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ノマド社長の横断日誌

Webマーケティング、コンサルティング、デザインDTP、映像制作、編集、コピーライティングまで幅広く手掛け、そしてそれぞれの仕事に常にまめまめしく取り組むブレーンカンパニー。ノマドワークスタイルで横断的にビジネス中!

こんにちは、gpmの佐々木です。

やはり多忙はあまり変わらずですが、3連休の初日は海に行ってストレス発散してきました。

さて、Web制作会社は稼ぎ時!?依存がないことの凄さ【HTML5+CSS3+JSの可能性】の第2弾ということで、ここでは実践的な技術的な可能性についてサンプルをご紹介していきたいと思います。

Microsoftはskydrive、Silverlightを捨て、HTML5に移行

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Microsoftは、過去数か月間同社のウェブ製品からSilverlightを外し、HTML5やCSS3をはじめとする「近代ウェブ」技術のクロスプラットフォーム機能を採用しはじめている。ブラウザーをリサイズすると、写真のサムネイルも合わせてスムーズにリサイズされる。CSS3に移行したおかげだ。そして、元のアスペクト比はサムネイルでも保存されている。パノラマ写真でもそうだ。

というわけで、まず天下のMSがHTML5+CSS3に移行したプラットフォームを採用しました。第1弾で「大手IT企業も移行し始めている」と書きましたが、大手も大手、Microsoftが、です。


HTML5で、アニメーションするベクター画像を扱えるJavaScriptフレームワーク「Paper.js」

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サンプルはこちらです。

上記のサンプルを触ってみてください。どう活用するのかは不明ですが(笑)、こんなことできるんか!?という感じですね。


Flash LiteコンテンツをHTML5に変換「FlashForward」

これができちゃったら、Flashにどこまで固辞する必要があるのか?と思ってしまいますね。ただ、現在Flashで作ったコンテンツを活用することができるので、Flashコンテンツを作る技術はまあ活かせるのかなとは思います。

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こちらに載ってます。


FlashからHTML5への変換ツール「Google Swiffy」

というわけで、Flash→HTML5変換を、なんとGoogleが提供しています。MicrosoftやGoogleが完全に舵を切っていることがわかりますね。

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こんなんとか、こんなんとか。


いままで紹介したのはパフォーマティブな技術のサンプルとかでしたが、本来的には第1弾でも書いたように、「プログラムがめっちゃ楽になる」というのが一番デカイかもしれません。

例えば今まで画像に加工を行おうとしたら、フォトショップやイラストレータで別々に画像を作ったり、CSSでマウスをホバーしたときに変わるように指定してあげないといけなかった。

それがCSS3の構文一発で透明率を制御できたり、グラデーション率を指定できるようになると。

そうすると制作サイド的には工数を減らすことができてうれしいっていう感じです。

他にもうれしい機能やUI制御の部分なんかが格段にVerUpしているのですが、技術的な話になるので別にいいです。

ただし、Web制作サイドでなくても、何かWebコンテンツやツールを商品開発したいと考えている企業は、「何ができるか」というのは最低限知っておくべきです。

それを知っておけば、例えば「こんな感じの営業支援ツールを作りたい」とか「こんな感じのアプリケーション開発したら儲けるだろうな」とか企画が走ったときに、実現できそうかどうかがわかりますし、制作会社を選定するときに役立ちます。

なんらかのテクノロジー制作物(HPやアプリやら)なりを作ろうとしたときに、そういった知識がないばっかりにたまたま選んだ制作会社のいいなりになってしまって、ということが結構あります。

ビジネス的な活用の観点から言えば、中堅・中小企業でフルFlashのホームページなんかまったく必要ありません。Webマーケティングから言っても全然ダメです。あくまでHTMLベースが基本と考えるべきです。

だからHPをリニューアルしたいけど、WebマーケティングやSEO的に良くて、かつリッチなHPが良いと考えるならHTML5+CSS3+JavaScriptの強い業者に頼んで吉です。かつWebマーケコンサルができるところが尚よい。

あとは、「こんなの作ったらおもしろい」「こんなのがあれば売れるぞ」「これとこれを組み合わせたらWebマーケ的に凄くいい」など、ビジネスになる企画の部分をしっかり考えてあとはそれを実現できる業者に頼んで儲けていく。

その発想は、みなさん次第だと思います。

HP上でできるインテリアコーディネートアプリ。
ファッションでバーチャルに試着ができるアプリ。
弁当箱に具材をつめていって最終カロリー計算までできるゲーム。
デバイスに依存しない、リッチな動きでお客様に商品説明できるツール。
FacebookやTwitterと連動したHTM5+CSS3を活かしたHP。

などなど考えれば楽しいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

こんにちは、gpmの佐々木です。

いや~、忙しかった。ほんとうに。土日もほとんど寝ずの状態でした。ようやく一段落。というわけでようやくブログ更新します。

私はこのブログでよく<所有や固有>というものから<共有=シェア>に移行していくべき、という切り口から、Facebookなどのソーシャルメディアの可能性や電子書籍やアプリなどについて書くことが多いです。

