サンマ作ってカツオを育てる!? -11ページ目

サンマ作ってカツオを育てる!?

【発育発達アドバイザー】
▪️マエムキ療育を発信▪️福岡在住アラ還2児の母
▪️裸足歩きでリフレッシュ
▪️人の生活・食・環境の専門家

「なぜかいつも体温が微妙に高い」「熱があるわけじゃないのに、なんとなく不調そう…」

 

その直感はビンゴ!


特に発達に凸凹のあるお子さんだったり年齢が小さかったりしたら、自分の不調を言葉で伝えにくいから、体温や行動のちょっとした変化は、体からの大切なサインであることがあります。
 

 

先日、3歳のお子さん(平熱が高い傾向)の保育士さんから、こんな話がありました。
 

「ちょっと微熱気味だったんだけど、ミネラル水を飲ませたら、ゴクゴクとものすごく飲んで、その後お迎えの電話ギリギリの37度後半だった体温がなんと36.8と1度も下がったんです!」


 

すごくないですか?
これって、この時だけじゃなくて何度かあったんです。
 

 

ここから読み解ける、体のヒントを見ていきましょう。

 

 

 

「微熱」の裏に隠れた脱水

 

体温が微妙に高い状態(微熱傾向)は、発達の特性があるお子さんに特によく見られます。


その一つの原因として、軽度の脱水状態が潜んでいることがあります。
 

 

  •  体の水分が不足すると、血液がドロドロになり、熱を外に逃がすための汗(気化熱)による体温調節がうまくできなくなります。
    一生懸命体温を下げようと頑張っているのに、水分不足で機能が低下している状態。
    これは、体の
    大切なエネルギーを体温調節にムダ遣い
    させてしまっている状態。

     

  • 水をたくさん飲んだことで、体内の水分バランスが急速に改善。
    血液がサラサラになり、本来の体温調節機能が「復活」したことで、体温がスッと安定したと考えられます。

     

  • ミネラル豊富な水だった場合、特にマグネシウムの力が大きく関わっている可能性があります。
    自閉傾向のあるお子さんは、感覚の過敏さやストレスから、自律神経(交感神経)が興奮しやすい状態にあることが少なくありません。
    この緊張状態が続くと、基礎体温が上がりやすい傾向があります。

     

  • マグネシウムは「天然の精神安定剤」と呼ばれ、リラックスを促す副交感神経の働きを助けます。
    ミネラルが補充されたことで、過剰な興奮や緊張が緩和され、結果として体温も落ち着いたと考えられます。
     

  • 仮に飲んだのがミネラルの少ない水だったとしても、「大量に水を求めた」という事実は、「水分が不足していた」という強いサインです。
    ただし、ミネラルウォーターでより劇的な変化が見られた場合は、「ミネラル不足による神経の興奮」という、さらに深い課題解決に繋がった可能性があります。



    つまり・・

     
    マグネシウムなどのミネラルを意識することで、神経の興奮が穏やかになり、かんしゃくやパニックが減り、落ち着いて生活できる時間が増えます。

    要するに、癇癪やパニックは、発達特性ではなく「水分不足やミネラル不足だったのかも?」


    ということです。


    では、日々の生活で気をつけたらいいヒントとして・・


    その1:こまめな水分補給

    発達特性のあるお子さんは、遊びに夢中になると喉の渇きを感じにくい傾向があります。
    一度に大量に飲ませるよりも、「こまめな水分補給」が脱水を防ぐ最大の秘訣です。「30分に一度の給水タイム」を工夫することで、 水分不足による無駄な体力の消耗を防ぎ、常に最高のコンディションで生活を送ることが可能になります。



    その2:マグネシウムをチャージ

    神経の安定に不可欠なマグネシウムは、サプリメントよりもまず「食事から」が一番手軽で安心です。
    毎日の献立に、「味噌汁」を加えてみましょう。味噌、わかめ(海藻)、豆腐(豆)は、すべてマグネシウムを効率よく含む、最強の組み合わせ。忙しい朝でも、お湯を注ぐだけで手軽に取り入れられます。続けることで、心身のリラックスが促され、夜の寝つきが良くなったり、日中の集中力が高まったりする変化が期待できます。


