メリークリスマス
娘が私の好きなお花を買ってきてくれました。
社会人の娘からはバックを買ってもらい、早いお年玉ももらいました。おばーちゃんや姪にもです。
かなり散財したでしょうがとても嬉しいです
ここまで読んで中には「羨ましい。わが子は・・・」と思われた方もいらっしゃるかもしれないし、逆に子供からもらうなんて恥ずかしいと思われる方もいらっしゃるかも。
昨日ヨガの先生が「皆で話してたら孫がいないの私だけだったの」と寂しそうにおっしゃいました。
でもお二人の息子さんがいます。
お子さんのいない方もいるし、ご年配の独身の方もいます。
人や環境だけに限らず、能力や容姿でもすべてが比較対象になるし、二つ以上あったら比較するのは当然かも知れませんからそれ自体は悪くはないのです。
ただ、比較して自分にそれがなかった時の受け止め方が重要だと言うことです。
ただ「わ~いいな~」と思うだけで終われば良いのに、無意識にでも「私にないのに~」と羨望が嫉妬になり怒りを呼び込むことになったりします。
どこでも見かけるいざこざは嫉妬に近い感情から端を発してることも多々あるやもしれません。
例えば、知り合いでも友人でもないのに、あの人は綺麗だけど性格悪そうとか、お金持ちだけど・・・高学歴だけど・・等々
ま、永遠に無くならない問題だけど、比較したときに「長所があれば短所もある。人間凸凹があるのがあたりまえ」とこだわらないようにしましょうね。
よその芝生はきれいだし、よその家のおかずはうまそうだ・・・のようにみえるのさでも意外に台所がひっくり返ってるかもよ。
あ~スッキリしたあらま