予定通り20時にアヤと二人でホテルを出た。

 

仲良く肩を並べながら駅に向かう。

 

そしてお互いに別々の家庭に帰っていく。

 

いつもどおり・・・いつもどおりの光景に思えた。

 

(今日のデートもすっごく楽しかった・・・ありがとうショウくん・・・)

 

(アヤさん・・・いいクリスマスだったね・・・来年もよろしくね・・・)

 

アヤとそんな言葉を交わして駅の改札で別れた記憶がある。

 

またアヤとすぐに逢える・・・当然そう思っていた。

 

僕はアヤが雑踏に消えていったのを見届けるといつもとは違う路線の電車に乗った。

百貨店に寄って嫁にクリスマスプレゼントを買おうと思ったからだ。

 

(何を買おう・・・数年ぶりにネックレスでも買うか・・・)

 

鞄にはアヤからもらったクリスマスプレゼントの小箱があった。

電車の中で開けるには周囲の目がありすぎるので、やはり家で開けようと思った。

 

 

百貨店はまだ閉店していないどころか、クリスマス前ということもあってか人は多かった。ジュエリー売り場もそこそこ人の往来があった。

 

僕はぶらぶらと横目でショーケースをみながら嫁へのプレゼントを物色した。

4℃でいいかんじのネックレスがあったので、これがほしいと店員に告げた。

 

「プレゼントですか」

 

「ええ、ラッピングしていただけると嬉しいです」

 

「かしこまりました」

 

そのとき・・・僕は視線に気が付いた・・・

 

(誰かが僕を見ている・・・)

 

さっと振り返るとそこにはもう人影はなかった。

でも一瞬だけど目に映った。・・・アヤだった。

 

「・・・・!!」

 

僕は会計を済まし、買ったプレゼントを鞄に入れるとアヤの居た方向に走っていった。

 

だがもちろんそこにはもうアヤの姿はなかった・・・。

 

「アヤ・・・さん・・・?!」

 

今となってはアヤが何故僕の跡をつけ、そこで僕を見ていたのか本当の理由はわからない。

でも、彼女が過去に残した言葉の断片を拾い集めると、アヤの心の中は想像できた・・・

 

(怖いぐらいに気持ちよかった・・・)

 

(わたし・・・どんどんエッチになるわ・・・ショウくんに抱かれていると・・・)

 

(ショウくんってマジでやばいよね・・・わたしほんとおかしくなってるかも・・・)

 

 

「あ・・・アヤさん・・・・・」

 

僕は身体がぶるぶると震え始めた。

 

 

(逆に見たくないと思う・・・ショウくんの家庭・・・わたしが・・・見たくない光景だから・・・!!)

 

 

1年半前にアヤと別れたときの彼女の心情・・・。

 

恋焦がれるあまりアヤは・・・僕を狂おしいほど愛してくれたあまりメンタルが崩壊したのだ・・・・・・それがまた・・・・・?!

 

「えっ・・・アヤさん・・・??!!」

 

僕は突然吐き気をもよおした。

 

「・・・うっ・・・ううっ・・・」


そして胸の奥を誰かにぐしゃぐしゃとかきまわされているような気分になった。

 

「ううっ・・・うっ・・・」

 

なんとか駅に着きふらふらと電車に駆け込むと運よく端の席に座ることができた。

 

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

吐くことはなかったが青白い顔になっていると思った。

 

自宅に着くと家族はもう寝ていた。

 

これから何が起こるか、心の中で予想をしてしまっていた。

 

また吐き気をもよおしたが、やがてそれは深い不安と悲しみになっていった。

 

僕は自分の部屋にこもりドアに鍵をかけるとアヤからもらったプレゼントを鞄から出し、ゆっくりとラッピングを解いた・・・。

 

「・・・・・」

 

中身は僕がいつも愛用しているブルガリのメンズ香水と・・・1通の手紙だった。

 

手紙の表紙には「大好きなショウくんへ」と書いてあった。

 

「うっ・・・ううっ・・・アヤさん・・・いやだよ・・・」

 

僕は手紙をゆっくりと開き、震える手でアヤが綴った文章を読んだ。

 

「大好きなショウくんへ

きっとこの手紙を読むころにはわたしはあなたの腕の中でまた夢のような時間を過ごし終わったあとだと思います。

ショウくんもきっとわたしに癒されて穏やかな気分でいると思います。

そんなショウくんにわたしはごめんなさいを言わなければいけません。

わたしはもうあなたのことで毎日頭がいっぱいです。

1年半前にショウくんとお付き合いしていたときもそうでした。

もう、あんな気持ちになってはいけないと思いながらもなってしまいました。わたしは今のままだとチナツさんのようになってしまいます。

あなたの女性関係、奥様をねたみ、おかしな行動をとると思います。

わたしは最初、困っていたショウくんをちょっとだけお手伝いするだけにしようと思っていました。でも、それができなかった。そしてわたしはおかしくなった。

だからショウくんからさようならしなければならないと思いました。

あなたの隣があまりにも心地よくて決断が遅くなってしまいました。ごめんなさい。」

 

「ううっ・・・ううっ・・・アヤさん・・・」

 

 

「いつもいつもあんなに素敵な気分にさせてくれてありがとう。

こんなおばさんのわたしを毎回女の子でいさせてくれてありがとう。

たくさんの愛をくれて本当にありがとう。

 

 

ショウくんと過ごした時間・・・全て幸せでした。

あなたのこと 一生忘れません。

 

さようなら。アヤ」

 

 

「うっ・・・・ううっ・・・・うっ!」

 

僕は家族に聞こえないように声を殺しながら涙をぼろぼろとこぼした。

 

「あ、アヤ・・・さんっ・・・!!ううっ・・・・うっ、うっ・・・!!」

 

(わたしは最初、困っていたショウくんをちょっとだけお手伝いするだけにしようと思っていました・・・)

 

アヤはやはり最初から僕とチナツをうまく別れさせようと考えてくれていた。

 

マチシバの言葉を思い出した。

 

(その女性の思惑通りでしょ・・・

前カノさんからショウちゃんを略奪して・・・)

 

別れさせ屋・・・アヤはそれを演じていたのだ。

新しい恋愛に僕が夢中になっていくことでチナツとの関係に見切りをつけさせる。

それが終わればアヤは僕の前からいつか消えるつもりだったのだ・・・!!

