君の中の無自覚は


      僕の


      とどかない憧れ



























                       title : やがて今も忘れ去られる

                      author : 銀色夏生

                     publisher : 角川文庫


























                                      blueの光溢れるbathtubに ゆらゆらと揺れるデンファレ。                   わがままな美人。と。謹厳実直。   的を射た花言葉に心を擽られ                       何処か浮遊し続ける j's soulのようだと微笑む。                                      気まぐれな真昼のシンデレラ。凛花の命短し恋せよ乙女。





























     大好きな誰かを


     きちんと愛せるだけの


     energieが無いの。



























     無邪気に愛せない齢や


     シガラミ・背景も邪魔になる。


     大人気ないのも面倒になる。


     刺激的なことに永遠なんかないのよ。


     他の誰でもなく


     きっと


     誰よりも気まぐれな j が。ね。





























     キズつき傷む生ものsoulを抱え


     時間に追われて誤魔化しながら


     浮遊する。

























     無自覚を自覚して


     自分の矛盾だけを肯定する


     つまんないオトナとなる。


     


     やがて今も忘れ去られ     


     つまんなくなる。












     物語が終わるように


     過去が忘れ去られたように


     つまんないオトナたちがそうして来たように


     やがて今も忘れ去られる。









































































                           みんなに良きコト


                                起こりますように・・・。