マトリックス レザレクションズ

マトリックス レザレクションズ(吹替版)

現在、アマプラで無料

 

映画館で4DXで見てきたけど、椅子に背中ボコボコに叩かれた思い出が…。

それはともかく

 

マトリックス3部作のその後のお話。

マトリックスの世界が実は主人公が作ったゲームだった?

というところからスタートします。

 

この映画を通してみてると、どうしても監督さんが前の作品を超えたものを作れと言われた

リブート作品でもいいんじゃないかと、俳優を変えて作れと、バレットタイム入れるべきだと言われた

っていう風に聞こえてきてしまって

あんまり作りたくなかったんかなぁと思ってしまう。

 

映画としては、過去作を大切にしながら、今作品のストーリー展開を

うまく持っていってるので素晴らしいと感じるが

3部作を1作品で、超えることは流石に難しく

色々と詰め込みすぎ早すぎるのではというところは少なからずある。

 

結局スミスはどうなったの?とか。

今後どうしたいのとか。

 

一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書

一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書

 

■ほめるとは…

 ○相手を認めること

 ×お世辞

 ×おだてる

⇛承認欲求を満たすこと

 

■ほめる技術の基本

 1,まずは自分をほめる

  ⇛自己承認から始める。

  ⇛ほめる評価軸を下げて、どんどんほめる

 

 2,相手をコントロールしようとしない

  ⇛相手を認めることにのみ集中すること。

   自分の要求に従わせようとしない。

 

 3,2つの心の報酬を意識

  ⇛「成長」「貢献」が得れると、働きがいを感じる。

  ⇛他者と比較しない。過去のと比較し少しでも進歩したらほめる

  ⇛「当たり前をOFFに、ありがとうをONに切り替える」

 

 4,ほめっぱなしにしない

  ⇛成長を止めないように、Next Step、Next Stageを常に考えてあげる。

  ⇛押し上げる、引っ張り上げる、ヒントを常に考える

  ⇛成功、成長が行動の原動力になる

 

 5,ほめず言葉を使わずにほめる

  ⇛適切な「アイコンタクト」「うなずき」「相槌」「復唱」「メモ」「要約」「質問」

  ⇛傾聴の姿勢

 

■ほめる技術の派生/口下手でもできる

 ・書く

  ⇛付箋や手書きメモを貼り付けたり、渡したりするだけでもOK。

  ⇛メールの文末などに入れるのも大事。

 

■実践

 ・挨拶は先手、笑顔で「おはよう」。

 ・「ありがとう」の回数を増やす。

 ・「いいね!」をつかう。平均かそれ以上の時。

 ・「すごい!」を使う。期待以上の成果や著しい成長。

 ・「お疲れ様、ご苦労さま」ねぎらいを忘れずに。

 ・失敗しても良かった点を探しほめる。

 

■しかる

 ・そもそも、「しかる」とは?

  ⇛注意…失敗しないように予防線を貼ること

  ⇛叱る…問題点の指摘をし、気づいてもらうこと。望ましい方向に変える。

  ⇛怒る…感情の爆発。修練不足。トイレにでもいってきて頭冷まして。

 

 ・ステップを意識する

  1,事実確認

  2,事情・言い分の把握

  3,叱る理由を説明し理解してもらう

  4,改善策を考えてもらう(人によっては一緒に考えてもいいかも)

  5,笑顔で終わる

 

 ・しかるテンプレート

  「ほめる+クッション+しかる+はげまし」

 

 ・駄目だったところをスポットで。

  3秒以内におわらせる。アレコレ指摘しても逆効果。

 

 

■まとめ

 しかることも褒めることも、その人との信頼関係合っての話。

 まずは信頼関係を築く為に、「暴言を吐く相手」から「親しい同僚」「頼りになる先輩」を目指してください。

 

 

■読み終えて

 ざっくりまとめてました。変なところあるかもです。 

 仕事をしていると、人を「過程や工程」の「関数」として扱う人が多いように感じます。

 仕事を依頼⇛結果だけがほしいという感じですね。

 

 自分もそうでしたけど、論理的に考えて動き、効率的に仕事を勧めたい人に多い印象です。

 でも結果としてみると、効率が下がるんですよね。

 

 当然相手は人なので、といえばそれまでなんですが。

 ロジックでいうと、引数が足りてないからなんですよね。

 

