自分を慰めるって?どうするの。
と、突っかかるところもありますが。
さて、そこで?かな、内的作業モデルです。
これは、幼少児の親子関係、愛着関係のなか、
他者との関係性に関するモデルだそう。
私の場合、その今より少し昔まで
親子関係は良い方ではありませんでした。(汗)
それはそれで、
この内的作業モデル!
自分自身と付き合う方法において、
重大な影響があるらしい。
それは、
安定な愛着を形成している=
セルフ·コンパッションが高い。
不安定な愛着を形成している=
セルフ·コンパッションが低いから。
(「あー」、って。)
なぜなら、
他者を信頼できない。とか
(しているつもりだけど、本当は?…。)
他者に頼らない。と、いう選択。(している。)
最悪のことを想定し行動することを選んでいる。から、らしい。
あ、あ、当てはまってる。
そして、それが
自分自身を人間的な幸福から遠ざける。
ことになってるん、だって!!驚き
でも、この内的作業モデル、
まぁ、今まで培って来てしまったけど、
変更が出来るの
私的に、はやそうだなって思うのは、
愛情溢れる恋愛。
プロのセラピスト。
だと思う。
けど、他者を必要とするのよね。
が、(地道に?確実に?)
自分に対する見方を変えるのには、
自分だけでいい。
自分に愛情を込めた世話と理解。
共感と支援を提供していけば、他者は必要ない。(内的作業モデルにおいて!だよ。)
それにはまず、自分に対する批判的な独り言に
気づき、変えるの(´_`。)゙
判断的ではなく、共感的な言葉にする。
って、言うのは簡単よね。
特に、私は早く解決したい!とか、しなきゃ!
って、思っちゃうから(..)。
自分に投げ掛けてる言葉なんて、なんなら最初から無視してるわ~(ToT)
感情も出るには出るけど、態度と顔であって、我慢して抑えてるな。
まずは、自分に対して投げ掛けている?
思考しちゃっている。っていうのか、
頭の中のおしゃべり、気持ちに気づかないとね。
皆さんは、気づきますか?
どんなとき?
そして、
自分にどう対応してますか?
まず、気づくことから始めてみる。
責めている言葉にも、気づいてみる。
ことから。
結構、
「あ!またこんなこと考えちゃったとか、思った(想像した)とか。」
メモしてみるのもいいけど、その考えたことや思ったことを、気にしてみると(意識してみると)、気にしていることがわかるって言う
( ´゚д゚`)アチャー
な、ことも。(笑)
今日も、お読みいただき
ありがとうございます