女子プロ野球ブログ -20ページ目

太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」第1回女子野球ジャパンカップ

第1回女子野球ジャパンカップ2日目、昨日とは打って変わって晴天に恵まれ、気温も上がり
絶好の野球日和となりました。

トータルで今回は高校生チームのハツラツさにビックリです。
ファーストストライクからバットをしっかり振っている思い切りの良さ。
守りでも基本に忠実なプレーぶり、本当にレベルの高さに驚いています。

今日は京都が神村学園に敗れるという結果に終わりましたが、
勝ち負け云々よりもプロとして恥ずかしい内容でした。
野球に限らずスポーツというのはもちろん技術力というのは大事ですが
それを生かすも殺すも気持ちの持って行き方や集中力など、時には技術以上に
大事な時があります。

今日の京都はまさにその辺の・・・ペナントレース中からよく言われた、気持ちの弱さが
出てしまったのかな。ちょっと残念でした。

ミスはつきもの。エラーはつきもの。その後、どう切り替えて戦うかという一番大事な
所を結局今年も克服できませんでしたね。来年こそは頼みますよ!

神村学園の結果を恐れないハツラツとしたプレーぶりを見て、何かを感じてほしいものです。

一方、小西が先発した兵庫は、やはり強かった。
今日の相手、アサヒトラストはアマチュア球界の中ではNo1といっても良いぐらいの
実力タレント揃いのチームです。
どういう試合になるか、期待も心配もしていたのですが、
小西が3安打完封と付け入るすきを与えないピッチング。

打つ方もしぶとく1点ずつをとる手堅い野球で3-0と、数字的には接戦でしたが、
内容的には圧勝と言っても良いでしょう。

こうなれば、京都の分も兵庫が内容的にも圧倒して優勝してプロの意地を見せてほしいですね。

一方高校生チームには思いっきり兵庫に、ぶつかって野球を楽しんでほしいと思います。

さぁ!明日は私もあこがれの2,632連続試合出場の世界記録をもつ
あのカル・リプケン氏が始球式に登場!

サインもらおっかな。
僕が一番興奮しています!

太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」第1回女子野球ジャパンカップ

第1回女子野球ジャパンカップ


予報通り、朝から小雨模様。
降るなら降る!晴れるなら晴れる!はっきりしろ!という複雑な思いで球場に到着・・・

グラウンドは水が浮いている状態だったが、雨は強くならず、小康状態。
これなら出来そうだ!というスタッフみんなの想いが通じて1時間遅れで無事開幕する事が出来ました。

プロチームが負けてはいけないというプレッシャーを感じながらの初戦。
兵庫スイングスマイリーズ・京都アストドリームス共にコールド勝ちという好スタートを切りました。

今日は何と言ってもプロチームの試合ぶりよりも第3試合の福知山成美高等学校VS平成国際大学の試合!
成美:川口投手、平成国際:新宮投手。
息詰まる投手戦となりました。

結局、7回に1点を取った成美が1-0で勝ち、大学チャンピオンに勝つ大金星をあげました。

敗れはしたものの、新宮投手、わずか1安打13奪三振という素晴らしいピッチング。
さすがワールドカップ日本代表の主力ピッチャー。

その新宮に投げ勝った川口投手もまだ高校2年生。
2人共、将来が楽しみな投手、早くプロの世界に来てもらいたいものです。


また初戦で兵庫に0-7、5回コールドで敗れた花咲徳栄高等学校。
1番:平賀選手、3番:石塚選手、パワーのあるバッティングが印象的でした。
1・2年生中心のチームですが、非常にキビキビとしたプレーぶりは非常に好感が持てるチームでした!

また大阪体育大学では3番手で、すでにプロ入りが決まっている半田投手が1イニングを0点に抑えて
貫禄をみせてくれました。
来年の活躍を期待したいものです。


明日は準々決勝4試合。

中でも注目のカードは第2試合の【社会人チャンピオン】アサヒトラストVS兵庫スイングスマイリーズの対戦。
兵庫にとっては最大の難関になるかもしれません。

明日は天気も良く、気温も上がり、最高のコンディションになりそうですよ~!
9:00から開会式も一見の価値がありますよ~!