 

「ううっ・・・・うっ、アヤさんっ・・・!!いやだ・・・こんな終わり方・・・ううっ・・・!!」

 

僕は少しパニックになっていた。

 

深夜だったので僕はアヤにLINEでメッセージをいれた。

画面をタップする指がぶるぶると震えていた。

 

(アヤさん、終りだなんてうそでしょ、また逢えるよね・・・!)

 

そんな文書だったと思うが既にLINE上でブロックされているのかメッセージに既読がつくことはなかった。

 

翌日の日中、アヤのスマホに電話をいれたがやはり僕につながる電話番号の全てはブロックされていた。

 

(アヤさん・・・ううっ・・・)

 

時間が経つごとにアヤがどんどんと遠ざかっていくような気分に陥った。

 

その日の深夜、心が辛すぎてベッドの中で声を殺して泣いた。

 

 

 

 

 

 

 

つづく

どくん、どくんと音が聞こえるほど大量の精子が男性の先端からがアヤの子宮口めがけて出ていた。

 

どくん、びゅっ!・・・どくん、びゅっ!!!・・・びゅっ!!

 

「いやあああああっ!!あああーーーっ!!すごいすごいすごいっ!!ああああーーーーっ!!」

 

「うっ、ううっ・・・うっ!!」

 

 

見事な同時イキだった。

このときの膣内射精は今思い出してもぞくっとするほと感動的だった。

 

僕はアヤの左腕を後ろ手にとり、右手で彼女の下半身を荒々しく抱え込むようにしながら射精を続けていた。

逞しい男性の先端がアヤの子宮口にぐいと食い込むほど届き、圧迫しているのがわかって興奮した。

 

アヤも自分の腹の中で反り返っている男性とその先端から噴き出す熱いものが子宮口にかかる快感から完全に興奮の坩堝と化していた。

ナマの性器同士でしか感じられない深い愛情と快楽がそこにあった。

 

「ああああーーっ!!あーーーーーーっ!!あああーーーっ!!」

 

びゅっ!!どくん、びゅっ!!・・・びゅっ!!

 

「ううっ!・・・うっ・・・・・・ううっ!!」

 

白飛びした頭で薄く目を開けると、アヤの美しい背中とお尻が見えた。
アヤの中に注がれていく僕の精子が見えるようだった。

 

どく、どく、どくと男性が痙攣するたびに僕の腰も前後にびくんびくんと動いていた。その痙攣は精子がアヤの中に注がれている快感で起こっているものだ。

叫び声をあげるアヤを後ろからがっちりと掴みながら射精する・・・男性視点でもとてもエッチに感じた瞬間だった。

 

「ああああっ・・・ああああっ・・・あああっ・・・・」

 

びゅっ・・・・・・・どくん・・・びゅっ!・・・・どくん・・・・・

 

「ううっ、・・・・はぁ、はぁ、・・・うっ!・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

アヤは汗だくの背中を丸め、首をうなだれていた。

 

僕はアヤとの繋がりがとけないように四つん這いのアヤをそのままベッドにうつ伏せで寝かせるとそのままアヤの上にどさりと覆いかぶさった。

 

「うううっ・・・ああっ、ううっ・・・・うっ・・・」

 

どくん・・・・・びゅっ・・・・・・・びゅっ・・・・・・・・・・

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」

 

「はぁ、はぁ、・・・やだわたし背中汗だくなのに・・・」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、いいんだ・・・気にしないから・・・」

 

しっとりと濡れた彼女の背中と後ろ髪に頬をつけた。

何も嫌に思う点がなく、むしろアヤをすごく愛していると思った。

 

 

びゅっ・・・・・・・どくん・・・・・・・・・・・びゅっ・・・・・・・・

 

最後の射精が終わり、まだ少し弱い痙攣をしている男性をアヤに入れたまま後ろからアヤの頬にキスをした。

 

「アヤさん・・・おちんちん抜いていいですか・・・アヤさんの顔が見えません・・・」

 

「だめ、まだ中に居て・・・もうちょっとこうさせて・・・ふふ、ごめんね、汗びっちょりで」

 

「アヤさんの汗、気にならないです。すごくエッチでいいかんじです」

 

「そう言ってくれるショウくんが好き・・・」

 

オーガズムの余韻の中でアヤの意識がとろんとしているのがわかった。

 

僕はアヤとの繋がりが解けないようにしながら身体を起こし、同時イキしたばかりの彼女の身体を見降ろしていた。

 

僕との激しい行為でにじみでた汗は女性ホルモンの効果も加わりキラキラと輝き、アヤの美しさを際立たせていた。白くなだらかでなめらかな肌、肩甲骨にかかる髪、クビレた腰から広がる桃のようなお尻・・・それらが1つの芸術作品かのようなビジュアルとなっていた。

 

とても良いセックスをしたあとの大人の女性が見せたその光景。

二度と手に入らないような美しさがそこにあった。

 

(・・・・・・)

 

何故か感慨深いものをアヤと繋がったままの身体で感じていた。

 

 

全ての行為が終わって二人の身体が離れた。

 

「気持ちよかった・・・アヤさん・・・」

 

「うん、わたしも・・・ふふ・・・すっごく幸せよ、ショウくん・・・」

 

「・・・・」

 

「ほんとすっごく幸せ・・・」

 

 

いちゃつきながら前回のセックスでアヤが僕に言ってくれた言葉を思い出していた。

 

(・・・ショウくんはマジでやばいよね・・・わたしほんとおかしくなってるかも・・・・)


 

 

「お風呂にする?お昼ご飯食べる?」

 

アヤはいつもどおり僕に接していた。

 

ホテルのメニューでランチをとり、二人で食べた。

クリスマス限定的なメニューだった。

 

