「奇跡のリンゴ」の著者木村秋則さんの「すべては宇宙の采配」をアマゾンで買って読みました。
そしたら、なんと読書家の夫が図書館で借りて今日読んだと見せてくれました・・・気が合うの~なんて二人で笑いました
無農薬のリンゴや野菜を誰もが作れたら良いなって思います。
秋田の実家では今は米作りだけですが、何年前からかカメムシ等駆除の農薬をヘリコプター散布してます。
小さな町、村なので農協が全てですから自分ちだけいらないとは言えないのですよ・・・。
他にもいずれ田んぼに大きな機械を入れて一気にはかどる様に一面を拡張工事を強制的にされて借金までさせられてます。我が家は跡継ぎもいないのでいらないと言ったのにダメでした。あ~~これは愚痴ですが
だから木村さんが当時無農薬に挑んだことはすごい事なんです
でも実家では田の土が良いからそれ以外の消毒はしないし(よその家はやってます)飼料もふりません。とても美味しいあきたこまちです。
木村さんの他の本にも龍や宇宙人が登場するのですが、この本にソクラテスと宇宙人に見せられた地球最後の日が一緒で、しかもそう遠くない日だそうです。
木村さんはこの日を決して口外出来ないそうですが、実は他の精神世界の人や透視能力者等沢山の人が何年も前から同じことを言ってます。秋田の血の涙を流すマリア様もそうですね。
この春に、その事だけに焦点を当てたら怖くて悲しくて泣いてばかりいたのですが、だからこそ地球に感謝と祈りを捧げるようにと目に見えない物に教えられました。
すべては愛だそうです
食べるときその食材にありがとうを言ったら体に良い事いっぱいおこりますよ。それに必要以上にフードなどに使われてる鳥や動物のふぁー色んなものに「ありがとう」って言ってみてください。
喜びますから
私は肉は食べませんが家族の為に料理はします。
その時完璧に悲しさを感じ、泣きながらありがとうを繰り返し料理した記憶があります。
感謝感謝