    その3:お風呂はリラックス

    ぬるめのお湯にゆっくり浸かることは、興奮した交感神経を落ち着かせ、副交感神経を優位にするための、最高の「療育」です。ぬるめのお湯に、5分から10分、ゆったりと浸かってみてください。無理に何かを教える必要はありません。ただ「ぼんやりと心地いい時間」を共有するだけでOK。 
    お風呂の前後に水分補給をすることをお忘れなく!


    その4:寝る

    体温が安定し、質の高い睡眠が得られるようになります。睡眠は脳の発達のゴールデンタイム。良い眠りが、お子さんの成長を力強くサポートします。



    子どもを観察して変化に気づくことでいろんなメッセージをキャッチすることができます。
    小さな行動一つ一つが、お子さんの体と心の安定につながり、そして保護者の子育ての自信へと繋がっていきます。

    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

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今回、特にお伝えしたいのが、お母さんの不調について。

特に「生理不順や生理痛がひどい」「月経前になるとイライラや落ち込みがひどくなる(PMS)」といった経験はありませんか?


忙しい毎日のなかで、「体質だから」と諦めていたり、「こんなことで弱音を吐いていられない」と無理を重ねていたりするかもしれません。

 

でも、この不調は、実はあなたの「SOS」。
このサインに気づきケアをすることで、お子さんの発達にとっても、素敵な変化が生まれてきます。

自分は後回しで、ほとんどのエネルギーを子どもに注いでしまいがちですが、
親の状態(発しているエネルギーというか波動というか、オーラというか、状態の醸し出す雰囲気)

猛烈に子どもはキャッチします。

だって、お母さんが大好きだから。

さてさて、

生理にまつわる不調は、マグネシウムビタミンEといった大切な栄養素が、体内で少し足りていない状態と関係していることが多い。
これらの栄養素は、女性ホルモンのバランスを整えたり、血行を良くしたり、子宮の働きをスムーズにするために、実は欠かせない「縁の下の力持ち」。
 

もし今、不調を感じているなら、よりよくなるという未来への「伸びしろ」と、ポジティブに捉えてみよう!
 


「あれが食べたい!」のサインをチャンスに変える

 

PMSの時期に、「無性にチョコレートが食べたくなる!」

これは体が賢く「マグネシウムが足りていないよ!」と教えてくれている、とてもわかりやすいサインなんです。

 

最新の栄養調査でも、PMSで悩む方は、そうでない方に比べてマグネシウム鉄分亜鉛といったミネラルが大幅に不足していることがわかっています。
一方で、砂糖乳製品精製された炭水化物といった栄養価の低い食品を多く摂る傾向も見られます。

 

PMSの時期にチョコレートが欲しくなるのは、ちょうどその頃に体内のマグネシウムレベルが最低になってしまうから。
そして、チョコレートは他の食品と比べてマグネシウムが比較的多いのです。
(だからこそ、本能的に体が欲してしまう)
 

でも、チョコレートを食べ増ししても、一時的な満足感は得られても、根本的な解決にはつながりません。なぜなら、同時に摂ってしまう大量の砂糖が、せっかく摂ったマグネシウムの吸収を邪魔したり、さらに消費を促してしまうからです。

 

 

ここで大事なのは、「あれはダメ、これはダメ」とストイックになることではありません。
罪悪感を持たずに、「体と心の土台が整うメリット」に目を向けてみましょう。

 

保護者のメンタルが安定し、体が軽くなると、お子さんへの関わり方も自然と変わります。

必ず!変わります。

イライラが減り、心にゆとりが生まれると、お子さんの小さな成長や頑張りに気づきやすくなり、穏やかな笑顔が増えるでしょう。

これは、お子さんの
安心感
発達に、最高の栄養となります。
 

では、この変化をスタートさせるには・・・
 

 