 人間を関数と扱う場合、その人間の動力(やる気・体調など)も把握し引数に入れる必要があります。

 その一つがこのほめる技術にあると思ってます。

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世界を揺るがすデジタル・デバイスを巡り
敵対する国々の女性エージェントたちが
協力して戦うスパイ・アクション物語

題材は悪く無い。
ストーリーの展開も王道。

しかし、登場人物の行動が理解できない。
なぜその行動をとった?という説明が
不足している場面が多く
なぜ?どうして?と観ながら感じてしまい
映画の世界観に浸れない

謎のドンドコBGMも雰囲気を損なっている

女性メインの映画で
男性は使い捨てのやられる要員
バッタバッタと消えていく

顔を近くで撮っているシーンが目立ち
皺やシミ、特殊メイクの傷などハッキリと映る
しかし、美しい訳ではない

最初からふわふわした流れだったが
最後までその流れは続き
オチまでもふわふわ

精神衛生的に悪いシーンもあるのに
フォローも救いもない

映画として、明らかにおかしいと思える事はない
だからと言って、何も良くはない
全くもっておすすめしない



 

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(字幕版)

 

マン・オブ・スティールで、敵を倒したスーパーマンだったが

戦闘中ビルをいくつも倒壊させ、衛星を墜落させと周りの人もたくさん亡くなった

バットマンの会社の従業員も同様に…。

スーパーマンの存在のあり方に疑問を持つ人々が出てきたり

スーパーマンを倒そうと躍起になっているバットマン

彼らは操られているとも知らずに…

 

お話はスーパーマンサイド、バットマンサイドを交互に描写しながら

絡み合っていく感じです。

 

さて、本作品のメインは

バットマンVSスーパーマン。人間VS超人です。

純粋な戦闘力じゃ、お話になりませんので

あの手この手で、スーパーマンに嫌がらせや弱点をついて

なんとか追い詰めていく感じです。

なんとも卑怯。「人間の勝ちだ!」じゃないんだが。

 

そして、このバットマン終始抜けてる感があります。

復讐心に囚われているような、演出なのでしょう。

それならそれでありなのですが、そうなると

和解があっさりしすぎていて違和感。

もっと苦悩するところがあっても良かったかなと。

 

後、ワンダー・ウーマンも少し登場します。

やはりお美しいです。

 

当然この作品はヒーロー物なので、純悪(ヴィラン)も登場します。

ヒーロー連合VS敵

というよくある構図です。

しかしながら、ただの人間バットマンはほとんど戦力外です。

なのでワンダー・ウーマンが突然の参加。

ふらっとやってきて参戦みたいな、妙なノリは気になりますが

スーパーマンとワンダー・ウーマンが出てこないとヒーロー側は

戦えないんですね。

(スーパーマンが強すぎるので、この人戦闘中よく離脱しますが。)

 

バットマンは特に活躍しませんが(作ったものは活躍するけど)

政府サイドは、スーパーマン諸共核ミサイルをぶっ放したりと非道。

ちょっとの放射線で騒いでいる世なのに、ドバドバ降り注いでました。

さすが映画。

 

この映画でジャスティス・リーグにつながるお話へと

最後までオチをつけてくれています。

 

マン・オブ・スティールから通しでみているし

フラッシュやワンダー・ウーマンも見ていたから知っていたけど

ちょこっと出てくる人たちは分からずじまい

なので、この映画を見る前に、シリーズ系の映画

・マン・オブ・スティール

・ワンダー・ウーマン

・フラッシュ

・アクアマン

などは見ておいほうが、より楽しめるかと思います。

 

 

マン・オブ・スティール

マン・オブ・スティール(吹替版)
 
1人の男がスーパーマンになる物語
 
自分の特殊能力を隠しながら
辛い、幼少期を過ごし
自分の正体、原点を掴んだと思ったら
同胞が敵として現れて戦う物語
 
スーパーマンって聞くと
ヒーローの原点的なイメージがあり
パツパツのスーツでマントなびかせて
手を突き出して飛ぶ。どことなくカッコ悪い
イメージがあった
 
今作品は、それらをカッコよく再定義して
手を突き出す理由も、イメージでわかるように
パツパツのスーツはカッコ良さそうな服に
マントはCGで綺麗にはためいていた
 
バトルシーンが見どころではあるのだけど
空中バトルをメインにもってきている印象で
上下左右くるくるとよくカメラが回転する
迫力があり、とても良かったが
人によって酔うかも
 
全体的良い作品
今後のシリーズ化に向けて丁寧に作り上げた感じ
スーパーマン好きな人やジャスティスリーグ系が
好みの方にはおすすめ。
 
また、スーパーマンの印象が古いままの人は
この作品でリセットしておいた方が
今後の作品や新しく映画を見る人たちとの
会話にズレが発生しないので是非みてほしい。

日本全国ゆるゆる神社の旅

鈴木さちこ

日本全国ゆるゆる神社の旅 (Sanctuary books)

 

図書館で借りてきた。

 

作者がどういうきっかけで神社に行くのか。 

神社に行って何をしているのか。 

そういえば神社のルールってどんなの? 

