婿の滞在1週間の訳その1 | グレース(地球に感謝と祈りを)

グレース(地球に感謝と祈りを)

子供たちが未来永劫平和で、誰もが幸せに暮らせる日本、世界、地球であってほしい。きっとそうであると確信してます。

先週京都水族館からそのまま我が家へ帰省中の娘一家。

若い人がいてくれたおかげで20数年ドコモ一筋でやっと、他の所との契約をしてiPhoneにした。

機器の苦手なシニアは安いと言われる他のに乗り換えできない(涙)。

 

 

さてさて、今朝はサーモンとクリームチーズと玉ねぎを入れたベーグルで大好評。

先日はキャベツと鳥ミンチと玉ねぎのコロッケが美味しかった。

 

 

我が家の婿たちは長期で滞在も厭わないというか、むしろ楽しんでるのを私は喜んで良いのか、周りの友人らは「ヒェ~」と同情的だが。

 

年末年始はカナダの娘一家は2か月居たし帰りを少しでも遅くしたいと願ったのは婿のテリーだった。

 

一般的に婿が嫁の実家に居心地良さを感じるのは大事にしてもらえると言うのと、嫁が実家でリラックスしてるからだと思う。

 

我が家の娘たちは義実家とも仲良くしてるが向こうに1週間居る間に、嫁と親にある程度気をつかう息子(婿)だから嫁の実家が楽なのだと思う。

 

 

 

そりゃ誰だって義実家に行ったら礼儀と気はつかわないとね。

 

私が来月から長期で居なくなるので今滞在中の名古屋の娘一家とは来春くらいまで会えない。

 

なぜ年末年始・夏休みでもないこの時期に婿も大阪に1週間も居れるのか・・・そこには「フムフム」な事情が。