「気づくこと」
からの、続きね。
内なる自己批判や軽蔑
これは、自分を責めていることに気づくよね。
それを、自分に対する優しさに
(ここ大事!)自分に愛情を込めた、世話と理解をすること。
自分に対する批判的な独り言を変えていくんだけど、
共感を表現する、内なる対話の構成があって、
その批判的な独り言が出たときに、
自分に投げ掛ける質問が紹介されていて、
4つの質問
たぶん聞いたことあるとおもう。
私は何を観察しているのだろうか?
私は何を感じているのだろうか?
私は今、何を必要としているのだろうか?
私自身、あるいは他者に対する要求はなんだろうか?
です。
その瞬間に必要なものを確かめて聞き入れる。
(これ、自分に対して丁寧だと思った、
優しいともね。)
これは、
「優しさを受けるに値する価値ある人間」
と、知ることであり、認識させてくれることなんだって。
思いやりや受容、自分包み込むときの安心と安全を感じることで、得られるみたい。
そのためには、やはり
地道な練習が必要なんだよね(´_`。)゙
上の4つの質問にそって、
①批判的な(自分を責める)言葉
②それに気づき
③その言葉の裏にある感情を聴く
④自分に共感するために、どうしたらいいか、うまくやれるのか、必要なものを確かめて聞く。
少しずつ、この「抱擁の練習」試してみようと思う
それから、批判的、判断的な思考は止められないけど、それを促進したり信じる必要もないから、優しさの癒し効果も得られるみたい。
どうなるか、少しワクワクするけど、
こう文字にしたり読んでいたりしていたら、
なんか面倒とも…(/--)/思えてきた。
自分を変えたい!ことを忘れそうだった。
(´ε`;)ゞ
今日も、お読みいただき
ありがとうございます