つまり世界的にグローバルネットワークと情報共有や情報の平均化がどんどん進んでいるから、世界標準というファクターが自然発生的に起こるようになってきているということでもあるのでしょう。

ユーティリティの側面が強いIT技術インフラは、「企業秘密」として1社が握ってという時代じゃなくて、広く人類規模で使われるものが選ばれていくと思います。

そんなわけで、私は以前からiPad/iPhone専用アプリだとか、Android専用アプリだとかは、参入ビジネスとして終わりが早いと思っています。電子書籍関連の記事でも、その辺のデバイスごとに開発が必要だったりと固有の依存が多すぎて難しい側面が多いということを書きましたが、汎用性が高ければ高い技術ほど工夫次第でビジネスチャンスはあると考えます。

今日は、技術的な話になりますが、「HTML5とCSS3」がもたらすチャンスについて書いてみたいと思います。

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HTML5ってなんぞや?という詳しい話はおいておいて、これはブラウザ(IE,safari,FireFox,Chrome,Opera等)で閲覧したときに見える絵の大元のブログラム言語で、皆さんがいつもみているHPやWebページはほとんどこのHTMLを基本として書かれているファイルをブラウザで見ている感じです。

そのHTMLという構文の最新版の5が出そうという感じなのです。いま最新のブラウザでは反応するようになってきています。

これとCSS3という、HTMLで書かれた基本的な構造にビジュアル的な味付けを行う言語がCSSで、HTML+CSSというのが現在の私たちがよく見ているWebページのほとんどが書かれています。そのCSSの3が出そうだと、それでだいぶパワーアップしてるじゃんかという感じです。

要はWeb標準のテクノロジーだということです。

Web技術屋の間では、HTML5とCSS3はかなり重要な話なのですが、HP見に来るお客さん(利用者)や詳しいことわからないクライアント様から言えば、見てるHPなりがプラグインで実現されていようが、HTML5で実現されていようが、だからどうしたという話でもあります。

じゃあ、なんでHTML5すげーぞとか騒がれているのかというと、まあ勘違い的にとんでもなくリッチなウェブコンテンツが作れるらしいというイメージが流れていたりしますが、別にそんなすごいってわけでもないのですが、方向性として「いままでのWeb標準の技術であるHTMLとCSSでたいがいのことはやれるような感じにしよー」という感じになってきているということにあります。

つまりHTML5のインパクトは、HTML、JavaScript、CSSといったウェブ標準のテクノロジーが、あらゆるコンピューター・アプリケーションのベースになる可能性があり、その方向に舵を切っていて、大手IT企業も乗り気だというところなのです。

ぶっちゃけ海外のスマート・フォンでは、既にアプリケーション開発のプラットフォームとして、HTML、JavaScript、CSSを採用してきてます。

ウェブ標準のスキルだけで、独自アプリケーションと変わらないアプリケーションを製作できると。デバイスごとに独自のアプリケーションプログラミング言語を学んで開発する必要がない。

HTMLやCSSといったウェブ標準のテクノロジーが、パソコン向けのウェブという領域を超え、スマートフォン、テレビなど、さまざまなコンピューター・デバイスのアプリケーション開発のプラットフォームになる可能性が出てきてるということなのです。

これ、めちゃスゲーことなんです。

Flashって聞いたことあると思いますが、すごくリッチに動きを表現できるプラグインですが、アドビ社が出しているものです。大概のHPに実装されています。だから上記の動きに対して、アドビ社が自分のシェアと利権のために、猛反発してます。そりゃそうですよね。

でも大手のアップル社がFlashを認めていないので、iPhoneやiPadではまったく動かない。それにFlashをプログラムできる職人を育てないといけないし、その職人技はひとつのアドビ社という会社が出してるプログラムの技術者でもあるので、ユーティリティな技術じゃないわけです。

実際私は、とある営業支援ツールの開発案件で、この問題が浮上しました。

いろんな営業マンがいる中で、もってるデバイスも多様だと。iPadでプレゼンする営業マンもいれば、PCを使う人もいれば、Androidタブレット端末の営業マンもいる。全員に使えるツールを作ろうとしたら、Flashはまずい。運用でiPadは使うな!と命令しないといけない。アホかと。

それでHTMLベースのツール開発になってくるわけです。そのときに、「HTML5+CSS3+JavaScript」で動的なリッチな動きも同じように実装できれば、デバイス依存がほぼないわけです。ブラウザの違いだけ考慮すればいいのであって、それはWebデザイナーやコーダーからすれば日常業務の範囲なのです。

しかもPCの画面の大きさとタブレット端末の画面の大きさとスマホの画面の大きさはそれぞれ違っているわけですが、設計によっては1つのHPを作れば、閲覧するデバイスのもつ画面サイズに適切になるようにもできる。

