いつも僕のブログを読んでくださってありがとうございます。

 

記事タイトルをラノベ風にしてみました。

 

そんなことはどうでもよくて(笑)

 

少し更新が滞ってました・・・

 

記事消されるとなんだか気持ちが萎えてしまって。(苦笑)

 

まあ、過去にも何度か消されてるんですけど

 

ブログまるごと消されたことも何度かあるので

 

色々様子見で書いている次第です・・・

 

突然この場からいなくなるかもですので

 

そのときはすいません。(笑)

 

嬉しいことに、数名の読者様から暖かいメッセージをいただいたりして

 

こんな僕のブログにも熱心な読者さんっていたんだなあって・・・

 

たくさん元気もらえたので、また書いてみようって気にはなっています!

 

ただ年末で、仕事もプライベートも忙しく・・・

 

執筆に集中する時間があまりなくて、

 

再開までもう少々おまちください。

 

忘年会の誘いもそれなりで!!

 

お酒飲みすぎたりしてこの時期栄養バランス壊しがちです。(笑)

 

お酒って麦、米、芋など、概ね炭水化物からできてるじゃないですかー

 

僕にしてみればお酒はご飯なんです!!(笑)

 

でもちゃんと野菜も好きな男子なので

 

 

宴会でもしっかりもりもり野菜食べます!(笑)

 

ブッフェだとここぞとばかりに野菜接種します!

 

あっ、家でも深夜に帰宅したときなんか自分でサラダ作ったりして食べてますー

 

その写真はないな・・・今度撮ります!

 

 

消された記事(ハルナ編8話)は

 

消されたままだと前後わからなくなるので(苦笑)

 

内容を改変したダイジェスト版で後日復刻します。

 

続きのエピソード・・・現状、皆様には未公開となっているエピソードも消されないように調整中です。

 

あー、もぅーーー  

 

めんどくさーいいい!!(つい本音!!笑)

 

ありのまま書きたーい!!(笑)

 

 

おともだち登録とアメンバー申請は女性限定でお願いいたします。(笑)

 

 

 

 


 

いつも僕のブログを読んでくださってありがとうございます。

 

なんだか知らない間にアクセス数が増えたせいなのか、書いたエロ記事や貼ってある画像が消されちゃったりするので、しばらくエロ記事更新をお休みします。

 

 

運営様の方針なのでご理解ください。(;'∀')

 

 

もともと僕のブログ「風 凛 日 記 」はそういった批判を浴びながら形を変えつつ色んな場所で続けていました。

 

今回Amebaで再開したのは昔に比べたらレギュレーションが低くなったかなって感じたからです。が・・・・・・

 

みんなエッチなこと嫌いなのかなー?人の不倫やセックスを覗き見たくないのかなー?おかしいなーって思いつつも、まあ色んな意見や捉え方、好き嫌いがありますし(笑)今にはじまったことでもないので、もうあまりイライラすることもなく自然体で受け入れています。

 

 

 

仕方がないので、いきつけのお店の美味しいステーキを食べてきました。
 
 
 
老舗の洋食屋さんのステーキですけど、
何気ない仕上がりで、何気ない美味さがあって
ここに来るとステーキは必ず注文します。(笑)
 

 

消された記事や画像は内容を変えて再アップするかもですが、いつになるか未定です。

 

どうか気長にお待ちください。(#^.^#)


 

おともだち登録とアメンバー申請は女性限定でお願いいたします。(笑)

 

びっくりするぐらいLINE登録者は来ないので(苦笑)

今がねらい目?です。(笑)

 

 

ハルナへの返信メールを終えたPCの画面をぼーっと見ていると僕の携帯がぶるぶると振動しはじめた。

(?・・・誰だろう、こんな時間に・・・)