「ふふ・・・いいよね、わたしラブホテルでこんなにクリスマス気分になれるなんて思わなかった。ショウくんのおかげね・・・」

 

「喜んでくれて嬉しい」

 

「女子の気持ちでクリスマスなんてもう一生ないと思っていたわ・・・」

 

少女のように無邪気に笑うアヤの笑顔が可愛かった。

ティーンエイジの女性のようなコケティッシュ感と熟年の女性のエロさがそこにあった。

本当に可愛くて綺麗な女性だった。旦那がなぜアヤにリビドーを感じないのか不思議でしょうがなかった。

 

でも逆にそれでよかった。アヤは僕だけのものだった。

 

 

ランチを終え、風呂に入る前に僕は精力剤を飲んで午後のセックスに備えた。

 

二人でいちゃいちゃと風呂に入っているととても楽しかった。

その光景は恋人同士そのもので、不倫をしているという後ろめたさも、不倫という薄汚れたワードイメージもなかった。

僕らは美しいカップルであり、純愛という言葉で結ばれていたのだ。

 

 

風呂からあがりそのままベッドに倒れ込んだ。

 

汗がひくまでテレビを見たり、マッサージをしたりしていた。

 

買ってきていた冷たい酒を飲み、キスをしてお互いの性器を愛撫しながら抱き合った。

 

アヤはまたアルコールでいい気分になっていくと僕に指で数回イかされ、すっかり身体ができあがっていった。

 

時計はまだ18時前・・・帰るまであと1時間ちょっと愛しあえる。

 

やがて1つになっていく身体と身体・・・

後半の激しいセックスがはじまった。

 

 

「いくっ、だめ、またいくっ!!あっ、いいっ、いっ、

イクーーッ!!」

 

 

酒の力もあったがアヤは完全に行為にのめり込み、見たこともないような姿で乱れ、聞いたこともないような声を何度もあげた。

 

僕も酒と行為に酔いしれ、無我夢中でアヤの胸を揉み、両乳首をひねりながら突きまくった。

 

「いやぁああああっ!!だめだめだめだめっ!!おっぱいだめっ!!ああああっ!!いく、いくわっ!!あああっ、ショウくん!ショウくん!!愛してるっ!!愛してるわっ、あっ、いく、イクーーーーッ!!!」

 

びくんっ!ガチィィィン!!びりびりっ・・・

 

「うあぁぁああっ、くうっ、あああっ、ああっ・・・」

 

午前中のセックスよりもアヤはハイになっていた。

オーガズムの度にアヤの膣内がぴりりと震え、それが小さな電流のようにペニスに伝わるのをこの日のセックスで何度も感じた。

激しいオーガズムを感じてくれている証拠だった。

 

「うううっ、うううっ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

「大丈夫?今日のアヤさん、すっごい感じかたしてる・・・」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・ね、ふふ・・・自分でももう訳がわかんないの・・・困っちゃうね・・・」

 

「・・・・・・」

 

 

この日のフィニッシュは鏡前バックだった。

お互いの姿を鏡に映しながらバックで攻め、そのままアヤに射精する。

 

 

いつもは動画を撮らせてくれないアヤだったがこのときのセックスは珍しく動画を撮らせてくれた。

 

動画はまだ残っているので、そのときの様子や僕と彼女が愛しあう会話や興奮するアヤの言葉は克明に記載できる・・・

 

 

繋がったままで鏡の前に立つとアヤはすぐさま興奮度がMAXになった。

 

「いやん、エッチ!ああん、ショウくん、エッチだわっ!!ああっ、これ、これすっごく感じるっ・・・いやらしいっ、いやらしいわっ!!」

 

アヤの言う通り、僕らの姿はとてもいやらしいものだった。

 

彼女は洗面台に手をつき腰骨を後ろから掴まれた。

僕に突きだしたお尻には野太い男性がずぶずぶと撃ち込まれ、二人の間に見え隠れしていた。

アヤは二人が繋がった部分を鏡越しに凝視すると、あっと言う間に昇りつめ、足をがくがくと痙攣させながらイっていた。

 

いやん、ショウくん逞しいっ!!あああっ!だめ、いく、いくいくいくっ!!ああっ、イクッ・・・・!!!!

うっ・・・くうっ・・・あああっ・・・あああっ・・・あああああっ・・・・・ああっ、うくっ・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・あああっ・・・・入ってる・・・ショウくんのおちんちんがわたしに入ってるっ・・・ああん、いやらしい、いやらしいわっ・・・あああっ・・・」

 

いやらしい、いやらしいとアヤは言い続けていた。でも決していやらしいだけでなく、美しいものがそこにあった。それはもちろんアヤの美しさと僕らの純愛がそこにあったからだった。

 

 

動画にはこのあとも二人の性器を見つめながらイってしまうアヤの様子が残っている。

イった瞬間ガチン!と身体が硬直し、首をうなだれたままびく、びく、びく、と下半身が痙攣するアヤが薄目を開けて鏡に映る二人の姿と性器部分に目線を送っている。・・・とてもセクシーでエッチな姿だ。

 

 

そんなアヤの様子やお尻を見つつ、快楽で歪む彼女の顔を鏡越しで見ていると僕もあっと言う間に興奮していき、睾丸の奥から精子が込み上げてくるのがわかった。

 

「中に出すね・・・アヤさん・・・!!」

 

「出して・・・ショウくんっ・・・またいっぱい・・・いっぱいかけてっ!!」

 

そのとき、部屋にかけていたクリスマスソングが聞きなれた楽曲になった。

 

 

♪♪・・・Last Christmas  僕の心を捧げた去年のクリスマス・・・・・・♪♪

 

 

僕はアヤを突き上げながらとても幸せな気持ちになっていった。

 

「アヤさんっ・・・愛してます・・・アヤさん、大好きです・・・!!」

 

「あああっ・・・ショウくんっ、わたしも・・・愛してるっ!!・・・あっ、あっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ!!あっ!!いいっ!!いいわっ!!あっ、好き、好きよっ!!ショウくんっ!!」

 

鏡越しのアヤの顔が真っ赤に高揚しているのが薄暗がりの照明でもよくわかった。

すぐに彼女の腰がわなわなと震えだし、背中にぶわっと汗が滲み出た。

 

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!・・・

 

「うああああっ、素敵っ!突いて、ついてついてついてっ!!あっ、ダメッ!!い、いきそうっ!!」

 

「アヤさん、あっ!!出すねっ、あっ、出す・・・出すねっ!!」

 

「出して!!ああっ、だしてお願いっ!いま、いま、だしてっ!!」

 

「あああああっ、アヤさん、出すね、ああっ、いくっ!!いくいくいくいく・・・!!」

 

「あああーーーーっ!!ショウくん素敵っ!!あっ!ああっ!!好き、好きよっ!!あっ、いくっ!!ああああああっ!!いく!!いくっ、

イクーーーーーッ!!!!

