伊丹→東京・成田→バンクーバーの飛行機の違い | グレース(地球に感謝と祈りを)

グレース(地球に感謝と祈りを)

子供たちが未来永劫平和で、誰もが幸せに暮らせる日本、世界、地球であってほしい。きっとそうであると確信してます。

先週伊丹から東京にJALで往復したけど、飛行機が3.3.3のシートでそこそこ大きくて座席前には映画も見れちゃう心地よい飛行機だった。

ほんの、5年前まで成田バンクーバー線はビジネスもゆったりしてて大好きだったけど、コロナ後から2・3・2席になり、ビジネスは伊丹成田間の(その日により違う)Jクラスと同じだったりする。

 

客室乗務員の男性が「今の期間だけ小さくなったけど、また元に戻りますよ・・きっと」と。

 

でも変わらない。

 

先日の羽田行きのCAさんが、たわいもないこんな話をしてたら

「そうなんです。バンクーバー線は。シアトルもそれと同じ飛行機でそれではあまりだということでシアトル線は少し変わりました。」といわれまたショックを受けてしまった。

来週はバンクーバーに娘と孫と一緒だからエコノミーだけど、一人の時はビジネスに乗りたいが何だかもったいないかな~なんて。