夕食はペンションオーナーの創作料理的な内容で、和とフレンチの融合を狙ったような内容だった。

先にビールで乾杯し、楽しいトークをしていると料理が運ばれてきた。

白身魚のムニエルと牛肉の和風ステーキ、そしてジビエでキジ肉の砂肝の塩焼きがメインのプレートだった。
何故覚えているかというと、ハルナがキジ肉を食べなかったからだ。

「わたくし、それはちょっと苦手かも」

「へえ・・・美味しいのに」

どれも食べやすい味と量で、僕はハルナが残そうとしたそのキジ肉をもらい、ぺろっと食べた。

「ジビエは苦手?イノシシとか鹿とか美味しいよ」

「・・・食べず嫌いかもしれません」(笑)


ワインが進み、ハルナにいいかんじで酔いがまわってきた。

今夜、彼女は僕に抱かれる約束だ。
しかも膣内射精の承諾までされている。

ハルナを人生初中イキに導き、そしてそのあと中出しをする・・・

彼女にとって忘れられない夜にしたい。本気でそう思っていた。

「このあと、お風呂入らない?エッチする前に」

「えっ、はい、いいですよ」

「セックスして、そのまま朝まで寝たいなって思って」

「・・・そうですね、いいかも」

「中出ししたあとの僕をそのまま朝までお腹にいれておいてほしいし」

「・・・ふふ、ショウさんにそういうこと言われると、どきっとします・・・」


すっかり酔ったハルナは言葉でも煽られ、いいかんじで身体も心もできあがっていった。



食事を終え、部屋に備え付けのアロマディフューザーのスイッチをいれたあと、露天風呂に二人で仲良く入ったことを覚えている。

汗をながし、風呂からあがるとエッセンシャルオイルの香りがいいかんじで部屋を包んでいた。

「わたし・・・この香り好きです・・・」

「よかった。いいかんじでエッチできそうだね」

「ショウさんって、こういうところ、お上手ですよね」

「あはは、そうかな?」


冷やしていたワインを二人で飲み、ハルナのほろ酔い状態を確認した。

歯を磨いて裸のままベッドの前で抱きしめあった。


(ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・)


笑顔でキスをかわした。

ムーディーなライトとアロマの香りの中で、仲むつまじく裸で抱き合うカップルの姿。

まるで新婚初夜のような気分だった。

ひょっとしたらハルナも同じ気持ちだったかもしれないが、それを言うとそのまま結婚してしまいそうなほど愛情が膨れ上がっていたので言葉を押し殺した。


(ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・)


キスをしながら抱き合い、そのままベッドに倒れ込んだ。

「はぁ、はぁ、あっ・・・ああっ・・・はぁああっ・・・」

乳首を吸いながらクリトリスを指先でくりくりと転がした。
ハルナの女性器は既にぐっしょりと濡れ、熱を帯びて ぷっくりと膨れ上がり クリトリスもぴんぴんに勃起していた。

「・・・ハルナ、ぐしょぐしょだよ・・・」

「はぁ、はぁ、はぁ、やっ、やぁぁっ、い、言わないで・・・恥ずかしいです・・・」

「恥ずかしくないよ、ステキだよ・・・」

乳首とクリを同時に攻められ、僕に翻弄されていくハルナ。

もう二人の間には交際初期にみられた緊張感はなく、すっかり慣れ親しんだカップルの域に達していた。

女性器を愛撫する指がやがて舌にかわるとハルナは大声をあげて悦び、あっという間にクリオーガズムに達した。

「あっ、あーーーっ!!いく、いくっ、あーーっ!!イクっ!!!」

びくんっ!ガチンッ!!びくびくっ・・・!!

