音:キョ、訓:すえる
PLOWINGのエネルギーワークを受けて1日の感想。
以前受けたエネルギーワークは、精神的高揚感が高かったものが多いように思うのだけど、今回のエネルギワーク含め最近のエネルギーワークには高揚感は感じられないことが多いような気がする。
なんか淡々として腰を据えたような「これが私」と堂々とした感覚。
今までなら怯みそうな、心臓バクバクしそうなものに対して「大丈夫、私だから。」と微かに感じているような。
以前なら「これできるの?」が、今は「私ならできるはず」と思っているような感覚。
引っ込むより、前に出そうという感じかな?
これまで自分の名前(書の世界では、“氏号”と言います)は、号である紫玉のみを前面に出していたが、名字も一緒売り込んでいこうかと思い始めたくらい。
そもそも名字が割りと珍しいため、あまり前面に出すのを避けてきたのを、どのみち目立つんだったら堂々と売り込んじゃえという感じかも。
しかも、表現者が引っ込んでいるのはおかしいのではないか?それはある種矛盾かもしれないと…。
答えが出たわけではないけれど、自分を売るためには、今よりもっと前面に押し出すくらいでちょうど良さそうだと感じてきているのは、間違いないです。