 

「あああっ!!いく、いくっ!!イクーッ!!!」

 

 

びくん!!ガチィィィィィイイン!!びりびりびりっ!!

どくんっ!!ガチィィン!!びりびりびりっ!!

 

二人の身体が同時に一瞬ガチン!!と硬直し、熱くなった睾丸から愛情の丈がどおっ!と溢れ出てきた。

 

どくんっ!!びゅうっ!!!びゅっ!!びゅっ!!!びゅっ!!

 

「あああああああああーーーっ!!あああああーーーっ!!!あああっ!!!」

 

「うあっ、ううっ、くっ、ああっ・・・!!」

 

びゅっ!!びゅっ!!!どくん・・・びゅっ!!!びゅっ!!

 

「ああああーーーっ、ショウくんっ!!あああーーーっ!!あああーーっ!!」

 

「うっ、ううっ、あっ、くっ・・・!!」

 

この日は午前中アヤに1度射精していたのでその分 アヤに注ぐ精液の量は少なかったと思うが精力剤のおかげもあり想像以上に勢いよく射精していた。

 

どくん、びゅっ!・・・・びゅっ!!・・・どくん・・・びゅっ!びゅっ!!

 

「うあああああっ・・・あああああっ・・・・・・・・・あああっ、あっ・・・」

 

「ううっ、くうっ・・・うっ・・・」

 

僕は射精中で朦朧とする頭だったが握っていたアヤの腰骨から手を離すとそのままアヤのおっぱいを撫でまわし、二つの乳首をきゅううっ・・・とやや強くひねり上げた。

 

「いやっ!!あああっ!!いやっ!!いやああああああああっ!!あああああああああああっ!あああーーーっ!!!」

 

アヤのオーガズムは一瞬でブーストされ、そのまま崩れてしまうかと思ったほど下半身をがくがくと痙攣させた。

 

びゅっ・・・どくん・・・・・びゅっ・・・・・・・びゅっ・・・・!

 

「うあああああっ・・・ああああっ・・・・ああああああああっ・・・・」

 

「ああっ・・・・うっ・・・・ううっ・・・・・・・ううっ・・・・」

 

どくん・・・びゅっ・・・・・・・びゅっ・・・・・

 

「ああああっ・・・ショウくん・・・ああっ・・・・」

 

「アヤさんっ・・・・ああっ・・・うっ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

「ううっ、愛してる・・・ほんとに愛してる・・・ショウくん・・・」

 

「アヤさん・・・僕も愛してます・・・・」

 

 

残っている動画を観ていても僕たちがあの当時強く結ばれ、激しく愛しあっていたことがはっきりと伝わってくる。

 

そこにあるのは純愛という美しい愛のかたちであり、不倫という陳腐な言葉では説明しきれないほど僕らは信頼と深い愛情に満ち溢れていた。

 

そう、僕たちは本当の愛を手に入れていた・・・・・・

 

 

♪♪・・・Last Christmas 僕の心を捧げた去年のクリスマス・・・・・・♪♪

 

 

二人のオーガズムが余韻に入っていくと同時に部屋にかかるクリスマスソングもフェードアウトしていった。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・ううっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

アヤの乳首から手を離すとそのままアヤを後ろから抱きしめた。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、アヤさん、すっごいよかったです・・・今の同時イキ・・・・」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、わたしもよ・・・すごかった・・・すっごいよかった・・・もう・・・最高だった・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

アヤは抱きしめられながら胸にまわした僕の手を握りしめた。

掌にどきどきどきどきとアヤの鼓動が伝わってきた。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・忘れない・・・忘れないわ・・・この瞬間のわたしたち・・・ショウくんの男らしさ、優しさと気持ちよさ・・・わたし、一生忘れない・・・・」

 

そう言ってくれたアヤを僕はさらにぎゅっと力をこめて抱きしめた。

 

 

このときのアヤへの射精が・・・

 

彼女への最後の射精になるということを知らずに僕は・・・

 

ただアヤを抱きしめていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

12月20日・・・アヤと約束していた少し早いクリスマスデートを迎えた。

 

会社に言って仕事を休みにし、朝からアヤとホテルにこもることにした。

 

僕の鞄の中にはデートの前日に量販店で買った女性用のコスメが入っていた。

前日に買う理由は仮に早く買ってしまった場合、家族にプレゼントの存在がバレることがあるからだ。

 

10時に駅で待ち合わせして手を繋ぎながらラブホテルに向かった。

 

「アヤさん、今日は何時まで一緒にいられる?」
 

「うーん、21時かな・・・でも主人の会社もそうだけど最近世間では忘年会の二次会ってしないよね・・・だったら無難に20時にホテル出たら主人と帰り道鉢合わせしないかも」

 

「いいんじゃない。今からだと9時間ぐらいはゆっくりできるし」

 

「ごめんなさいね。深夜までお付き合いできなくて・・・」

 

「20時まででも十分だよ。気持ちイイことたくさんしようね」

 

「ふふ・・・ありがとう。すごく楽しみよ・・・」

 

ホテルに向かう途中でコンビニや商店にクリスマスプレゼントの「のぼり」がいくつかあがっているのを僕は目で追っていた。

 