ハルナの女性器が上下にびくん、びくんと軽くバウンドした。
彼女の両足がエッチにぴいん!とつっぱり、僕の顔を左右からゆるく挟んだ。
僕は落ち着きながら口先ですぐにハルナのクリトリスを見つけると、

(ちゅうぅぅぅぅうううっ・・・・)

っ、と 甘く、ゆるく吸い上げた。

「やっ、あっ!!あああっ!!あーーーーーーーっ!!あああああーーーーっ!!」

一瞬でブーストされたクリオーガズムによって、僕の顔を挟むハルナの足にびききっ、とエッチな力みが入ったのが頬に伝わってきた。

(ちゅうぅぅぅぅうううっ・・・・)

勃起したままのクリを口先で吸いながら舌先で圧迫すると、彼女の全身ががくがくと痙攣し さらに歓喜の大声をあげた。

「いやああああああっ!!ああああああーーーっ、あああああーーっ、気持ちいいっ!!気持ちイイっ!!あーーーーーーーっ!!」



ハルナの声の上げ方にも遠慮がなくなってきていた。
こんなに大声をあげる女性だったのかと、このとき気づいたぐらいだった。

「はぁ、はぁ、はぁ、ううっ・・・うっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」

クリオーガズムの余韻の中、僕の口の中で彼女のクリトリスの勃起が収まっていった。

そのまま連続でクリイキさせてもよかったが、僕は早くハルナの人生初ポルチオーガズムを見届けたいと気持ちがはやっていた。

女性器から口を離し、身体を起こすと 荒い呼吸でいる彼女の身体を後ろから抱きしめた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」

「気持ち・・・よかったね」

「はぁ、はぁ、はぁ、は、はい、すごく・・・よかったです・・・!!あっ、だめっ・・・」

背後から胸をもみ、指先で乳首を転がすとびくっ、びくっといい反応をしてくれた。

乳首だけでなく、彼女の全身が性的に敏感になっているように思えた。

「フェラチオして・・・」

「・・・はい・・・」

身体を起こし、僕の男性器を愛しはじめるハルナ。


くちゅっ・・・きゅっ・・・くちゅっ・・・


ハルナの口の中で僕の男性がさらに立派に硬く、大きくなっていく。

気持ちのいい施しをうけながら頭の中でこのあと、挿入後の行為をイメージしていった。

僕は過去の女性の方々との経験から、ハルナをこのあとのセックスで確実に中イキに導ける絶対的な自信があった。

この日、ここに着いた直後のセックスで彼女のポルチオはいいかんじで出来上がっているはずだ。

さっきのセックスは割とまったり、ゆったりとした雰囲気で行っていた。

それとは違うアクセントをつけて、ハルナを高揚させ、イッキに追い込もうと思っていた。


・・・以前、ある人妻さんを初中イキに導いたときのことを想い出した。

その女性は正常位で追い込んでいたがなかなかイキそうになかったので、思い切って騎乗位にさせてみたらあっけなく中イキに達した。

たぶん騎乗位をあまりしたことがないということから、男性の上になって腰をふっている自分をエッチな女だと感じてしまった異質なシチュエーションと騎乗位特有の「自分の動きで中に当たる男性の位置を調整できる」ことから一瞬で昇りつめたんだろうと思った。

(最後の一手ってやつだな。ハルナにも、なにかきっかけがあれば一瞬でイってしまうのかもしれないな・・・)

その女性は騎乗位での初中イキとなったが、僕はハルナにはやはり王道の正常位で初中イキに達してもらいたいと思っていた。

僕はペニスを咥えるハルナの頭をなで、身体を起こすと 彼女の唾液で黒光りする野太いそれを握りしめた。

「ありがとう・・・入れるね」

「・・・はい・・・」

ハルナの美しい両足が左右にゆっくりと開き、僕の男性を柔らかく迎え入れていった。

「ああっ、ううっ・・・ああああっ・・・・」

ずぷっ、ずちゅ、ずぷっ・・・

正常位で繋がっていく二人の身体。
たっぷりと愛液を湛えた蜜壺の中は熱く火照り、僕の到着を待ち望んでいたことがわかった。

セックスの最中に子宮が降りて来る・・・そんな女性特有の身体の挙動があると聞いている。

男性器を受け入れようとする子宮の移動・・・

ずちゅっ、ずん、ずちゅっ、ずちゅっ!ずん、ずちゅっ・・・

 

「ああっ・・あっ!あっ、あっ!!」

 

実際、もうペニスの先端にこりこりとしたハルナの子宮口の感触を感じていた。

さっきのセックスではさほどに感じていなかった感触だったが、今回ははっきりとその感触が男性器に伝わってきた。

(いける・・・イかせられる・・・絶対にイかせる・・・)