と思いながら携帯の画面を見ると3カ月前に関係を終えたはずの女性、「ゆうか」からの電話だった。


「もしもし、あれっ、ゆうか?どうしたの?」

「あっ、ショウさん、こんばんは。日本にいたんだ。よかった、電話つながって」

「あっ、う、うん・・・」

ゆうかは僕が前妻と離婚をした当時、幾人かの女性と交際していたうちの独身女性で再婚相手としては本命の女子だった。


彼女は帰国子女っていうやつで英語はペラペラ。一流外資系企業に勤める頭の持ち主。


身長は155cm前後、バストはBカップ、クビレはあるけど細身でもなく太ってもなく、お尻や太もももやや肉付きのいい感じでお団子ヘアの似合う可愛らしい女性だった。

僕とゆうかは出会い系サイトで知り合ってすぐに深い愛情でつながれ、いつしか結婚を前提とした半同棲生活をはじめるまでになった。

だが海外出張が多い僕の生活が彼女の当時の思考とあわなくなり、ズレが生じはじめた。

何度も喧嘩を繰り返し、ついにゆうかのほうから僕のもとを離れていった。

だが、ゆうかとはそのあともなんだかんだいいながら「おぼろげで不安定な関係」が続いていた。

彼女との1年以上にわたる半同棲の生活を再開することはもうなかったが
忘れたころにこうやって電話やメールが来ては相手をしていた。

もちろん逢えばセックスをする。とてもいいパートナー関係だったからだ。
お互いに忘れられるわけはない。

「ゆうか・・・久しぶりだね」

「ね、久しぶりー。ショウさん、元気してた?」

「あ、うん、まあ、いつもどおり元気だよ」

「あはは、よかったわ」

ゆうかからの連絡はここ3カ月ほど絶えていた。
僕は女性との終わった関係を追いかけることはあんまりしなかった。
だから僕からゆうかに連絡することはなかった。なのでさすがに終わったなと思っていた。

「・・・で、どうしたの、急に連絡くれたりして」

「・・・あっ、うんとね・・・あなたの家にわたしの私服がまだいくつか残ってるの」

「あ、そうだ。郵送するって言っててやってなかった。ごめん」

「もうじき寒くなるから、あなたの家まで取りに行こうかなと思って。どうせ会社の帰り道だし、近いし」

「郵送するよ」

「いいわよ、あなた忙しいし、また忘れるでしょ」

ゆうかは数歳年下の女性だが僕のことをよく「あなた」と呼んでいた。

 

僕と半同棲をする中、彼女の私物はいくつか部屋に残ったままだった。

私服以外にも下着や歯ブラシ、茶碗にコーヒーカップ・・・

「・・・ごめん、忘れずに送るよ」

「コートと手袋がすぐほしくて」

「手袋なんておいてあったっけ」」

「ほら・・・場所もわからないでしょ」

「・・・・」

「・・・・」

「・・・僕に逢いたいんだろ」

「・・・ふふ、やだ。今、ちょっとドヤ顔で言ってるでしょ」

「久しぶりに抱かれたいんだろ?」

「・・・なに言ってるの。そんなんじゃないから」

「僕の激しい突き上げを子宮で感じたくなったんだろ」

「・・・やだ、もう・・・エッチなこと言わないで」


ゆうかは僕と逢うまでは中イキオーガズムを知らない女性だった。

僕との度重なるセックスでポルチオが開発され、ゆうかはある日突然オンナになった。

(い、イクーーっ!!あーーっ、イクーーっ・・・・・・!!)

オーガズム時の吠えるような大きな声が彼女の特徴だった。


「・・・ゆうか、新しい男できた?」

「・・・まだ、いないわよ」

「男つくらないの?」

「わかんない」

「僕とのセックス、時々思い出す?」

「・・・知らない」

「濡れてきたでしょ」

「・・・ねえ、電話で煽るのやめて」

「あはは」

「・・・あなたって、相変わらずね、ほんとに・・・」

「いつ来るの?」

「・・・・・ショウさんさえよければ、明後日の夜とか」

「水曜ね」

・・・ハルナとの週末デートの3日前だったのでまあいいかと思った。
当時の僕にはよくある女性対応だった。

「いいよ、水曜で」

「うん、ありがと」

「ひょっとして安全日でしょ」

「・・・さあ・・・」(笑)

「どきどきしてるでしょ」

「やだもう、なんでわかるの」(笑)

「明後日、僕とセックスすることが決まったから」

「やだもう・・・しないかもよ」

「そんなことないよね」

「ふふ・・・もう、やな人ね」(笑)

「黒じゃなくて白の可愛い下着で来てよ」

「ふふ・・・もう・・・」(笑)

「なんかご飯用意しておこうか」

「あ、いい、じゃあ・・・わたしお惣菜とおつまみ系、買っていくから」

「わかった。じゃあ僕はお酒だけ用意しておくよ・・・あれ、そういえば ゆうか、2週間前、誕生日だっただろ?」

「そうよ。えっ、覚えててくれたんだ」

「今思い出した。なら、水曜は誕生日会も兼ねなきゃね」

「・・・嬉しいわ、ショウさん」

「お祝いしようね」

「うん・・・ありがとう」

「じゃ、水曜日」

「うん、水曜。すごく楽しみ。おやすみなさい」

 

