君の中の無自覚は
僕の
とどかない憧れ
title : やがて今も忘れ去られる
author : 銀色夏生
publisher : 角川文庫
大好きな誰かを
きちんと愛せるだけの
energieが無いの。
無邪気に愛せない齢や
シガラミ・背景も邪魔になる。
大人気ないのも面倒になる。
刺激的なことに永遠なんかないのよ。
他の誰でもなく
きっと
誰よりも気まぐれな j が。ね。
キズつき傷む生ものsoulを抱え
時間に追われて誤魔化しながら
浮遊する。
無自覚を自覚して
自分の矛盾だけを肯定する
つまんないオトナとなる。
やがて今も忘れ去られ
つまんなくなる。
物語が終わるように
過去が忘れ去られたように
つまんないオトナたちがそうして来たように
やがて今も忘れ去られる。
みんなに良きコト
起こりますように・・・。