そう心の底から思いながらハルナの顔を見ると既に額に汗が滲み、必死の形相になっていた。

「ああっ、あっ、あっ、いいっ、ああっ、いいっ、いい・・・ショウさんっ・・・!!」

「・・・・・!」

挿入してそんなに時間が経たないうちからハルナはもう興奮状態だった。

ほろ酔いの状態のまま言葉で煽られ、抱かれる。

濃厚な愛撫、クンニオーガズムでできあがったところで深く貫かれる。

僕への愛情の高まりもあっただろう。

美しいセックスの果てに相思相愛になっていく男から膣内射精をうける期待感も相まって、ハルナは想定以上に興奮しまくっていた。


ずちゅっ、ずん、ずちゅっ・・・ずちゅっ!ずん!ずちゅっ!ずちゅっ!!

まったり、ゆっくりだった腰の動きを少し強めにした。

時に深く、時に浅く、そして時に優しくと緩急をつけながらハルナを愛した。

「ああっ、あっ、あっ・・・!!いいっ、・・・いいっ・・・す、すごくいいっ・・・・!!」

「・・・・僕はまだまだイかないからね、このまま突くからね」

「ううっ、、う、嬉しい・・・あああっ、ショウさん・・・」

「・・・・・ハルナ、綺麗だよ・・・!!」

「・・・・・!!」

そのとき、ハルナは突然無言になり、彼女の両手がぎゅっと僕の腕や肩をつかみはじめた。

(綺麗だよ・・・!!)

その言葉の威力だろうか。1段階興奮度があがっていた。

「・・・・あっ・・・・ああああっ・・・・!!!」

目を閉じ、眉間にしわを寄せ、何か下腹部からこみあげようとするものをハルナは間違いなく感じとっていた。


ずちゅっ、ずん、ずちゅっ!ずちゅっ!ずん!ずちゅっ!ずちゅっ!!


「ハルナ・・・・」

「・・・・ううっ、ううっ・・・ううっ!!

 




ずちゅっ!ずん!ずちゅっ!ずちゅっ!!


「大好きだよ・・・!」

「・・・・・・・!!!!」







つづく

お餅は焼く派?煮る派?

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いつも僕のブログを読んでくださってありがとうございます。

 

3連休、そして鏡開きなんですね。

昨夜気が付きました。(笑)

 

最近の鏡餅はお飾り風になってて、飾りの中に餅が入ってるの多くなりましたよね。

 

 

 

うちのママは早起きなので、朝(AM8時半)起きたらもう鏡開きが終わってました・・・。

 

子供らも食べ終わっていて、

僕のぶんだけ餅がこんなかんじで置かれていました。(笑)

 

さて3連休ですが、子供らは最近同じクラスのお友達と遊ぶ傾向で、今朝ももうどこかにでかけていました。

 

AIで鏡開きの意味を調べると

 

「鏡(円満)を開くことで、運が開ける」「『割る』は縁起が悪いので『開く』」という縁起の良い言葉が使われ、1年の健康・幸福・繁栄を願うものです」

 

 と出てきました。

 

そんな願いの日に、餅を一人で焼いて食べていると、

いろいろ今後の自分を考えてしまいました。

 

まだまだ若いつもりですけど、

まだまだやれるこも多いと思うのですけど

 

今以上に歳をとると できることもこれから少なくなってきますし

 

一度きりの人生、

残りをどう自分らしくやろうかなんて考えちゃいました。

 

 

具体的に 悩んでいるのは、今の結婚生活、

このままでいいのか・・・

 

それとも、いったんそれを終えて

結婚にこだわらず、

残りの人生を一緒にのんびり仲良くやっていける方と

暮らしていける道を探してみようか・・・

 

なんて考えてますが、

まずはそんな女性がいるのかってところからですし

 

時間もかかると思うので、

とりあえず ゆっくり考えながら、

できるところから徐々にはじめてけますように、と・・・

 

 

鏡開きのお餅に向かってお願いしました。(笑)

