ひさしぶりの三益 | 印南敦史の、おもに立ち食いそば

印南敦史の、おもに立ち食いそば

立ち食いそばを中心とした食日記。

盛り上がったカブキラウンジから一夜明け、午前中はいくつか仕事をしてからマッサージに行き、その足で三益へ。












1か月ぶりぐらいかも。
だから絶対に「印南さん、春木屋ばっかり行ってるから!」とかいつものようにいわれると思ったんだけど、なんだか混んでて忙しそう。










いじってもらえないのも、それはそれで寂しいね(甘えん坊かよ)。












ビールです(見ればわかります)。





お通しのチャーシューの代わりに冷奴が出てきたってことは、チャーシュー売り切れたのね。
13時過ぎてたし、仕方がないか。










いつもならここで餃子だが、なんとなくそういう気分ではなかったので、野菜炒めに生卵を落としてもらうことにしましたの。












どでん。










三益のメニューはこのところ、全体的に胡椒系の辛さが増している気がしていたのですが、野菜炒めもまた同じ。
僕は辛いもの大好きだから大歓迎だけど、けっこうハードコアな辛さかも。













ハードコア。










でもね、












こうして卵を崩すと、絶妙なバランスになるんですな。
野菜炒めにして正解だったわ。










ところで、このタイミングでチャーシュー出てきた!












やっぱり、これがないとね。










本当は飲み倒したかったんだけど(おい!)、ここで我慢してみました。
我慢できた自分にカンパイ!(そんなの普通じゃんよ!)。