NHK平均年収が約1780万円(サラリーマンの4倍)と報じられ問題視! ネットの声「よくまあ格差社会だ増税だと題した番組ができるよね」
 
http://rocketnews24.com/2012/04/09/201248/
 
 
NHK職員の平均年収が約1780万円(平均的なサラリーマンの4倍)と報じられ、国民たちが驚きを隠せずにいる。
 
インターネット上に書き込まれている意見には釈然としない怒りの声が多くあり、「国民が拒否できないのをいいことにやりたい放題」や「うわぁこれほんとなら、東電よりヤバイ。何の仕事してるの?」などの声があがっている。
 
『日刊ゲンダイ』がインターネット上に掲載した『野田首相 NHK 電波ジャックの怪』という記事があり、そのなかで「3月下旬の衆院総務委員会では、NHK職員の年間報酬がサラリーマンの平均年収の4倍、約1780万円に上ることが問題視された」という一文があったため、インターネット上で物議をかもしているのである。
 
・NHK職員の平均年収約1780万円に対する国民の声
「みんなの受信料でNHK貴族が うはうは なわけか」
「儲かってるなら受信料払わなくても大丈夫そうだね」
「東電にしろNHKにしろ国民が拒否できないのをいいことにやりたい放題だな」
「受信料って実質的に放送税で、NHK職員って実質的に放送官僚だろ」
「職員は高給もらい苦労するのは安い給料で文句言われながら集金する人」
「税金と同じく、受信料を徴集する権利が法的に担保されているNHKだもんな」
「こんな高給とりながら、クローズアップ現代とかで若者の貧困問題を神妙な顔で取り上げる糞テレビ局」
「ふざけすぎだろ。最低でも国家公務員レベルまで引き下げるべきだ」
「うわぁこれほんとなら、東電よりヤバイ。何の仕事してるの?」
「よくまあ格差社会だ増税だと題した番組ができるよね」
「独占が許されていて事実上の公務員なのに高い受信料払うの馬鹿馬鹿しくなる」
「払ってないから関係ないや。オレオレ詐欺と一緒で払うやつがバカ」
「NHKと税務署が言う公平ほど説得力の無いものはない」
「悔しかったらNHKになればいいじゃない」
ほかにも、「NHKラジオで年金問題を話しているとき、アナウンサーは金持ちだから他人事なコメントしかしなくて、ゲストが軽く切れてた」や「NHKの討論番組でアナウンサーが庶民的な事言ってもわざとらしすぎるもんな」という声があがっている。
 
なかにはNHKを批判する国民に対して皮肉を書いている人もいて、「ちゃんとNHK職員の生活保護費を払ってやれよ」や「(受信料)黙って払ってろよ。所詮養分なんだから」と書き込んでいる人もいた。
 
また、給料という名目では約1780万円も出ていないかもしれないが、さまざまな手当や補助がついて約1780万円ほどになっているという推測の声もある。NHK職員が「そんなに給料もらってない」と言っていたとしてもそれは言葉のマジックで、給料+手当で計算すれば約1780万円(もしくは1000万円以上)になっている可能性がある。そう予想している人もいるようだ。
 
もし本当にNHK職員の平均年収が約1780万円だとしたら、皆さんはその金額をどうお思いだろうか? 少なくともインターネット上では「尋常じゃないほど高い」と思われているようだ。
参照元: 日刊ゲンダイ
 
(以上転載)





国民から視聴料をむしり取り、日本をケナシて、中国韓国に有利な偏向報道をして、暇を持て余してる奴らが平均月収1780万円?
 
平均ですよ、へ・い・き・ん!
 
そうやって甘やかすから、職員が犯罪者だらけなんだろ!!
 
