2006年ごろ購入した天使の置物(高さ45センチ)(隣はアメジストドーム)
5年ほど飼っていたウサギのハナが天に帰って悲しい思いに浸ってた時に出会ったもので、天使の名前はミカエルでウサギはハナ。
この天使にいつも守られてる気はしてたのだけど、正月二人の孫がこの天使になぜか手を振る。
しかもカナダの1歳半の男の子は頭をなでなでするし見ては手を振るという。
そして今横浜の娘が帰省中で1歳の女の子がやはりチラッとみては手を振るのです。
それは何となく可愛いからか又は笑顔を向けられてるからかは謎。
でも娘たちも、その娘たちの子供がまだ赤ちゃんだったつい最近まで暗闇で小さい電気をず~っと見つめて笑ったりしてたからね。
ひょっとしたら純粋な子供には何かが見えてるのかも。