「ばぁば」は出すぎずを実践中 | グレース(地球に感謝と祈りを)

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子供たちが未来永劫平和で、誰もが幸せに暮らせる日本、世界、地球であってほしい。きっとそうであると確信してます。

今日もここカナダスティーブストンは快晴で暖かい。

 

 

娘の二人目出産入院1泊2日の過程で、結局ばぁばである私が上の子と昼寝、夜、翌昼寝も一緒でぐっすり寝てくれた。

「ママ」が一番で抱っこ抱っこだったのは仕方ないことで、でもカナダに26日から早く来て慣れ親しめてよかった。

 

ダディは日中も在宅でよく遊んでくれて世話もしてくれて寝かしつけもするけど、抱っこ慣れ・育児慣れしてる私のほうが当然寝かしつけも早いしうまい。

 

それにダディが寝かせようとすると私のところに抱っこしてと逃げてくる。

 

「I CAN」「I CAN]と言われたら「そりゃ~ダディだからね~はいどうぞ」と孫を渡す。

2番目の子が退院してきても、ばぁばは少ししか当日抱っこしてません。

 

娘(妻)大好き婿が張り切ってるしね。

 

今後もこの4人でここカナダで生活していくのだからいらない口出し手出しは無用・・・と心に決めてる。グッと強く(笑)

正直口を出したいときは多々あるけど英語が喋れなくてよかったとおもうし、飯炊きバァバに専念すべきと。

 

自分のほうがうまく育児ができるといってもそこは婿だろうが嫁だろうが頼まれた以外何か見えても感じてもこらえるのだ。

 

特にお嫁さんだったら義母に孫を抱っこされまくったら寂しいし悲しいし嫌いになってしまう恐れがある。

 

自分たちも初めての時は失敗をくりかえしてたはずで、この年齢になって「こんなうまい育児をしたのよ」と言えてるだけのことだと思う。

抱っこばかりしなくていいから楽ちんと思おう。