昨日の有馬記念は、オルフェに完膚無きまでに叩きのめされた（とは言ってもオルフェはオルフェで好きなんだけどね。それよりもゴールドシップのが好きなだけ）のですが、今日の阪神Cが泣いても笑っても今年最後の重賞。
さぁ張り切って行きましょうー（棒読み
～阪神C(GⅡ 阪神芝1400ｍ）～
さて。
このレースは思いっきりスペシャリストが蘇るレースなのではありますが、代表格のサンカルロはもはや7歳。昨年2着のガルボは6歳。高齢化が進んでおります。
昨日の有馬記念でオルフェーヴル、故障で出走が叶わなかったエイシンフラッシュ、スプリント界でもロードカナロアが引退と、世代交代が着々と進んでおりますので、こちらもそんな感じでどうでしょう？みたいな。
・・・つか、サンカルロが連覇していた2年間、レースをグイグイ引っ張ってたシルポートが今年はいないのよ。
という訳で、ここは一発⑤テイエムオオタカの複勝で。
さーて。
今日はこれから会社でひとり仕事だすー(T_T)