「・・・僕も楽しみだよ、ゆうか」

「・・・おやすみ、ショウさん」

「おやすみー」


電話をしていた最中に僕の男性はゆうかとのセックスを思い出して硬く、大きくなっていた。


(ふーっ・・・・・)


ゆうかとの関係はとてもよかった。

お互いに結婚を意識し、セックスのときは必ず中出しをしていた。

だが僕らには皮肉にも子供ができなかった。


(・・・あんなに愛しあい、あんなに中で出していたのに・・・・・)

 

忘れかけていたゆうかが僕の部屋に来る。

ハルナとの交際がスタートするかもしれないというタイミングで。


ゆうかの電話のあと、勃起が収まらず僕は以前ゆうかと一緒に撮ったセックス動画を観て自慰をした。

 

(当たる・・・すごい当たる、いやだショウさん、おっきい・・・逞しいっ・・・!!)

ゆうかは子宮口を突き上げる僕のペニスを行為中に「当たる当たる」とよく褒めてくれていた。

(出して・・・!!ショウさん、出してっ!!いっぱい出してっ!!あっ、イクッイクッ!!イクーーッ・・・・・!!)
 

(ああっ、ゆうか、イクッ!!・・・ううっ!!・・・ああっ!!・・・あああっ・・・)

(ショウさんっ!!あああーーっ!!すごいっ、あーーーっ!!ああーーーっ!!)

(ゆうか・・・ううっ・・・ゆうか・・・ゆうか・・・うっ、ううっ・・・)





(はーーっ、はーーっ、はぁ、はぁ、ううっ、ああっ・・・・ショウさん・・・愛してる・・・愛してるわっ・・・ううっ・・・ううっ・・・・)

 

 

 

 

 

 


つづく

「セックスする?」

「どうしよう・・・」

「えっ?」

「すごく、迷ってます」(照)

「えっ、そうなの?」



「朝からこんな気分になるのは今までなかったかも・・・今すごく胸がドキドキしています・・・」

「あはは、いいね・・・ねえ、しようよ」

「・・・すごく恥ずかしい・・・です・・・」

「・・・えっと・・・したくないなら無理しないでね」

「・・・・・・いえ、エッチはしたいのですが・・・ふふ、恥ずかしい」(照)

「??」

「今しちゃうと帰れなくなりそうです」(照)

「・・・そっか」

「また夢中になってしてしまいそうで」(笑)

「あはは・・・じゃあ、1時間ぐらいでもいいけど」

「実はおばあ様と今日、お昼から約束があって」

「あ、そうなんだ」

「朝ごはん食べたら帰ろうかと思っていました」

「そっか、まあそれなら仕方がないね」

「・・・ごめんなさい。でも・・・1時間ぐらいなら・・・」(照)」


ハルナは薄明りの下でもわかるほど真っ赤な顔で照れながら僕を欲しがった。

初めての男性と一晩過ごしたあとのモーニングセックス。

あまり経験がないらしく彼女にとって朝からガッチガチの男性を受けること自体新鮮だっただろう。

 

「うあっ・・・あああっ・・・ショウさん、すごく硬いっ、硬いです・・・ああっ、ステキ・・・」



少し二日酔い気味とのことだったので身体に残っている酒気が彼女を普段よりも興奮させているのか、それとも僕の身体に慣れてきたのか、結構な感じ方だった。


「気持ちいい?」

「はい、なんだかすごく・・・昨日よりも気持ちいいなって思います・・・」

「そう、よかった」

「昨日は奥が少し怖かったのですが、いまは心地いいっていうか」

「それはいいね」

「あと、さっき・・・・」

「ん?」

 

そのとき、ハルナがとても想い出深い言葉を言ってくれた。
今でもそのときの様子はよく覚えている。

「・・・ショウさんがわたしに入ってくるとき、手を繋いでくださったのがよかったです」(照)

「あはは、そうなんだね・・・こうかな」

僕は腰をゆるく動かしながらハルナの手をとった。

「はい、うふふ、これ・・・なんだか、とても男の人から愛されている気がします・・・」

「・・・・・・」


僕にとっては セックスの飾りとしてさりげなく繋いだ手と手が、女性の精神的な快楽を誘った。

今までハルナは少なくともそれを感じるセックスをしてこなかったということだ。

それに昨夜のセックスは僕らにとって初めての行為だったがハルナにとっては相当濃厚な内容だっただろう。

過去の男らと比べて僕を色んな意味で相当気に入っていることは身体の開き具合や発する言葉からからなんとなく伝わってくる。


ずちゅ・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・・

ハルナの手を握りながら僕は腰をゆっくりと動かす。

 