PMSや生理痛のサインは、体からのメッセージ。「今日からマグネシウムを意識してみよう!」という行動のきっかけに
 

【お味噌汁に、このひと手間!】

いつものお味噌汁に、わかめあおさなどの海藻類を少し入れてみてください。海藻はマグネシウムの宝庫

  • メリット: お味噌汁は毎日食卓に上がりやすく、家族みんなで美味しくミネラルを補給できます。

  • 期待できる未来: 月経前の「チョコレート食べたい!」衝動が減り、気づいたら心が穏やかに過ごせる日が増えていきます。ゆったりとした気持ちでお子さんの遊びに付き合ってあげられる時間が増えます。

これは、あなたがご自分の心と体に向き合い、「自分を大切にする」という最高の愛情表現です。
 

この小さな一歩が、「できた!」という成功体験になり、子育て全体に良い流れを生み出します。

お子さんの発達の土台を育む旅は、決して母親一人の努力で完結するものではありません。
(母親の機嫌をよくし状態を良くするために尽くすのが男親の役割なんだけどね、そこはまた別の機会に)

ご自身の体からのサインをキャッチし、「心地よく」なることに罪悪感はいらない。
そう、母親が心地良くなることこそが子どもの安定した成長につながるのです。

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いつも子育て、本当にお疲れさまです。

夜になっても子どもがなかなか眠ってくれなかったり、やっと寝たと思ったら夜中に何度も起きてしまったり…そんな日々が続くと、保護者の方自身の心身も疲弊してしまいますね。
 

凸凹特性(ASDやADHDなど)を持つ子どもにとって、「夜、ぐっすり眠ること」は、健常児以上に難しい課題であることが、専門家の間ではよく知られています。
 

 

眠れない・眠らないのは、努力不足ではなく、「脳の発達、神経伝達物質、そして栄養バランスが、睡眠を妨げている」という、科学的な理由があります。


 


 

夜の不調は「脳のSOS」!ある意味チャンス

 

発達特性のある子どもの「眠れない・途中で起きる」という現象は、単なる生活習慣の乱れではなく、脳が昼の興奮状態(ONスイッチ)から夜のリラックス状態(OFFスイッチ)へ、スムーズに切り替えられていない「脳のSOS」です。

眠れない理由

 

子どもの睡眠には、以下の3つの重要な要素が深く関わっています。

  1. 睡眠ホルモンの材料不足:

    • 眠気を誘うメラトニン(睡眠ホルモン)は、日中の活動を支えるセロトニンから作られます。セロトニンはさらに、食事からのタンパク質(トリプトファン)が材料です。(ああ、ここにもタンパク質が出てきた!)

    • 栄養が不足していると、そもそもメラトニンを作る材料が足りず、夜になってもスムーズに眠りに入れません。
       

  2. 脳のブレーキ不足(GABA):

    • 脳の興奮を落ち着かせる「ブレーキ役」がGABAという神経伝達物質です。

    • 鉄、亜鉛、ビタミンB6などのキー栄養素が不足していると、このGABAやセロトニンがうまく作動せず、結果的にADHDなどでよく見られる「夜も脳が活発すぎる」状態(ドーパミンやノルアドレナリンの過剰)になってしまいます。
       

  3. 環境の刺激への過敏さ:

    • 発達特性を持つ子どもは、光、音、布団の肌触りなど、感覚的な刺激に非常に敏感です。少しの刺激でも脳が覚醒してしまい、眠りが浅くなったり、途中で起きたりします。


つまり、睡眠の問題は、

         生活習慣 × 栄養 × 感覚特性

という3つの課題を、少しずつ整えていくことで改善できる、「大きな凸凹改善のヒント」なのです。


 

「栄養改善」や「生活習慣の改善」で、今日からできる「ハードルの低い一歩」から以下のポジティブなメリットが手に入ります。

 

