昨日の誕生日に久しぶりに女神のオラクルカードを1枚引いたら大好きなヒンズーの女神ラクシュミでした。
内容的には「何も心配いらん」と言うもので実際よくラクシュミの声で「○○子、心配ないよ」と日本語と少し違うイントネーションで語りかけられます。
実は7年くらい前にこのカードを引いた時、ラクシュミの右手から光が発しられ、私の左目にガガ~ンと入ってきたのです。
今でもその時の顔の引きつりを覚えてますが、その次に引いた時、今度は右目にまたもやドヒャ~~ンと光が入れられました。
他にも象(ガネーシャ)が出てきて頭のチャクラからエネルギーを入れられたこと懐かしく思い出しました
この頃は夜中も頻繁にフラッシュやら耳のチャクラから(外から思い切り)ピーって音が入ることがありましたからビックリすることはなかったけど、カードを通してと言うのは初体験でした。
今は頭の中をエネルギーがグルグル回って、光るくらいですが、当時この状況がライトワーカーの特質であるとはしばらく経ってからわかりました。
光の存在たちに、いつもありがとうです