太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」第1回女子野球ジャパンカップ | 女子プロ野球ブログ

太田 幸司スーパーバイザー「今日のゲームを振り返って」第1回女子野球ジャパンカップ

第1回女子野球ジャパンカップ2日目、昨日とは打って変わって晴天に恵まれ、気温も上がり
絶好の野球日和となりました。

トータルで今回は高校生チームのハツラツさにビックリです。
ファーストストライクからバットをしっかり振っている思い切りの良さ。
守りでも基本に忠実なプレーぶり、本当にレベルの高さに驚いています。

今日は京都が神村学園に敗れるという結果に終わりましたが、
勝ち負け云々よりもプロとして恥ずかしい内容でした。
野球に限らずスポーツというのはもちろん技術力というのは大事ですが
それを生かすも殺すも気持ちの持って行き方や集中力など、時には技術以上に
大事な時があります。

今日の京都はまさにその辺の・・・ペナントレース中からよく言われた、気持ちの弱さが
出てしまったのかな。ちょっと残念でした。

ミスはつきもの。エラーはつきもの。その後、どう切り替えて戦うかという一番大事な
所を結局今年も克服できませんでしたね。来年こそは頼みますよ!

神村学園の結果を恐れないハツラツとしたプレーぶりを見て、何かを感じてほしいものです。

一方、小西が先発した兵庫は、やはり強かった。
今日の相手、アサヒトラストはアマチュア球界の中ではNo1といっても良いぐらいの
実力タレント揃いのチームです。
どういう試合になるか、期待も心配もしていたのですが、
小西が3安打完封と付け入るすきを与えないピッチング。

打つ方もしぶとく1点ずつをとる手堅い野球で3-0と、数字的には接戦でしたが、
内容的には圧勝と言っても良いでしょう。

こうなれば、京都の分も兵庫が内容的にも圧倒して優勝してプロの意地を見せてほしいですね。

一方高校生チームには思いっきり兵庫に、ぶつかって野球を楽しんでほしいと思います。

さぁ!明日は私もあこがれの2,632連続試合出場の世界記録をもつ
あのカル・リプケン氏が始球式に登場!

サインもらおっかな。
僕が一番興奮しています!