人間、暇で妙に金持ってると、悪い事がしたくなるんだろうな。
 
 
下手したら、暴力団より酷いな。
 
 
 
 
 
首相、小児科の現場視察 - MSN産経ニュース
(2012.4.7 10:55)
 
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fsankei.jp.msn.com/politics/photos/120407/plc12040710570007-p1.htm&wsi=6323f6bc77b48c59&ei=IsR_T9SgNZCRkgXKppmmBQ&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
 
 
 野田佳彦首相は7日、兵庫県丹波市の県立柏原病院を視察した。地域と連携した医療再生の取り組みで知られる病院を視察し、社会保障と税の一体改革に生かしたい考え。
 
 柏原病院の小児科は医師不足で閉鎖の危機に陥ったが、周辺住民が不要不急な受診の抑制などを呼びかける活動を展開。時間外受診が激減したことで医師数が回復した実績がある。
 
 病院関係者との意見交換で、首相は「住民と病院、行政が一体で取り組んでいる先駆的な地域だ。国会では本格的に一体改革が議論に入るが、地域のあり方も大きな論点であり、参考にしたい」と語った。
 
 首相は午後、西宮市の甲南大西宮キャンパスで、一体改革について国民と意見を交わす「『明日の安心』対話集会」に出席する。対話集会は6日までに28府県で行われたが、首相の出席は初めて。





なんだ…。
 
小児病的発想しか出来ないから、入院したっていう話じゃなかったのか(笑)
 
 
 
 

 
『本当に必要な防災グッズとは?【3】: 生き残れ。Annex』より、一部抜粋
 
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/698386/543100/71438953
 
 
神戸市の海沿いに、阪神・淡路大震災の惨状と教訓を未来に伝える資料館、「人と未来防災センター」があります。 
ここでは、阪神・淡路大震災の実際の被災者がボランティアの語り部となって、来館者にその惨状と生かすべき教訓を語ってくれます。
その中のひとりは、用意しておくべき「防災用品」について、熱い口調で語ります。「倒壊家屋からの脱出や救出のための道具を備えよ」と。その激しいとも言える口調からは、実際に目の前の命を救えなかった経験をしたことが、語らずとも伺えます。そこで語られる、用意しておくべき用品の筆頭が、大型バールなのです。
大型バールがあれば、テコにして重量物を持ち上げる、窓ガラスや窓格子を破壊する、モルタルや石膏ボード壁を破壊する、木造家屋の屋根板や羽目板を外す、ひしゃげたドアをこじ開ける、車のドアをこじ開けたり潰れた車の開口部を拡げる、エレベータのドアをこじ開けるなど、非常に多くの用途に使えます。実際に、これ一本あれば救えたはずの命が、何百とあったのは事実です。
語り部が次に用意せよと説くのは、これです。
 
上は一般的な乗用車用パンタグラフジャッキ、下は大型トラック用の油圧ジャッキです。テコで手に負えない重量物を持ち上げるのには、これしかありません。乗用車用でも1トンの重量を上げられます。大型トラック用は、5トン程度から20トン以上上げられるものまで、各種あります。写真のものは管理人の私物で、15トンタイプです。
乗用車用でも、木造家屋の梁をある程度上げる力はあります。大型トラック用なら、鉄筋コンクリート建物の倒壊でも、かなり対応できるでしょう。重量物を持ち上げるだけでなく、開口部を押しひろげるという使い方もあります。
大型バールとジャッキが、あの日、目の前で命が尽きるのをただ見守るしかなかった人たちが、心から欲しいと思った「防災グッズ」なのです。
大型バールは、前回に掲載した750ミリのもので1800円前後で工具を扱っているホームセンターで入手できます。ジャッキは、乗用車用の新品がカーショップで3000~4000円程度で販売されていますが、自動車解体業者などからなら、安価で入手できます。もちろん、自家用車のジャッキも利用しない手はありませんね。





私のお勧めは、釘抜き用ではなく、「六角バール」とか「八角バール」といった真っすぐな物で、片端が尖っていてもう片方が平になっているバールです。
できれば1500㎜(3000~4000円程度)くらいの長いものの方が良いと思います。
 
因みに私の家には、阪神大震災直後に購入した長いバール(1500㎜)が今でも置いてあります。 
 
少々高価な印象を受けられるかも知れませんが、腐るもわけでもなく、さほど収納に困るものでもないので、是非ご検討頂きたいと思います。