(そうだ、アヤとのデートが終わったら・・・百貨店に寄って嫁にクリスマスプレゼントを買っていこうかな・・・)

 

僕はこれでも割とマメな男なので記念日などは嫁や家族にきちんとプレゼントをわたしていた。20時にホテルを出れば閉店に間に合うだろう。

 

逆に不倫相手の女性にははっきりしたモノをプレゼントしていなかった。

ネックレスや時計は伴侶にどこで買ったか問い詰められるケースがある。

お相手の女性には申し訳ないが、コスメのような無難で小さなプレゼントとセックスで愛情をたっぷり注ぐことでクリスマスをお祝いしていた。

 

ホテルの部屋に入ると真っ先にアヤにプレゼントを渡した。

CMでよく見る化粧水と乳液のセットだったがアヤは飛び上がって喜んだ。

 

「嬉しい・・・嬉しいわ・・・ショウくん・・・」

 

まるで結婚指輪でも渡したかのようにアヤは喜んでいた・・・。

 

アヤも僕にプレゼントを用意していた。

小さい小箱にクリスマスラッピングが施されていた。

 

「嬉しい! なんだろう? 開けていい?」

 

「えっとね・・・家に帰ったら開けてほしい」

 

「えっ、そうなんだ」

 

僕はそのとき・・・アヤの顔が少し寂しそうな顔になったような気がした。

 

(・・・・?・・・気のせいか・・・・・・?)

 

 

「ねえ、このお部屋、可愛いね」

 

アヤが話題を変えるかのように部屋を見回した。

 

ホテルはクリスマスシーズンということで部屋には小さなクリスマスツリーが飾られるなど、ムード漂うデコレーションが施されていた。

 

「女子はこういうムード好きだよね」

 

「そうね・・・気分あがっちゃうね・・・」(照)

 

「えっちする前にお酒飲む?感度上がるよね」

 

「ふふ・・・いいけど、またわたし変になると思う・・・」(笑)

 

「いいじゃない。いっぱい気持ちよくしてあげる」

 

「もう・・・する前から感じてきちゃう・・・」(照)

 

シャワーのあと、ホテルのサービスでシャンパンをオーダーして乾杯した。

 

二人で半分ほど飲むとアヤが欲情していくのがわかった。

 

キスをして裸で抱きしめあい、そのままベッドに倒れ込んだ。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

(ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・)

 

いつもの流れでアヤの身体を愛撫する。

きゅっと立った乳首に吸い付きながらクリトリスにタッチする。

愛液をまとい勃起したクリトリスを指先で転がすとアヤはその瞬間から歓喜の声をあげ身体をよじった。

 

「ああっ・・・あああっ・・・ああっ・・・ショウくん、き、気持ちいいっ・・・ああっ・・・」

 

「クンニ・・・するからね。イったら吸うからね」

 

「はぁ、はぁ、う、うん・・・」

 

「すっごい気持ちいいでしょ、あれ」

 

「うん、ふふ・・・恥ずかしい・・・ほんとショウくんてエッチ・・・」

 

足を開き、男に陰核を舐められる。

 

くちゅ、くちゅ、ぺちゅっ、ちゅっ、くちゅっ・・・

 

そしてクリイキした瞬間にゆるくクリを吸われる。

 

女性にとっては恥ずかしい行為だろうがクリイキオーガズム中にクリを吸われる気持ちよさは自慰では得られない快感だ。

 

「あっ、あっ、あっ!い、イキそうっ、ショウくんっ!!」

 

くちゅ!くちゅ!ぺちゅ、くちゅっ!くちゅっ!

 

「あああっ!!いく、いく、いくっ、イクーーーッ!!」

 

びくん!ガチン!!びくびくっ!!

アヤの身体が一瞬ガチン!と硬直し、開いていた両足がぴいん!と伸びるのがわかった。

アヤの身体の痙攣で舐めていたクリは一瞬口先から離れたが 僕は慣れた挙動でふわっと女性器全体を口に含み、すぐに舌先でクリを見つけると ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・・と、ゆるく口先で吸い上げた。

 

「あっ!!ううっ!!ああああっ!!あーーーっ!!あっ!!」

 

びくん!びくん!びくんっ!!

 

僕の唇の中でぴんぴんに勃起したクリトリスが女性器全体とともにびくびくといやらしい痙攣を繰り返していた。

 

ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・・・

 

「ああっ・・・くぅぅぅっ、ああぁぁっ・・・き、気持ちいいっ・・・ああっ」

 

びくん・・・・びくん・・・びくん・・・・・

 

しぼり出すような悦びの声をあげるアヤ。

エッチにピクつくアヤの下半身に顔をうずめているだけで僕も幸せな気分になり、びんびんに勃起してくる。

 

柔らかで温かい女性器の感触を唇全体で感じながら とくん、とくん、と蜜壺から流れ出てくる美しい愛液をごくりと飲み干した。

僕はこの女性を本気で愛している・・・そう思った。

 

「あああぁっ・・・はぁ、はぁ、はぁ、ううっ・・・」

 

アヤが無言で僕の頭を撫でた。オーガズムの余韻に入った合図だ。

女性器から唇をはずし顔をあげるとアヤの隣に身体を並べ、彼女を背後から抱きしめると乳首を触ったり首筋にキスをしたりした。

 

「アヤさん・・・今日のクリ吸いもすっごく感じてたね・・・」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・う、うん・・・もう・・・これだめ・・・一人でベッドにいるとね、ショウくんにこれをされちゃうわたしを妄想しちゃうの・・・」

 

「そういうときってオナニーするの?」

 

「しちゃう・・・ふふ、恥ずかしい・・・」(照)

 

背中越しのアヤの顔はよく見えなかったが、満足しきった顔をしていると思った。

もちろん僕らのセックスはこれで終わりではない。これからが本番だ。

 

お互いのナマの性器を舐めあう愛情にあふれた儀式のあと、クリスマスソングが流れるベッドの上で僕らの身体はゆっくりと繋がっていった。

 

