伊丹から87歳母が待つ秋田へ。 | グレース(地球に感謝と祈りを)

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子供たちが未来永劫平和で、誰もが幸せに暮らせる日本、世界、地球であってほしい。きっとそうであると確信してます。

先週カナダから帰って翌日1歳の孫が風邪で夜大泣き(中耳炎)で一睡も出来ず、朝には伊丹からあきたへ(↓秋田便の隣ミャクミャク)

今年88になる一人暮らしの母のいる家に毎回1週間お泊まり。

簡単な身の回りのことはできるがご飯を作るとか散歩とか色んなことが出来なくなってきてる。曜日もトンチンカンだけど私も似たようなもん。

 

2人の姉たちがおかずを作って行ったり身の回りのことを毎日通ってしてくれてるが、義母宅にはそれこそ朝から寝るまで日に何回も行かねばならない。

 

大物も小物も洗濯して布団も干すのがたまに行く私のしごとで秋田は快晴で仕事がはかどる。

ホコホコのお布団で気持ち良いと母が言う。

 

昨日は初めての1日(9〜4)ディに行ってくれて入浴もしてきてくれてありがたい。

 

と言うのもお風呂1人も危険だし毎回姉が見守りきてたが、それも大変で最後は私が半分脅して行ってくれと懇願。

ついに実った。

そしたら結構顔見知りがいてそこそこおしゃべりもできて楽しかったそうだ。

 

この調子に便乗して「もう1日行ったら家でお風呂も入らなくて良いし姉も少し楽させてあげような」とケアマネに即連絡。

結果待ち。

 

おばちゃん(父の妹)と皆でご飯食べたけどそこの姑さん103歳。

ため息だらけ。

でも大変でも時々愚痴りながら息抜きしながら兄弟助け合って皆すべきことをしていくしかない。

 

私には2人の姉と義実家には2人の義妹がいてくれて色々助かってるし感謝。