1. 安定した心の土台が育つ

【小さな一歩の提案】朝ごはんに、「卵、納豆、豆腐」のどれか1つを必ず加える。

  • <メリット> 脳の安定に必要なトリプトファン(タンパク質)を朝から補給することで、日中にセロトニンがしっかり作られます。昼間の落ち着きが増すだけでなく、夜のメラトニン生成にもつながり、一日の心の土台が安定します。

 

2. 集中力と落ち着きがアップする

【小さな一歩の提案】:週に2〜3回、夕食に赤身のお肉やレバー、またはアサリを取り入れる。

  • <メリット> これらはの宝庫。鉄は、ドーパミンの合成に必須です。鉄分を補強することで、脳の働きがスムーズになり、「落ち着かない」「注意が散漫になる」といった状態が改善に向かいます。子どもが夜間覚醒する回数が減るという専門報告も多数あります。

 

3. 子どもと大人に「安心感」が生まれる

【小さな一歩の提案】:寝る前の5分間の「入眠儀式(ルーティン)」を決める。

  • <メリット> 儀式は「歯磨き→トイレ→絵本を読む→おやすみ」など、毎晩同じ手順で行うことが大切です。発達特性を持つ子どもにとって、「予測可能なこと」は最大の安心材料。このルーティンがあることで、「さあ、寝る時間だ」という切り替えスイッチがスムーズに入り、子どもが安心して眠りに入れます。

 

 

さらなる一歩として、睡眠の質を高めるための分子栄養学的・療育的アプローチは以下の通り。

 

昼間の光で体内時計をリセット

  • 朝、起きたらすぐにカーテンを開け、できれば10分程度でも朝日を浴びる。朝日が目に入ることで、体の「体内時計」がリセットされ、夜にメラトニンが分泌される正しいリズムが作られます。

 

睡眠環境の「安心」をつくる

  • ブルーライトを回避:寝る1時間前には、テレビ、タブレット、スマホなどのブルーライトを遮断しましょう。ブルーライトはメラトニンの分泌を強く抑制してしまいます。
     

  • ホワイトノイズの導入:中途覚醒が多い子どもの場合、静かすぎる環境が逆に刺激になることがあります。エアコンの音のような「ホワイトノイズ(白色雑音)」や「ブラウンノイズ」を小さく流すと、環境音を遮断し、安心して眠れるケースがあります。 動画がyoutubeにあります!

 

偏食と栄養のステップアップ

偏食で鉄や亜鉛(味覚維持に必要)の摂取が難しい場合は、以下の不足しやすい食材を食べるための工夫をしましょう。

 鉄集中力、夜間覚醒の改善)→  牛ひき肉を刻んでミートソースに混ぜる、あさりの味噌汁
 亜鉛(味覚の維持、セロトニン合成)→ 牡蠣の代わりに、牛肉を細かく刻んだハンバーグや卵料理。
 ビタミンB6(メラトニンへの変換促進)→ 鮭フレーク、バナナ(おやつやヨーグルトに混ぜる)

食事からどうしても難しい場合は、専門医の管理の下でサプリメントを少量活用するという選択肢もあります。

 

 

 

 

子どもの睡眠の問題は、「脳内物質のアンバランス」と「栄養不足」が引き起こす、見えにくい課題です。
どうぞ小さな一歩、栄養サポート × 療育的工夫を始めてみましょう。
 

子どもは、保護者の方の不安を感じ取ります。
まず、保護者の方自身が「少しずつ良くなる」という希望を持ち、笑顔で接することが、子ども安心感自律神経の安定に繋がります。
 

完璧を目指さなくて大丈夫。「今日は朝ごはんを意識できたな」「儀式を最後までやれた!」そんな小さな成功体験を、親子で一緒に喜んでください。

また、保護者自身の睡眠状態を改善するのも、最も大切な取り組みになります。ここ重要!テストに出ます。

皆さんの夜に、穏やかでぐっすり眠れる時間が訪れることを!


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