10月カナダに行くときに、2歳の孫に日本から三輪車か今流行りのキックバイクみたいんな買っていこうかと思ったらもう買ったらしい
婿の滞在1週間の訳その1 | グレース(地球に感謝と祈りを) (ameblo.jp)
娘一家が名古屋に帰って夫はやっと夜ぐっすり寝れたと喜んでた。
そりゃ夜泣き1回して朝5時前にはお喋しだすしね。
子供は来て嬉しい、帰ったら嬉しい存在・・・ほんまやで・・孫はメチャ可愛いが夫婦二人の生活に慣れてるし、若い人達の生活基盤を作り上げていくことはもっと大事なことだし。
それに私たち夫婦はまだまだ若い60歳だぴょ~ん。
まぁそんなことより何故にこの婿、我が家でず~っといて遊び惚けたかと申しますと、ついに10月から転職という運びになった次第で9月はほとんど有給消化的なお休みでした。
前週は婿の実家にも1週間行って親を旅行にも連れて行ってたよ。
8月のある日突然28歳の婿は思ったそうです。
寄らば大樹の陰と言える安定してる会社とはいえ、これだけ働いても古い年功序列のしがらみから抜けきれない会社体質。
娘も婿と同期だったが上司達が我慢ならずに辞めたし、そう言う同期も多かった。
ITに弱い上司たちに代わり婿は頑張ってたのだが。
優秀な人材が転職してきても辞めていくと婿は嘆いていた。
人材会社により1週間の間で転職先もすんなり決まりました。
何で決めたかはま~似たような仕事ではあるが在宅がメインで出来るのが良かったらしい。
会社も名古屋東京大阪どこでも行けるので
「お義母さん、僕は大阪に2週間遊びに来ても大丈夫です。子供もお義母さんたちといるとすごく楽しそうだし」とのたもうた。
私 「そりゃ新幹線代もかかるし実家のある名古屋メインで頑張ってください」とエールを送った。
私の同年代の周りに話すと皆が皆「婿在宅で娘ちゃんかわいそう」というが若い世代の人は皆「良かったね」というこの世代間ギャップ。
婿は愛娘命というくらい子煩悩でおむつ替えもお風呂上がりのプロペト塗りも苦にならない。。
娘も婿がいてくれるのは嬉しいそうだが今の若い人たちはそうなのかも・・かな~
我が夫も若い時から転職何回かしてるし、仕事も多岐になってる。
その仕事の一つに経済を教えるのもあるので若い子の気持ちも分かるから転職を応援してる。
頑張れ婿よ若者たちよ。