昨夕近くの緑地公園を散歩して癒されてきた。
トム・クルーズの映画トップガンを夫と観に行く前に、1986年の映画をアマゾンかネットフリックスだかで復習を。
やはり若かりし頃のトム・クルーズも素敵だし映画もドキドキしながら鑑賞。
そして臨場感あふれる今回の映画もドキドキしながらも楽しんで観れた。
余談だけど、今回のシートは前方ではなく後方にしたのだが、考えたら視力の悪い夫は字幕が見えないことに気付いた。
「ごめ~ん字幕見えないね」と言ったら、「俺は英語で聞けるから大丈夫」と。
「チッ」と思いながらも何だか羨ましい。
こんな話の後で何だけど1986年の映画を見ながら泣けてきてしまった。
現実の世界でもこうして訓練して優秀と言われても戦争では命を奪われてしまう。
敵でも見方でも官軍賊軍でもその人に家族がいるだろうと思うとやるせない思いにとらわれてしまった・・・
けどやな、トム・クルーズカッコよすぎだ