さぁ明日は4試合、女子野球にどっぷり浸かりましょう!

いよいよ開幕!ジャパンカップ!

雨もやみ、
晴れ間も出てきました!。

朝から試合の開催について、
球場の電話が鳴りやみません。

本日(11/11)は、何がなんでも
中止にはしませんのでご安心下さい。

グランドキーパーさんも
懸命に調整してくれています。

そのため、
11/11(金)第1日目の
第1試合は、15:00開始予定と
なります。

さあ、みなさん、
いよいよ始まりますよ!!。

第1回女子野球ジャパンカップが
幕を開けます。

歴史的な瞬間を
これから始まる女子野球の
新たなスタートを
球場でご覧ください。




今までにない、
興奮を感じています。
みなさん、ワクワクしませんか?。

では、球場でお待ちしております!。





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第1回女子野球ジャパンカップ 試合開始時間変更について

いつも日本女子プロ野球リーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。

本日の「第1回女子野球ジャパンカップ」は時間を変更して実施いたします。

雨天の為、グラウンド整備を行いますので、第1試合の開始時間を15:00開始とさせていただきます。
開場時間は14:00を予定しております。


【変更前】 第1試合 14:00プレイボール
【変更後】 第1試合 15:00プレイボール予定


※第2試合 17:00プレイボール予定
※第3試合 19:00プレイボール予定
※試合状況により第2試合、第3試合の開始時間は変動いたしますのでご了承ください。

【ファンのみなさま】今シーズンもありがとうございました!

片桐です。

昨日、2011年10月6日(木)、
兵庫県尼崎市のベイコム野球場にて
2011シーズンを無事に終えることができました。

本当に最後の最後の最後まで
温かいご声援ありがとうございました!

今シーズンの開幕に
皆様にお伝えさせていただきましたが、
選手の日々の鍛練はもちろん、
ファンの皆さん一人一人の応援が
さらに選手のプレーの進化に
つながっていく、
ということをお話しさせて
いただきました。

そして、
皆さんの応援のおかげで今年、
7月23日(土)福知山球場での
後期開幕戦、小西美加選手の
女子プロ野球第1号のホームランが
誕生いたしました。

このほか、
川端友紀選手の4割達成など、
数多くの記録が生まれました。

本当にありがとうございました。

公式戦は昨日で終了しますが、
今年のオフシーズンは、
来年の飛躍に向けて様々な取り組みを
準備しております。

今年のオフシーズンは、
女子野球、女子プロ野球のファンの
皆さんを飽きさせませんし、
その熱を冷めさせませんので、
是非、ご期待ください。

そのひとつが、来シーズンから
参戦します、新球団の誕生です。

ふたつめが、
11月11日(金)~13日(日)の3日間。
わかさスタジアム京都で開催予定の
女子プロ野球と女子硬式野球の
アマチュアチーム(高校・大学など)による
プロアマトーナメントです!

となると、
女子プロ野球には、
オフシーズンはないですね(笑)。

最後になりましたが、
温かいご声援、本当にありがとう
ございました。

絶対に来年の開幕戦は、
満員の球場で三年目をともに迎えましょう!!!

太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」10/6 後期最終戦(ベイコム野球場)

昨年は1年目という事もあって、
「勝敗よりも、女子野球とはどういうものか。」
これを知っていただく1年と考えていました。

しかし結果の方は我々が思っていたよりも力の差があって、
一方的なペナントレースになってしまいました。

そこで今年の2011ペナントレースが始まる前、今年こそ優勝争い・勝負という所で
ファンの皆様を熱くする事ができる様、そのためには京都がどれだけの力をつけて
兵庫に向かっていくか。