「おじゃまします・・・」

ハルナがタオルで胸を抑えながら露天風呂に入ってきた。

観光地の露天風呂に二人で湯船につかるともう、立派なカップルだなと思ってしまった。

「・・・ハルナ、大丈夫かな?」

僕は彼女の身体の状態を一応気にしていた。
痛みがあったりすると、無理に今夜抱けないからだ。

「ええ、ぜんぜん大丈夫です。・・・ショウさんがすごくって・・・身体がびっくりしてるかんじです・・・ふふ・・・」(笑)

「ならよかった」(笑)

ふと、髪を後ろで結ったハルナの姿がゆうかと重なって見えてしまった。

ゆうかはプライベートでも時々お団子ヘアにしていて、その髪型もとても彼女に似合っていたからだ。

ゆうかもどちらかというと和テイスト漂う女性だったので要所でハルナとイメージがかぶってしまうのはハルナには申し訳ないが、タイミング的にもどうしようもなかった。

それにゆうかとはよく伊豆の温泉巡りもしたし、そもそもこのペンションもゆうかと訪れてみたい場所の候補に入っていた・・・。


「ショウさん、わたしとエッチしていて楽しいですか?」

突然、ハルナがそう切り出してきた。

「えっ、楽しいし気持ちいいよ?」

ひょとして前カノへの未練がばれたかと思い少しどきっとした。

「ショウさんて、なんていうか、出さない・・・ので、気持ちいいのかなって、ずっと気になってしまって」

「えっちの最中、そんなこと思っていてくれたんだ」」

「・・・うーん、さっきは夢中でしたけど・・・そうですね、少し考えました」

(・・・なるほど、オーガズムに達する前に気持ちが少し分散したのかな・・・)

「僕って昔からこんなかんじだから。出したいとき出せるし。女の子がエッチに夢中で気持ちいいって思ってくれてると嬉しくなるし・・・だからエッチしてるときは僕のこと気にしないでいいよ。十分楽しんでるから」(笑)