ずちゅっ・・・ぬちゅっ・・・ずちゅ・・・

 

「あああっ・・・ああっ・・・」

 

僕の男性を挿入しただけでアヤは声をあげ、顔にはいやらしい笑みが浮かんでいた。

 

「アヤさん、今日もすごく色っぽい・・・」

 

「し、ショウくんも・・・素敵よ・・・あっ、もう・・・奥まできてるっ・・・ああっ・・・当たってるっ・・・だめ、もう・・・ちょっと動くだけで、あっ・・・!!」

 

ずちゅっ・・・・ずちっ・・・ぬちっ・・・

 

「あああ、だめ、だめ・・・動くとだめ・・・」

 

ベッドインする前に飲んだシャンパンがアヤのオーガズムの感度を上げてしまっていた。僕の腰が前後に激しく動き出すとあっという間に最初の中イキに達した。

 

「あっ、だめ、いっちゃうっ!!いくっ、いくっ!イクーーーッ!!」

 

びくん!ガチイィィン!びりびりっ・・・!

 

「あああっ!!うぁぁあああっ!!くぅっ!・・・ああっ・・・!!」

 

エッチな声色で解る・・・のっけからアヤのオーガズムは全開だった。

やはりアルコールは女性のセックスにとっては媚薬そのもの・・・。

 

「はあっ!はぁ、はぁっ!ああっ・・・ああっ・・・!!」

 

「アヤさん、すごいね、すぐイっちゃうね・・・」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、だ、だめもう、動くとだめ、はぁ、はぁ、ううっ・・・」

 

「ぐりぐり好きでしょ、おまんこの中、ぐりぐりしよっか・・・」

 

ずちゅ、ぐり、ぐりっ、ずちゅ、ぐりぐりっ・・・

 

「やあん!だめっ、だめだめだめだめ、いまそれだめっ!!あああっ!!」

 

ぐりっ、ずちゅ、ずちゅっ、ぐりぐりぐりっ・・・

 

「ああっ!!あーーっ!!だめだめだめだめっ!!い、いくっ!!またいくっ!!あーーっ!!イクーーーっ!!!!・・・・うぁぁぁああっ・・・!!」

 

 

どくん!ガチン!!びりびりびりびりっ・・・・

 

「うあぁぁぁあああっ・・・あああっ・・・・あああああっ・・・・」

 

 

連続する激しいオーガズムとアルコールの媚薬効果で完全に制御を失ったアヤは快楽の大海に身を投げ、大きなうねりと共に訪れる絶頂ごとに悲鳴のような大声を次々とあげていった。

 

クリスマスムード漂う部屋の雰囲気とそこに流れるクリスマスソングも最高に二人のセックスを盛り上げていた。

 

アヤの悦び方は尋常ではなく明らかに彼女とのセックスで過去最高に感じまくっていた。ムードの良い部屋、お酒、愛情あふれるセックス・・・女性はとにかく心から抱かれる生きものなんだなと改めて実感した。

 

男性としてもそんなに女性が悦んでくれるのは嬉しい。

 

僕も酒を飲みながら行為を続けていたのでいつも以上に調子に乗って腰を動かし、アヤに夥しい数のオーガズムを与え続けていた。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ショウくん・・・あああ、ショウくん・・・!!」

 

いつしか僕らは後背位で繋がり、行為を続けていた。

アヤの桃のような美しいお尻が僕に突き上げられるたびにブルンブルンと震え、お尻を見ているだけで興奮してきた。

 

「アヤさん・・・このまま中に出していい?」

 

「えっ、う、うんっ!出して、出して!!ショウくんの好きにしてっ!!」

 

バックなので顔は見えないがアヤもすっかり興奮しきっているのがわかった。

 

ずちゅ・・・ずちゅ、ずちっ、ずちゅ!ずん、ずちゅ、ずん!!

 

「はぁ、はぁ、出すね、アヤさん・・・すっごい奥のほうにいっぱい出すね!!」

 

「やあん、嬉しいっ!!出してショウくん、ショウくんの欲しいっ!!!いっぱい、いっぱい出してっ!!」

 

ずちゅ!ずちゅ!ずん、ずちゅ、ずん、ずちゅ!!

 

桃の割目の間に僕の男性が出たり入ったりしていた。

アヤの愛液を纏った竿が、暗闇でもきらきらと輝いて見え、僕らの愛情の濃さを表していた。

 

「ああああ、アヤさん、愛してます・・・!!一緒にイこっ!!」

 

「愛してる、わたしも愛してるっ!!ああああっ!いく、いくわっ!!あああっ、ショウくんっ!!」

 

ずん、ずちゅ、ずちゅ!ずちゅ!ずん、ずちゅ!!

 

アヤの身体がぶるぶるわなわなと震えだし、僕のオーガズムを待っているのがわかった。

 

(アヤさん・・・綺麗だ・・・)

 

汗だくのアヤの背中が輝いて見えた。突然それが人様の大切なものに見えた。不倫恋愛でしか得られない景色・・・とても美しいものを僕の男性で犯し、自分のものにしてしまっている悦びのようなものを感じとった。

 

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!!

 

「ああっ、アヤさんっ!!出す、出すねっ!!ああああっ、いくっ!!あっ、いくっ!!!・・・・いくいくいくいくいく・・・・!!」

 

「出してっ!!だしてだしてだしてだしてだしてーーっ!!あーーーっ!!いく、いくっ、ああああっ!い、イクーーーーーッ!!!!」

 

「アヤさんっ!!愛してる、あっ!!いく、いく、イクーーーッ!!!!」

 

びくんっ!!!ガチィィィィィイイイン!!びりびりびりっ!!

どくんっ!!ガチィィィン!!びりびりっ・・・!!!

 

二人の身体が同時に一瞬ガチン!!と硬直し、僕の脳内にギイン!と痛みにも似た鋭い快感が走った。

 

どくん!!どくん、びゅっ!!びゅっ!!びゅうっ!!