佐々木新監督を迎えて、チームがどう変わるのか。注目の中、ペナントレースが始まりました。

結局、前期後期ともに兵庫の連覇という結果にはなりましたが、
前期・後期共に終盤まで盛り上げ、あと一歩で初優勝という所まで行き、
ペナントレースは非常に盛り上がりました。

間違いなく京都は昨年よりも格段に力をつけ、
互角に近くなるまでチーム力を上げてくれました。

佐々木監督に感謝します。

しかし、あと一歩で優勝できなかったのも現実。

何が足らなかったのか。
来年のシーズンに答えを出してくれる事を期待します。

一方、連覇した兵庫。

終盤、京都の猛追にビクともせず、それを跳ね返した土壇場での精神力の強さ
技術力の高さは、さすが。これまた昨年よりもアップしていました。

これで慢心することなく、来年もまた連覇を続けるぐらいの意気込みで続けてほしいです。
それがすなわち、女子プロ野球のレベルアップにつながると思います。

ともかく、課題はまだまだあるものの、間違いなく彼女らは力をつけています。
来年、どんなプレーをしてくれるのか、また、どんな記録が飛び出すのか。
今から楽しみです。

タイトル争いも昨年とは顔ぶれが変わって、新戦力の台頭が目立ちました。
そんな中で特筆すべきは川端が昨年最終戦で涙をのんだが、今年は最終戦2安打を打って
4割達成。また女子プロ野球史上に新たな1ページを刻みました。

また、昨年タイトル総なめした小西が、昨年を上回る16勝を挙げ、最多勝・奪三振、
そして女子プロ野球リーグ初のホームランを放ち3つのタイトルをとり、
今年の女子プロ野球を牽引しました。

そして、昨年のMVPである川保、昨年に引き続き打点王獲得。
リーグを代表する選手がしっかりと結果を残して、引っ張ってくれました。

そんな中、投手部門では若い選手の台頭も目立ちました。
防御率部門では、荒井選手が1.79という素晴らしい数字で小西という大きな壁を超え
初のタイトル奪取。
最多セーブはルーキーの塩谷が獲得。

京都、来年に向けての若い力が育ってきたなという事を強く感じました。

色々あった今年のペナントレースもファンの皆さんに支えられ、
無事終了する事が出来ました。
来年からは3チーム体制になります。
新たな女子野球のスタートと言っても良いと思います。

この2年間で培った経験を生かし、ファンの皆さんと一体となり、
また一段階段を登れるように頑張っていきます。

最後に今年一年間の皆さんのご声援に感謝するとともに、
来年、今年以上のパワーを選手たちに与えてやってください!

女子プロ野球はファンの皆さんと一緒に前に進んでいきます!

10/5(水)後期最終戦雨天中止、ならびに振替日程のお知らせ

いつも日本女子プロ野球リーグを応援いただきありがとうございます。

本日18:30より、皇子山球場にて予定をしておりました後期最終戦は、
雨天によるグラウンドコンディション不良のため中止となりました。
楽しみにされていたお客様には大変申し訳ございません。

なお、本日中止となりました公式戦の振替日程は、
明日10月6日(木)ベイコム野球場にて18時試合開始予定となります。
今シーズン最終戦となりますので、ぜひご来場ください。

■対戦カード
兵庫スイングスマイリーズ 対 京都アストドリームス

■中止日程
開催日時  10月5日(水) 18時30分
開催球場  皇子山球場

■振替日程
開催日時  10月6日(木) 18時00分
開催球場  ベイコム野球場
☆試合情報・イベント情報についてはこちら をご覧ください。

太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」10/1 後期第19回戦(ほっともっと)

兵庫、優勝に王手をかけた19回戦
京都逆転優勝へのファンの夢もむなしく、
またもや小西の前に完封負け。

兵庫ナインの皆さん、兵庫ファンの皆さん!
優勝おめでとう!