「ああ・・・あああ・・・」

 

ペニスの先端にこりこりとしたハルナの子宮口の感触があった。

 

(昨夜は感じなかった・・・)

 

セックスによる快感でおこるという子宮の下降。

男性の精子を少しでも近くで受け取りたいという身体の挙動。

 

ずちゅ・・・ずん、ずちゅ・・・ずん・・・

 

僕はさっきよりも少し強めに子宮を突き上げるような動きを腰に加えていく。

 

ずん・・・ずちゅ・・・ずん・・・

 

「あっ・・・ああっ・・・はぁぁっ・・・」

 

彼女の腹の奥の奥・・・一番深いところまで届く男性器をハルナはうっとりとした表情で感じとっていた。

 

少し笑みをうかべながら快感を噛みしめている表情がとてもいやらしかった。


「ショウさん、すごくわたし今・・・幸せな気持ちです・・・」

「よかった。そう言ってくれると僕も嬉しいよ」


カーテンの隙間からうっすらと朝の光が差し込む中で深く綱がり、手をとりあう裸の男女。

まるで祝福を受けたカップルのような美しい光景・・・。

(ちゅっ・・・ちゅっ・・・)

 

ゆっくり、ゆっくりと腰をグライドさせながらキスをし、手をぎゅっと握ったそのときだった。

 

「ああっ・・・あああああああっ・・・・」

 

小さな声をあげ、一瞬びくっ!と少し下半身をよじらせると、ハルナの身体にぞくぞく、びりびりと電流のようなものが走っていくのが見えた。

 



「あああ、いいっ、あああっ・・・いいっ・・・ショウさん・・・すごく気持ちよくて・・・すごく幸せ・・・・」

「そう、よかった」(笑)

(ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・)

「はぁぁぁっ・・・いいっ・・・ショウさん、いいです・・・すごくいい・・・気持ちです・・・」
 

 

その時は気づかなかったが今思い出すとあれはハルナにとって初期の淡い、淡い、オーガズムに似た感動だったのかもしれない。

 

男に腹の奥を突き上げられながら心から抱かれることで ここまで気持ちよくなれることに気付かされた瞬間だった。

 

緩く高まる性的な興奮の中でポルチオオーガズムをまだ知らないハルナに訪れた淡く、可愛らしい初動のオーガズム・・・

 

「・・・ショウさん、ステキです・・・」

 

「あはは、普通だよ。まだまだ序の口」

 

「そうなんですか・・・」

 

「もっともっと気持ちよくなるから」

 

「・・・クセになりそう・・・です・・・」(照)

 

純粋そうなハルナの乙女な心臓がずきゅん!と音を立てて射抜かれてしまったのが見えた。

 

セックスを通じてハルナが僕を好きになっていく。

彼女を抱く前はセックスにあまり執着がないように思えていたが、昨夜から今朝にかけての行為で僕はハルナに認められ、セックスの素晴らしさにも導けた。

だが今回僕は大人の玩具を見られてしまうという失態をおかしている。

(それで嫌われたのであればしょうがない)

僕はガツガツと女性を追いかけることをしないタイプなので、ダメならダメでハルナを諦める心境だった。


(ぶるるるるっ、ぶるるるるっ・・・・)

ハルナと行為を初めて1時間近く経ったころ、ベッドサイドに置いてあったハルナの携帯電話に着信が入った。

当時はまだスマホが出たばかりで僕もハルナもぎりぎりガラケーユーザーだった。

「あっ、ごめんなさい」

「あっ、いいよ、電話に出て」

夢のようなうっとりとしたラブラブムードからイッキに現実に引き戻され、僕とハルナの繋がりが解けた。

「・・・ごめんなさい」

ハルナは電話をとって携帯の画面を見たあと ちらっと僕の顔を見た。

「あ、ごめん、部屋 出るから電話に出なよ」

僕はそう言うとバスタオルを下半身に纏い、裸のハルナを寝室に残して扉を閉めた。

(さっき言ってたおばあ様からの電話かな)

僕は別の部屋でささっと部屋着に着替えると こっそり扉の外から寝室で話しをするハルナの声を聞いていた。

ぼそぼそと話をする声は聞こえてくるが、はっきりと聞き取れはしなかった。

1つだけはっきり聞こえた部分があった。


「だから・・・ちがうってば・・・もう・・・」


少し怒っているのか、困っているような口調にも聞こえた。

(あれっ、電話の相手はおばあ様じゃないのかな・・・?)