みたいなのをゆるーく漫画で書かれています。 

 

神社についてのルールを詳しく知りたいとか

神社の成り立ちを知りたいとか

そういうのには向いていませんが

神社が好きな人や神社ってどんな感じで行くもの?

っていう人が読むと、共感や神社にいくきっかけになると思います。 

 

ジャスティス・リーグ

ジャスティス・リーグ(吹替版)

アマプラにて無料で見れた。

 

スーパーマンの亡き後の世界、世界の危機が再び訪れ

危機をいち早く察知したバットマンが、超人のスカウトをし

地球征服を企む敵とたたかう映画。

 

こういうヒーローワーワー映画ってなると

どうしても、アベンジャーズと比較してしまうんですが

アベンジャーズと比較すると、人数が圧倒的に少なく

スケールも小さく感じる。

 

とはいえ、ワンダーウーマン役のガル・ガドットが美しすぎる。

もうこの人だけでとりあえず、まぁいいかってなるくらい。

美しく描写されまくってるガル・ガドット以外でいうと…

 

アクションシーンなどは、スロー表現を上手に使っていたり

魅せ方がとにかく上手い。

アベンジャーズと比べると短くまとめて、わかりやすくかっこよく表現している。

 

この作品をいきなり見てしまったので

バットマンとスーパーマンの確執?などがよく分からず。

 

後から調べてみると、以下の順番でみることをおすすめされていた。

『マン・オブ・スティール』

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』

『ジャスティス・リーグ』

 

またみてみたい。

 

キャラクターの詳細は詳しくしらないのだけれど

「バットマンって案外強くないのね、地味」とか

「スーパーマン強すぎて、敵が霞む」とかは感じた。

 

 

 

ドクター・ドリトル

 

アマゾンプライムビデオで100円中。

 

ドクタードリトルっていうのは

よく耳にはするけど

読んだこともなければ、

見たこともない私です。

 

 

ジョン・ドリトルは動物と会話できる獣医で、かつて名医として知られましたが、
妻のリリーを失い、今は人との関わりを避けて生活している。

そこに猟師の叔父に育てられながら狩猟を嫌がる少年が絡んだ大冒険というお話。

 

吹き替え版声優が豪華。

敬称略

藤原啓治、大塚明夫、大塚芳忠、小野大輔

中村悠一、池田秀一、花澤香菜、杉田智和

 

なんでこんなに多いかって、動物達が

沢山いるわ、またよー喋るからなんですよ

 

元の声優も豪華みたいですよ

そちらも好きな人にはたまらんでしょうね

 

映画の中身のお話。

動物達はCGでゴリゴリうごきます。

たまに違和感はあるけど

現実に戻される程では無いくらい

 

肝心のお話の方が、かなり駆け足なので

要点だけかいつまんだという印象。

それでも悪くは無い

 

逆に良い所も、それほど見つからず

虎になったシャアが甘えてたり

トンボの杉田さんとか

中々他では味分けえない魅力はあります。

 

しかし、テンポが良すぎるストーリーには

深みもないですし、飽きの気にくい子供向けかなという印象。

 

多動力

堀江貴文さんの本

毎回同じ様な内容の繰り返しなので新しい
発見があるわけではないが…
メインは
・すぐやれ

サブでとして
時間かけて努力すればいいというわけではない
完璧や準備ばかりに時間かけるな
平均やバランスなんていらない

3歳が学習力高いのに大人になると
低くなるのはそういうところ、失敗を怖がるな

持っているものを利用しようとするな


大阪本家 駿河屋プリン




シロップが別で後からかけるタイプ

プリンもシロップも

あっさりとしていて食べやすい

甘さ控えめ、

口に含んだ時に微かにお酒?のような香りがふわっと上品に香る

 あっさりめなのに私的ランキング入り


甘いのが苦手な人にでも、おすすめできる

上品なプリン

来賓に合わせて出すとオシャレかも


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