 

「ああああああああああああーーーっ!!あああっ!!あああああーーっ!!」

 

「ううっ!!あっ、ううっ、ああああっ・・・!!」

 

 

アヤに後ろからうちこまれた男性から熱い愛情の丈が噴き出て竿を伝い、彼女の中にどおおっ!となだれ込んでいった。

 

「あああああっ!!すごっ!!すっごおおおおいいいっ!!あああああーーーっ!!!ショウくん、

ショウくんっ!!!!」

 

「うううっ!!あっ、あああっ・・・くうっ・・・アヤさんっ・・・!!」

 

どくん!、びゅっ!!どくん、びゅっ!・・・びゅうっ!!

 

「あああっ・・・ああっ・・・あっ・・・・・あああっ・・・」

 

 

 

 

 

 

つづく

いつも僕のブログを読んでくださってありがとうございます。


チナツ編、ようやくラストシーンを書き始めたのですが

どうしてもセックス描写を詳しく書いてしまいまして

なかなか終わりにすすみません。(苦笑)

 

まあセックス描写を書くのは僕の趣味なのでどうかお許しください。(笑)

はい、セックス描写をどうしても書きたいんです!(笑)

 

 

 

僕は鰻が好きで自宅でもよく食べてます。

 

仕事で名古屋のほうにたまに行くのですが、時間があれば必ず行く鰻屋さんがあります。写真はそのお店の鰻です。

 

↑重箱から鰻がはみ出てる!!

 

名古屋ってひつまぶしがなぜか有名ですが、普通に鰻のおいしい店が多いので、細切れの鰻じゃなくて王道のかば焼き鰻を食べます!

 

 

 

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女性限定でお願いいたします。(笑)

 

 

 

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僕はいけないなと思いつつ、これはマチシバが与えてくれた余興だと思い、その光点の動きを追うことにした。

 

(一昨日は13時にホテルに入っていたな・・・)

 

光点の動きよりも少し早くラブホテル街のある駅に着いた。

僕はスマホのアプリ画面と実景を交互に見ながらGPSの光点の主・・・『別れさせ屋』さんと不倫真っ最中の奥様が現れるのを改札近くの柱の陰で待った。

 

どんな女性がやって来るのか少しどきどきした。顔も少しにやけていた。

マチシバのミスで他人様の不倫を見張ることになったが探偵業も悪くないなと思った。

 

(あっ・・・たぶんあの女性かな・・・)

 

40代前半ぐらいの女性がスマホを片手に駅改札を出て立ち止まり、明らかに誰かを待っているそぶりを見せた。GPSの光点の動きも止まった。彼女で間違いないだろう。

 

身長は160cm弱、ノースリーブトップスにロングスカート、肩よりも少し長い髪、磯山さやかさん似でややぽっちゃり感のある素敵な女性だった。

僕はストライクゾーンが広いので ある意味僕好みの奥様像をお持ちの方だった。

 

仮にこのストーリーが安っぽいテレビドラマだったら僕の目の前に登場するのは過去に交際していた女性か近親者だったりするだろう。

だが実際にはそんな偶然は起こらない・・・

 

見ず知らずの既婚女性が見ず知らずの男とこれからセックスをする。

その前座の現場を僕はたまたま見ているだけだ。

 

数分後にお相手の男性『別れさせ屋』さんが到着した。男性は30代後半ぐらいだろうか。細身のイケメンでなるほど奥様が夢中になってしまいそうなルックスの男性だった、

二人で仲良く顔を見合わせると曇り空の下 肩を並べながら歩き 駅前のコンビニに入っていった。

 

(仕事とはいえ楽しそうだなあ・・・僕もやってみたいなあ・・・)

 

男性の横顔や女性の笑顔を見ていて、なんだかほのぼのとした気分になれた。

 

(僕もアヤやチナツと逢ってるとき、あんな顔をしてるんだろうな・・・)

 

とりあえず女性を見て満足したので、オフィスに帰ることにした。

 

(恋は盲目、旦那が妻の行動が変なことに気付いて探偵をつけたんだろう・・・)

 

僕もその昔、探偵を付けられそうになったことが何度かある。

明日は我が身かもしれない・・・そう思うとアヤとの交際ももっと気をつけねばと思った。

 

電車に乗りながらまたGPSアプリを見ていた。

光点はやはり13時頃ラブホテル街の一角で止まり、しばらく動かなくなった。

 

(あっ・・・ああっ・・・いいっ・・・突いて、もっと突いて!)

 

さっき見た奥様が裸になり、男に突きまくられている姿を想像してしまった。

 

その後も仕事をしながらちらちらとGPSアプリを見ていると、一昨日と同じ15時半過ぎに光点が動き始めた。

 

(3時間弱というラブホ特有のペーシックな休憩時間で出てきてるのかな。「別れさせ屋」も商売でやってるから長々と相手しないのかな・・・)

 

夜になってアプリを見ると「GPS未登録」と表示が出ていた。

たぶんマチシバの事務所の誰かが設定をようやく変えたのだろう。


・・・この女性は探偵をつけられている時点で旦那に不倫がバレている。

「別れさせ屋」の男性との交際もそう長くはないはずだ。

 

「・・・・・」

 

あの女性の悲しむ姿が想像できた。

どのような手段で終わるにしろ、女性側の悲しみは大きいだろう。

 

色んな不倫の形、姿がある。

色んな不倫の終わり方もある・・・

 

アヤと僕は過去に1度終わった仲だった。

それがチナツとの一件で二人の仲は再燃した。

 

(今度こそは・・・アヤさんとの関係を大事にしないといけない・・・)

 

 

少し前にアヤとかわした会話を思い出していた。

 

 

(チナツさんは逆に見たくないと思う・・・ショウくんの家庭を)

(どうしてそんなことわかるの)

(・・・・わたしがそうだったから)

(えっ・・・・・)

(わたしが・・・見たくない光景だから・・・!!)