「そんな男の人、いるって聞いてたけど、ほんとにいるんですね・・・」

「他の男性がどんなかんじなのか見たことないので(笑)わかんないけど、僕はあんなかんじ」

先に湯船につかっていた僕はだんだんのぼせてきたので半身を出して湯船の縁に腰掛けた。

日が傾きかけ、当たりが夕焼け色に染まろうとする時間、冷えた空気が火照った身体に気持ちよく、整う感じがした。

そのときハルナが僕の男性をちらっ、ちらっと見ているのがわかった。

明るいところで僕の身体を見るのははじめてになるので、目線がつい動いてしまったのだろうが男性器をつい見てしまう仕草が嬉しかった。

「・・・ここの夕飯ってどんな感じだったっけ」

「ここはお部屋までもってきてくれるんです」

「へえー、ペンションなのにめずらしいね」

「セットみたいなかんじで、アルコールだけ別料金です。あっ、注文します?フロントに言えばいいはずだったと思います」

「うん、注文しよう。ビールと・・・ワインかな」

「お風呂でたら注文しますね」

「ありがとう。・・・ふーーっ、いいね、露天風呂って」

「ね、いいですね・・・」

ちゃぷ、ちゃぷという水面の音と、ちょろちょろと湯船に注がれるお湯の音が二人の心地いい空間を演出していた。

「わたしも少し・・・のぼせました」

ハルナはそういうと半身を湯から出し、胸をかくすことなく僕と同じように湯船の縁に座った。

樹々をバックに置き、湯気がたちのぼるハルナの美しい身体を夕日が黄金色に染めていた。

男に抱かれ終えたばかりのただでさえ艶っぽい身体が女性ホルモンの輝きも手伝って、美麗な絵画のようにその風景に映えていた。

「綺麗だ・・・」

僕はハルナの裸を見ながら思わずそう呟いてしまった。

「えっ・・・ふふ、恥ずかしい・・・でも、ありがとうございます・・・ショウさんも・・・逞しいです・・・」

「・・・夕飯のあと、またセックスする?」

「・・・はい、したいです・・・ふふ、真顔で言われるとどきっとします」

ハルナが可愛すぎて僕の男性が彼女の目の前でぐぐぐと硬く大きくなってしまった。

「・・・・・!」

ハルナはそれを無言で見ていた。

「・・・ねえ、こっちきて、ここで咥えて」

「・・・・はい・・・」

ハルナはざぶりと湯船に入ると縁に座って足を開いている僕の股間に顔をうずめ、野太い男性を咥えはじめた。



くちゅっ・・・くちゅ、くちゅっ・・・きゅっ・・・・・・・



数分後、彼女の施しで硬く、立派になった男性をにぎり、僕も湯船に入ると またハルナを柔らかく貫いた。

「ああっ、はぁっ、くっ・・・・」

暖かいお湯に包まれながら座位のようなかたちで繋がった僕らの動きで ざぶり、ざぶりと湯船からお湯が流れ落ちていた。

「ショウさんてすごいエッチ・・・」

「あはは、今ごろ気付いたの?」

オープンな露天でのセックスにハルナは少し照れているように見えた。

「えっ、こういう雰囲気の場所だとするよね?」(笑)

「わたしは・・・はじめてです・・・」

「・・・そうなんだね・・・でも、いいでしょ、こういうスキンシップ」


「・・・・・!」


僕のスキンシップという言葉にやけにどきっとしながら納得しているハルナがいた。


「・・・スキンシップ・・・そうですね。ふふ、セックスってそうですよね・・・」


男性経験が少ないハルナ・・・今までどんなセックスをしてきたのか・・・


僕はハルナの中の男性をそんなに動かさずに、この時はいちゃいちゃしたカップル感を演出し、軽いセックスを愉しんだ。

 

ハルナは気持ちよさそうな顔をしているが、露天セックスなので声をおさえているのがわかった。

夕飯のあとセックスするのは確実だし、中イキに追い込むならベッドの上がいい。

「はぁぁ・・・・」

僕のきもちが通じたのか、のぼせてきたのかハルナはため息をつきながら僕にしがみついてきた。

「・・・大丈夫?のぼせてきた?そろそろあがろっか」

「ううん・・・ふふ、ショウさんていいなって・・・ふふ、やだ照れますね・・・でも、そう思いました」

「そう、嬉しいよ・・・」

「男の人と こんな雰囲気でエッチするのもはじめてだし・・・さっきのエッチも・・・」

「よかったでしょ」(笑)

「はい、とても・・・」(笑)

「あとでまたしようね」

「はい・・・ふふ、どきどきします・・・!」

「・・・僕もハルナのこと、いいなって思ってるよ」

「えっ、ほんとですか・・・嬉しいです・・・!」

「好きになれそうかな」

「えっ・・・はい・・・もう・・・わたしショウさんのこと・・・好きかも」

「・・・・ありがとう・・・僕もハルナさんのこと、好きになってきてます・・・」

「えっ・・・嬉しい・・・」

(ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・ちゅっ・・・・)

「ショウさんのキス・・・好きです・・・」

「あはは、ありがとう・・・そろそろあがろうか。ご飯の時間も近くなったし」

「はい、あの・・・」

「・・・ん?」

「わたし、ショウさんに黙っていたんですけど・・・ピル飲んでるんです」

 

「えっ、そうなの」

 

「前カレが怖くて・・・彼の子供はほしくなくて、彼にナイショで飲んでたんです」

 

「そうだったんだね」

 

「まだ処方されたピルが結構あまってて・・・今日は・・・中にほしいなって・・・思ってます・・・」(照)

「えっ、いいの?嬉しいんだけど」

「はい・・・ショウさんにも気持ちよくなってもらいたくて・・・」


ハルナが僕と一緒にセックスを愉しみたいという気持ちが伝わってきてすごく嬉しくなった。

そしてその言葉を聞いて僕は夕食のあとのセックスで確実にハルナを人生初中イキに導けると思った。

この場の雰囲気に加え、夕食に飲むアルコール、高まった僕への愛情、そして愛ある中出し・・・
全てのエッセンスがハルナを初オーガズムに導きやすい状況をつくり、彼女も心から高揚していた。
中イキへの興味と長時間突きまくられる期待感・信頼感のお膳立てもばっちりだ。