いま、HTML5+CSS3開発に力を入れるWeb制作会社は稼ぎ時です。

上記の設計が実現できれば、見た目はプラグイン山もりのものと一緒で、デバイスごとの開発しなくていいわけなので、工数を大幅に減らせるわ、人件費圧縮できるわと。

他社より安めに見積もっても十分勝てる。しかもお客様からの見た目は一緒なのだから、誰も困らない。なんなら閲覧スピードが向上する。

Googleとかも推奨しているから、SEO的に優位な可能性もある。

ブラウザベースのこの技術が進めば、マーケティングも変わる。

クラウドアプリケーションも技術的に開発できてくるはずなので、そうなってくると、Androidアプリ市場とかiPhoneアプリ市場とか、デバイスに依存したマーケットデータに留まっていた部分がとっぱらわれることにもなるので、「うちの会社は予算がなくてiPhoneユーザー向けのは作っていないから、お客さんのカウントからは除外しないとな」ということがなくなる可能性があるわけです。

「全世界のブラウジングできる端末を持ってるユーザーが顧客層」という狙い方もできてくるわけなので、<極力依存が少ない>という技術がもつ可能性というのは計り知れないと思っています。

次回は、実際にHTML5+CSS3で実装されたページデモなど最新の情報のご紹介や、そのような技術の発展と推移をいかにビジネスやマーケティングに取り入れていくかなどについて書いてみたいと思います。

久しぶりで長々書いてしまいました。最後までお読みいただきありがとうございました。

こんにちは、最近忙し過ぎて更新が遅れている(汗)、gpmの佐々木です。

今日は英語サイトの記事稿を日本語訳した風(笑)の文体で書いてみたいと思います。

Button
英語: button(バトン)。日本語読みの「ボタン」はポルトガル語: botãoに由来する。

1543年の鉄砲の伝来から468年の今日、日本語となったポルトガル語である「ボタン」。日常会話でボタンと発声することは年に何回あるだろうか?「服のボタンがさあ」「2つ下のボタンを押してみて」etc...年に20回?50回?

長きにわたる使用頻度ランキング下位をさまよっていた「ボタン」が、この1、2年インターネットの世界で威風堂々たる振る舞いをしている。

「いいね!」ボタン
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こいつがすべてのはじまりである。

facebookの偉大なる発明「いいね!」ボタン戦略は、もはやソーシャルメディアを名乗る媒体の必須の戦略と化しつつある。その功績は<シェア=共有>の概念を大きく前進させただけではなく、「ボタン」という単語の使用頻度向上に多大なる貢献をしているのだ。

それが「単語ボタン使用頻度向上委員会」が仕掛けたトラップだという報告は私の耳には届いていない。

さて、「いいね!」ボタン戦略とは、「言葉を交わすことなしに興味を対象に示めしたい」という行動心理を最も簡単に具現化するものであり、「ある対象に興味を示したことを仲間に伝えたい」という共有欲動をも同時に具現化する仕組みに他ならない。

この2つのベクトルの同時実現こそが「いいね!」ボタンの革命的な仕様なのだ。この機能なしに後発SNSであったfacebookの成功はあり得ない。それは「評価ボタン」ではないのだ。趣味判断の表明を具現化するのであれば当然マイナス評価ボタンも必要だろう(YouTubeを見よ)。

「いいね!」というこのなんと言う軽さ。そこにはある対象に対するfun、like、love、interest、checkなど様々な肯定的な感情行動が包含されている。

インターネットというヴァーチャルなつながりの中では「言葉さえもときには過剰または冷徹な感情表現として取られかねない」ということを15年以上の歴史が証明している。そして同時にまた、コメントするのさえ、手間であるのだから。

現在「ボタン」の攻勢はますます強まっている。

Googleの「+1」ボタンが日本語にも対応
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/06/28/029/
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Wikipediaが「Love」ボタン導入へ 編集者に賞賛贈る
Wikipediaに、Facebookの「いいね!」ボタンのような「WikiLove」ボタンが導入される。編集者に簡単に感謝や賞賛のメッセージを送れるボタンだ。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1106/27/news029.html
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マーケティングの観点からこれらボタンの猛威に対して、私たちができることは、「全力で利用する」ことだけだ。

これらのボタンは自分たちの商品やサービスに対して、ユーザー自ら「興味があることを可視化(数値化)してくれ、同時に宣伝マンの役割もになってくれる」という代物なのだから。

ただし注意しなければならないことはある。

例えばfacebookページなどを見ていても成功している企業は、「いいね!」ボタン押下における行動心理パラメーターに注意深く寄り添っている。

「ある対象に対するfun、like、love、interest、checkなど様々な肯定的な感情」のすべてを満たす情報を投稿しているか、もしくはいずれかのパラメーターに特化して増幅させているかが鍵を握っている。

これらのパラメーターに対する細やかな姿勢を表明できていないfacebookページは、やはり「いいね!」数が低迷している。

その辺りは十分に注意が必要のようだ。

さて、今日は私は人生でもっとも多く、「ボタン」という単語をタイプした。
この記事で何回でてきたのだろうか?

その数字は是非とも「単語ボタン使用頻度向上委員会」に報告してみればいかがか。場所や連絡先は私は知らない。