 

 

1年半前のアヤは僕にぞっこん状態になり、自分をセーブできなくなった。

彼女はそんな自分を自らなんとか抑え込んだ。僕と別れることで。

 

そのときの自分と同じ姿をチナツに見たのだ。

そしてチナツに同情しながらもアヤは彼女から僕を奪い取った。

 

僕はアヤに魅了され、チナツは遠い過去になりつつある。

全てはアヤの望んだシナリオ通りに動いていた。

 

1年半逢わない間にアヤの身体はいいかんじで熟し、僕とセックスを再開したことで更にオーガズムに磨きがかかった。

 

チナツのオーガズムも激しかったが数日前に抱いたアヤのオーガズムはもうチナツのそれを凌駕するどころか、かなり上回っているように感じた。

 

僕の中にチナツがいなくなり、自分だけだという感情がまた彼女のオーガズムの快楽度を底上げしていた。

 

(そうだもうアヤは僕に夢中だ。自分の身体に起こった大きな変化も自分で気づいている。もう僕らはうまくいくしかない関係だ)

 

それにアヤは先日のセックスのとき、髪をのばすと言っていた。

 

 

(このまま髪の毛を伸ばそうと思ってる。ショウくん長い髪好きだから)

 

(いいね、髪の毛のばしてほしい・・・出逢ったときのアヤさん思い出した)

 

(ふふ・・・あの頃は長かったからね・・・)

 

 

ネットをみると女性の髪はひと月で約1cm~1.4cm伸びると書いてあった。

 

うちの嫁を見ているともっと伸びていると思っていたので、ちょっと意外だった。

 

(10cm伸びるのに7~10か月ってことか・・・確かに時間かかるんだな・・・)

 

短い髪のアヤは嫌いではなかったが、チナツがショートカットにしたので体形から似ている二人がどうにもカブるのが嫌だった。

 

それに1年半前、アヤと交際していたとき、髪を振り乱しながらイキまくるアヤの姿がとても美しかった。

 

(髪が伸びたアヤをまた抱いてみたい・・・アヤと続けたい・・・)

 

 

実際、アヤとの逢瀬は続いた。

 

「ああっ、今日のショウくんもおっきいっ・・・奥まで来てるっ・・・!!」

 

 

 

 

「あっ、だめっ、すごいの来ちゃう・・・あっ、だめ、あっ、すごいっ、すっごいの来るっ!!!あっ!!いく・・・いくわっ、ああっ!い、イクッ!!!!」

 

 

セックスのペースは当初月に1、2度だったがアヤの性欲は益々旺盛となり、多い時で月に4度逢うこともあった。

 

長い夏が終わり、短い秋がきて、徐々に気温が下がりクリスマスが訪れる頃になると確かにアヤの髪は6~7cmほど伸び、肩よりも長いセミロングぐらいになっていた。

 

僕らの会話からチナツの話題は消え去り、実際にチナツからの連絡も途絶えた。

 

察しのいいアヤはもちろんそれに気づいていたし、もう僕にはアヤしかいないことは彼女にも明白だった。

 

セミロングになったアヤの姿は以前にも増して美しく見えた。

それもあってもうチナツの姿とかぶることも無くなった。

 

お互いに以前よりも強く愛しあっていることは言葉に出さなくともキスやセックスの内容、見つめあう顔や仕草でわかった。

 

 

チナツと別れるとき、僕はチナツのように相性のいい女性はすぐに見つからないだろうという恐れを抱いていた。

 

不倫の神様は僕にこんなに素敵な女性をすぐに与えてくれた。

 

僕はアヤに再会できたこととこれからも続くだろう二人の不倫恋愛に改めて心から感謝した。

 

アヤが僕を救ってくれたと言っていい。アヤがいなければ僕はチナツとどうなっていたかわからない。もしかしたらあのとき、チナツは妊娠していた未来があったのかもしれない。

 

何か不思議な力が働き、チナツは妊娠しなかったのかもしれない・・・

 

そう考えると僕はアヤにたくさんの幸せを返さなければならないという気持ちになった。

 

アヤに逢う度に気が狂いそうになるほどの快楽を彼女に与えることを誓い、彼女のあらゆるストレスを僕が消し去り、逆に僕が彼女のストレスにならないことを不倫の神様に約束した。

 

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」

 

 

この日のセックスでも同時イキをきめ、オーガズムの余韻の中で二人朦朧とする意識のままとろとろと抱きあっていた。

 

 

「・・・アヤさん、もうすぐクリスマスですね・・・。クリスマスの前後でデートしませんか・・・?」

 

「うん・・・ふふ、わたしもしたいと思っていたの・・・誘ってくれて嬉しい」

 

「クリスマスイブとかはホテル込み合うので少し早いですけど、20日から23日ぐらいの間で逢いませんか」

 

「そうね・・・20日だと確か主人が忘年会で遅い日だったと思う」

 

「じゃあ20日ね。空けるようにするね」

 

(ちゅっ・・・ちゅっ・・・)

 

「愛してる、アヤさん・・・」

 

「ありがとう・・・ふふ、もう・・・幸せすぎる・・・」

 

「僕も幸せです・・・」

 

射精を終えたばかりの僕の男性が小さくなっていった。

が、まだかろうじてアヤの中にいられる大きさを保っていた。

 

僕はアヤのお尻を右手で少しもちあげると、アヤから男性がずるりと出ないようにぐいっ・・・と奥に差し込みなおした。

 

「あんっ・・・あっ・・・」

 

「あっ、ごめん、なんかいやだった?」

 

「う、ううん・・・そんなことない・・・まだね、中がイってるから・・・ちょっと今のよかったの。ふふ・・・やばいね」

 

「そうなんだ。ごめんね、小さくなっちゃって」

 

「ううん・・・いいの。これもいいの・・・まだ・・・中に居てね・・・」

 

 

アヤの美しい足が僕の腰をきゅっとはさんだ。

二人の身体が密着し、また1つになっていった。

 

 

 

 

「ううっ・・・ショウくんってマジでやばいよね・・・わたしほんとおかしくなってるかも・・・・」

 

 

オーガズムの余韻がまだまだ冷めやらぬ様子のアヤはそう言うと僕にぎゅっと抱き着き、胸に顔をうずめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく