私の両親も)熱田神宮からお垣内参拝券というものが毎年送られてきます。混んでいても参道の大風呂敷に投げ銭することなく有料でしか入れない参宮の中で参拝を済ますことができます。


毎年これでお札をいただきに行ってはおみくじを引いてくるわけですが、昨年は夫婦ともに大吉でした。今年は女房が吉、私が半吉と少し運勢が落ちているようですが、ま「イワシの頭も信心から」と言います。いいと言えばそれなりに、悪いと言えば注意をしてぐらいなものです。


柏手を打とうとしている後ろから若い連中が「気休めだよねぇ」とつぶやいていて「だったらこんなとこ来なくっても済むよなぁ(^_^;)」と一人苦笑して聞いてました。


肝心の願い事がたくさんありすぎて皆結構拝む時間が長いみたい(-.-)


何かに信心することは神や仏に頼むということより、いったい自分が本当に何を望んでいるのかを鮮明にする行為としてはとても意義深いものだと思います。


やはり家族が息災で家庭円満であること。それぞれの目標が達成されて喜び事が多いこと。世界が平和になること。悲しみが少しでも少なくなること。などなど。


 これでわずかばかりの賽銭を集めた神社やお寺もとどめることなく有意義に社会に貢献してめぐっていってほしいものです(^_^;)