韓国の高校生、6割以上が第二外国語で「日本語」を選択
 
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=create21&articleId=11025833706
 
 
に書かせて頂いた私のコメントと、それに対する青年会さんの応答だけ転載させて頂きます。
 
 
■錯乱舞流egg
2011/09/23 17:27
そういえば、若い頃私の勤めていた会社に、アルバイトで来ていた韓国の方は、
「韓国語と日本語は、発音も文法も似ていて覚え安いんです。」
と言っていましたが、それも要因の一つなのかも知れませんね。
濁音が苦手なのが少し気になりましたが…。
 
■青年会
2011/09/23 17:34
>錯乱舞流eggさん
そのお話し、聞いた事があります。
 
■錯乱舞流egg
2011/09/23 18:17
>青年会さん
もしかして、
「覚えやすい」と言ってる奴程怪しいと思った方がいいのでしょうか?
 
■青年会
2011/09/23 19:07
>錯乱舞流eggさん
おっしゃる通りだと思います。
 
■錯乱舞流egg
2011/09/23 20:11
>青年会さん
怖いですね…。
 
■青年会
2011/09/23 21:28
>錯乱舞流eggさん
おっしゃる通りです。
 
(以上転載)





皆さんは同じ様な経験は無いだろうか?
 
因みに、そのアルバイトの韓国人と言葉を交わしたのは、20年以上も前のことである。
 
 
 
そういえば、昨日の記事で、馬鹿な間違いを書いてしまいましたが、
 
自分への戒めのためにも、削除は致しません(笑)
 
 
 
野田“替え歌”、永田町で流行の兆し!願望テンコ盛り
(zakzak2011.09.24)
 
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fwww.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110924/plt1109241505001-n1.htm&wsi=a22a1004dc7856bf&ei=lql9TsmjMYSvkAWkkaiXAQ&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
 
 
 永田町では、政権を皮肉る替え歌がいつのまにか定着することがある。「どじょう宰相」こと野田佳彦首相(54)には、やはりどじょうが出てくるアノ歌か。
 
 自民党の伊吹文明元幹事長(73)は先ごろ、国会近くで開いた派閥総会で、「どんぐりの背くらべ民主党、どんぐりころころ」と題した歌を披露した。
 
 元ネタは童謡「どんぐりころころ」(作詞・青木存義、作曲・梁田貞)。どんぐりと、どじょうの心温まるふれあいを表現した、日本一有名な歌のひとつだ。
 
 伊吹氏は1週間前に予告し、満を持して発表。ドヤ顔で「自民党にとって理想的な姿。どういうプロセスでここまで持っていくかが一番大切だ」と所属議員にハッパをかけた。
 
 かなり、願望が込められている気もするが…。
 
 
【替え歌 歌詞全文】
 
1.どんぐりころころ背くらべ イラ菅やめたぞ さあ大変 どじょうが出てきて今日は 党内融和だノーサイド
 
2.どんぐりころころよろこんで しばらく支持率戻ったが やっぱり政策進まずに ゴタゴタどじょうを困らせた
 
3.どんぐりころころ泣いてたら 国民しっかりとんできて 嘘の契約見破って 解散・選挙につれてった 
(以上転載)





なんだ、この程度か…。
 
そういえば私は、随分前から元歌の、「お池にはまってさあ大変」の部分が、なんで大変なのか納得がいかない。池に住む魚が池にはまって何が大変なのだろうか?と。
 
お湯の池?
池の名前が「あっち池」だったとか?
 
それはさておき、いっその事、もっと泥々とした陰の部分を歌にして欲しいものである。
 
無理か…(笑)
 
 


 
分かりやすいように「しゃぶしゃぶ」と書いてしまったが、牛筋を箸でつまんで軽くお湯に通したくらいで美味しくいただける訳はなく、何を隠そう、10分くらい茹でるので、「しゃぶしゃぶ風」と書くのが正しいのだが(笑)

ヤモメのぼやき-110923_1304~01.jpg
 
茹でた牛筋をザルに移し、流水で冷やして千切りに。
 
後は、胡麻ダレにカボスの果汁を混ぜたものをかけるだけ。
 
中央の緑は、カボスの皮を刻んだものである。
 
※実は、近所のスーパーで見つけた料理のパクリで、私なりにアレンジしたものです(笑)
 
 
 
そういえば最近、料理のネタを書いていなかった。
 
3.11以降、釣りにもあまり行っていない。
 
 
 
あの日以来、無い知恵を絞って、見様見真似で時事ネタを書き続けて来ましたが、私の記事は客観的に見て感情的なものが多く、専門知識も無いので、間違った見解を流してしまっている事が多々ある事等を反省し、これからはもっと勉強して、正しい世界観を身に付けながら、今迄よりももっとマシな記事を書けるように心掛けて参ります。