ハルナにはプレッシャーになってはいけないので決して言わないが僕の心の中では今夜のセックスは彼女にとって人生で忘れられないセックスになるだろうと思った。







つづく

今日まで色々な女性の方々に中イキ・・・ポルチオオーガズムを導いてきた。
 

女性が感じるオーガズムはいつ見ても神秘的だ。
男性のものとは全く違う何かを感じる。
 

僕の腕の中で中イキしてくれると やはり男として とても嬉しいものだ。
ましてやそれをはじめて教えられる立場にいると さらに嬉しい。

この日のセックスでハルナは間違いなく中イキを覚えるだろうと、今までの経験からそう思っていた。

ゆうかへの未練がある中で、ハルナに中イキを覚えてもらえたら、僕はハルナに情がうつっていくだろうと思った。

なのでハルナの様子を見て薄れかけていた彼女への気持ちがどんどんと上がっていくのがわかった。

身近な女性が僕とのセックスに夢中になる。
オーガズムを共有できる。
そこに愛情が芽生えないことは今までなかったからだ。


・・・だが女性の身体を男の僕が100%理解することは不可能だ。

確実にイかせられると思っていても、なかなか導けなかったり その逆で初回のセックスであっという間に初中イキに達してしまった女性も結構いらっしゃった。

(ハルナは・・・どっちなんだろう・・・)

過去の女性の例では時間がかかるときは、数回、数十回とセックスを重ねるケースがあった。

 

女性は心から抱かれるいきものだという。
なので身体の相性だけでなく、そのときの気分、体調、精神状態、そして愛情などが大きくからんでくるんだと思う。

まさに十人十色、ケース・バイ・ケースで予測がつきにくい。

(なんとか今日、明日のデート中にハルナを初中イキへと導いてみたい・・・)

興奮するハルナを冷静に見つめながら彼女の人生初中イキに導くべく、僕は腰をゆったりゆったりと動かし続けていた。


ずちゅっ、ずちゅっ!・・・ずちゅっ、ずちゅっ・・・!!

「あっ、あっ!ううっ、あっ・・・あっ!!」

僕は射精をコントロールできることと、そう簡単にイく体質ではないので、30分でも1時間でも女性の中を突きまくることができる。

この日も余裕をもってハルナと繋がり、ゆったり、まったりとしたペニスストロークを彼女のアソコの中に与えていた。

ずちゅっ、ずちゅっ!・・・ずちゅっ、ずちゅっ・・・!!

「あああっ、あああっ・・・ああっ・・・」

「いいかんじ?」

「はぁ、はぁ、う、うん、す、すごく、すごく気持ちいいです!あっ、あっ・・・あっ・・・」

「・・・もう少し、強く突いてみる?」

「はぁ、はぁ、こ、このまま・・・このまま・・・あっ、あっ、あっ!あっ、あっ!!!・・・・」

「わかった。このまま突き続けるね。いいね、いいかんじだね・・・ハルナ、僕も気持ちいいよ・・・」

「あっ、あっ、あっ・・・はぁ、はぁ、う、嬉しい、嬉しいです・・・ショウさん・・・」


ずちゅっ、ずちゅっ!・・・ずちゅっ、ずちゅっ・・・!!


セックスの最中 要所要所で腰の動きを緩慢にし、キスをしたり少し体位と突く角度を変えたりしながら、根気よく愛情をもってハルナに接し続けた。


だが10分、20分、と時間が経過してもハルナが中イキに達する様子は見られなかった。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」


ずるっ、ずぽっ・・・

ハルナに中イキする前兆が薄まったとみて、僕は一旦彼女との繋がりを解いた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」