あまり扉の前でねばると会話を終えたハルナにバレそうだったので僕は適当なところで聞き耳をたてることをやめ、リビングでテレビを見始めた。

しばらくすると寝室から着替えを終えた状態でハルナが出てきた。

「あっ、電話終わったんだね。えっと・・・朝食食べる?」

「うーん、いえごめんなさい。このまま帰ろうと思います」

「そ、そうなんだね。わかった」

「・・・ショウさん・・・あの・・・昨日はすごく楽しかったです」

「えっ?そ、そう?僕もハルナさんと一緒に過ごせて楽しかったよ」

「ショウさんとはお話ししてても楽しいし・・・はい、また・・・近々お逢いしたいです」

「う、うん、もちろんいいですよ。僕もまた逢いたいって思っていました」

「そう思っていただいて嬉しいです。では・・・今日はこれで・・・」

「うん、あっ、駐車場から車出すところまで行くよ」

「あっ、そうですね。ありがとう」

ハルナが乗ってきたベンツはマンション駐車場のゲストスペースに停めてあったので僕の付き添いで車を出した。

「ショウさん、またメールしますね」

「うん、気をつけてね」

「はい、では・・・」

ブロロロロと子気味いいエンジン音をたてながらハルナのベンツはマンション駐車場を出ていった。

「・・・・・」

ハルナを見送ると僕は部屋に戻り、朝食の納豆を食べながら色々反省をしはじめた。

(初回のセックスからクンニとクリ吸いの応酬はやりすぎたかなあ・・・お互い酒にも酔ってたし・・・ハルナもまんざらな態度に見えなかったけど・・・)

それよりも大人の玩具を見られたことは致命的なミスに思えた。

(絶対に見られたよなあ・・・あれはマズったなあ・・・)

ハルナと逢う前に交際していた女性らのうち数名が玩具プレイ好きだった。
僕は普段のセックスでは積極的に玩具を使う派ではないが、ハルナがあれを見たらそうは思わないだろう。

(はい、また・・・近々お逢いしたいです)

帰り際のハルナの言葉をまにうけるなら彼女から見た僕の好感度は高く、また逢ってみたい、またセックスもしたい、と思ってくれた。
・・・たとえ大人の玩具をたくさん所持していると知っても動じない・・・ということだ。

「まあ、あれか・・・今日明日でなんにも連絡が来なければダメだってことだろうから」

出会い系サイトで多くの女性と逢っていると1度逢ったあとに「また逢いましょう」とか言うだけ言ってその後連絡が来ないことはよくあることだった。

僕もそういう女性はいつまでも追いかけないタイプなので来ないなら来ないで次の恋愛を探す行動に出てしまう。

逆に連絡をくれる女性は僕のことがどこか好きなんだろうと思い、そこから交際が発展していく。

特に一度男女の関係になったあとの連絡は大事だった。

身体の相性は女性にとっても気になるところだろう。

なのでハルナから連絡がもらえるかどうかで僕らは正式な男女交際のスタートラインに立てると思っていた。

果たしてハルナからの返事は・・・・・その日の夜になって送られてきた。

その内容は

「とても楽しくて素敵な時間でした」

「えっちをあんなふうにしたことはありませんでした」

「ショウさんにあんなふうにしてもらって・・・夢中になりそうです(照)」

「また今週末、おうちにお邪魔してもいいですか」

といったような内容だった。


僕は「嬉しいです。どうぞまた来てください」という内容の返事を書いてハルナに送った。

・・・送ってはみたものの、僕の心境は複雑なままだった。

(週末・・・彼女がきたらまた僕が食事の準備をするのかなあ・・・)

(大人の玩具見られたけど、また来るってことはそんな僕でも気にしないってことだよなあ・・・)

ハルナへの返信メールを終えたPCの画面をぼーっと見ていると僕の携帯がぶるぶると振動しはじめた。

(?・・・誰だろう、こんな時間に・・・)

と思いながら携帯の画面を見ると

3カ月前に関係を終えたはずの女性、「ゆうか」からの電話だった。

 

 

 

 

 

 


つづく