昨年は前期・後期共に一方的な展開だったが
今年は京都も力をつけて最後まで優勝の行方が分からない
面白い展開になりました。

しかし、ここって時の兵庫の強さに京都の初優勝の夢、またも秋風と共に散りました。

冷静にここ数試合見ると、京都は結局、ミスが目立ち相手に力でやられたというよりも
「自滅」というそんな悔しい負け方が続きました。


今期あきらかに両チームの力の差は接近してきたものの、
ここ一番の守備・走塁の差が勝敗を分けたと思います。


ミスをする事を怒ろうとは思わないが、
同じミスを何度もする。それは、反省の中でそれを活かそうとする事が出来ないのと一緒で
京都はその辺を来期の大きな課題として、練習に励んでほしいです。

優勝した兵庫は、小西という太い柱が今年も投打に大活躍。
周りの選手たちも自分が何をしなくちゃいけないかという事がそれぞれ理解した上での
プレーぶりはさすが、野球を知ってるなという感じがしました。


残り1試合。
優勝の行方は決まったものの、個人タイトルの行方など、まだまだ見所は沢山ありますので
皇子山での最終戦。選手とファン一体となって1年間をしめくくりましょう!!

太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」9/28 後期18回戦(ベイコム野球場)

今日は何も言う事なし。

京都に意地があるなら、言い訳せず、残り2試合
結果でファンに答えを出してください。怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒



次の試合は10月1日(土)ほっともっとフィールド神戸で後期19回戦が行われます。
兵庫は本日の勝利で優勝に王手をかけました。
兵庫ファンの皆さん、ぜひ応援にきて、一緒に優勝の瞬間を見届けましょう。

いやいや・・・京都もまだまだやってくれるんじゃないのぉ~楽しみにしてまーす!

太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」9/24 後期第16回戦

昨日の勝利で後期初めて1歩リードした兵庫スイングスマイリーズ。
この勢いで一気に行くのか!?京都がこの嫌な流れを止める事が出来るのか!?
優勝争いにとっても、両チーム大事な一戦になる後期16回戦!

これまた予想外の展開となりました。
ここの所、チャンスは作るものの繋がらず、なかなか得点が出来ない京都が
な・な・なんと!初回に5得点!

初回、ノーアウト1塁から2番中平が初球ヒットエンドランを見事に決めました。
佐々木監督も、かなり開き直ったかなり大胆な采配。

これが選手に伝わったのか。。。

川端の先制犠牲フライで1点を先制。
いつもなら、ここの1点で止まる所が・・・大倉が繋いで田中のタイムリー!
極めつけは梅本の2点タイムリーで一挙5得点!

これほど綺麗につながった攻撃はいつ以来かなぁ?(思い出せない・・・)

結果よりも今日の京都のバッティングは非常に積極的に
ファーストストライクからガンガン行った、やっぱりこれですよ!

この思い切りの良さが今日のこの得点につながったと思います。

何点取った・・・という事よりも、このアグレッシブなプレーを
明日以降も続けていって欲しいですね。

敗れた兵庫。

先発田中碧も調子云々の前に一気に捕まっちゃったな。という。
バッテリー二人で熱くなって一本調子になってしまって打たれてしまった。
ひとつポイントをあげると、川端の犠牲フライの時に、セカンドランナーの
中平が飛び出して岩谷のセカンドへのスローがキッチリ投げられていたらアウトのケース。
これが悪送球になり、セカンドランナーをセーフにしてしまった。

結果的にそのあと、連打を打たれ、大量5失点を失う結果になった。

一つのプレーが流れを変えた典型的な場面でした。

これから、残り試合すべてが優勝に直結した大事な試合だけに
両チーム共、そういう所をキッチリ出来るかどうか。
当たり前のことを当たり前に出来るかどうか。
これが優勝へのキーワードになるかもしれません。

大差で敗れた兵庫。意外とこういう負け方の方が明日へ向かって切り替えが出来ると思います。
さあ!7勝7敗2引き分け!

爽やかな秋風が吹く中、グラウンドは連日猛暑日!!
もっと熱くなるぞ!!

明日もわかさスタジアム京都での17回戦!
皆さんも一緒に熱くなりましょう!