「はぁ、はぁ、ふーっ・・・ハルナ、大丈夫?痛くしてない?」

「はぁ、はぁ、はぁ・・・だい、大丈夫です・・・」

「・・・よかった・・・」


僕はそのときハルナの身体に起こりつつある変化を黙って確認していた。

ペニスを抜いたあと、中イキ前の前兆か起こる女性は多かったからだ。

あまり激しくは突きまくらなかったが それなりに長い時間、彼女の中をまったりとかき回し続けた。

今の彼女の身体に何の変化も、何の効果も出てこないはずはない。


・・・ここで僕は ちょっと彼女にカマをかけたことを覚えている。

初中イキ手前では、女性が「自分は中でイける体質なんだ」と自覚すること、そして褒めたりその気にさせたりなどプラシーボ効果が手伝ってくれることも大事だからだ。

「・・・ハルナ、今 中イキしかけてたよね??」

「・・・えっ、・・・はい、そう・・・思います・・・このままだとイくんじゃないかって、思いながら抱かれてました・・・」

ハルナがそう言いながら、身体を少し起こしたときだった。

「ううっ・・・」

「・・・どうかした?」

「すっごい、お腹の奥がじんじんしてます・・・」

「痛くはない?」

「痛くはないです・・・なんかもう・・・あああ・・・」

ハルナの身体が少しわなわなと震えているのがわかった。

僕は「しめた」と思った。

過去に中イキを与えた女性たちのうち、数名がハルナと同じような症状?を感じていたことを思い出したからだ。

その女性らには間髪入れず追随するようにセックスして、そのまま見事初中イキに導いた経験があった。

「・・・・・ハルナ、大丈夫・・・かな?」

僕は落ち着いてハルナの様子をじっと見ていた。

「今のエッチ・・・すっごくよかったんです・・・もう・・・すごくよくって・・・あああ・・・」


目を閉じ、眉をひそめながら下腹部からあがってくる何かをハルナは感じ取っていた。

「余韻がすごく残ってる感じだよね」

「・・・・はい、そう・・・かも・・・えっと、うまく言葉にできなくて(苦笑)、何て言ったらいいのか・・・とにかくじんじんしてます。お腹の奥が」

ハルナがまだ明確な中イキに達していないのは確かだった。
ポルチオオーガズムを感じたのであれば、こんな状態ではないからだ。

「・・・ハルナ、もうじき中イキすると思うよ」

「・・・そうなんですね・・・でもそう・・・思えてきました・・・」

「続ける?休憩する?」

続けたほうが導きやすいのはわかっていたが、このときは無理せずに女性の気分にあわせてみようと思った。

「少し・・・休憩してもいいですか。なんだか今まで経験したことがないぐらい、とてもいいかんじなので・・・この雰囲気をもう少し味わいたくて」

彼女が腹の奥・・・ポルチオにもじもじとした感覚を感じているのは間違いないと思った。

(彼女を導いたあと、僕も射精するだろうから、そのほうが感動が大きいかもね・・・)

今、無理せずに今夜食事のあとで酒でもかわしながらゆっくりと導けばいいと思った。

 

「・・・・うん、いいよ、わかった。無理しないほうがいいと思うし、時間はまだたっぷりあるし」

「そうですね・・・ふふ」

「じゃあ、僕はお風呂に入るね。せっかくの露天だし、天気もいいし」

「あっ、はい・・・」

「ハルナも落ち着いたらお風呂おいでよ。一緒に入ろ」

「はい・・・ふふ、じゃあ、あとでいきますね」


僕はハルナを寝室に残し、バスタオルを持つと ウッドデッキ、そしてその奥にある露天風呂に繋がる窓をあけ、裸のまま部屋を出て行った。

「ううっ、さぶっ・・・もう冬だし・・・」

暖かい部屋から出てひんやりとした空気にさらされつつ、露天風呂のお湯をじゃばじゃばと身体にかけると、シャワーにかかった。

(・・・・・ハルナに中出ししてみたいなあ・・・。いや、さすがにまだ無理かな・・・)

初のポルチオオーガズムに導けた日に、初中出しまでできたらきっと彼女にとって忘れないセックス、忘れられない男になるだろうと思った。


しいんと静まりかえった樹々の中心でシャワーの音だけが響いていた。

風呂に身体をつける前に振り返って物陰からこっそり寝室を覗くと、湯船に入るため髪を後ろで結ったハルナの美しい裸体が目に入った。

ハルナはまだベッドに座り、下腹部をおさえたまま、何かをじっと考えている様子だった。

(ごくり・・・)

和的な女性の美を凝縮したようなハルナの裸体に目が釘付けになった。

その姿は蛹から出ようとしてなかなか出てこれない、もどかしさ溢れる蝶の姿にも見えた。

 

 

 

 

 

 

 

つづく