東京女子流 『ちいさな奇跡』 | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

昨年11/22発売時には入手していたものの、その他買った
CDの山に埋もれていたのを昨夜発見!

、、、おぃおぃ、という感じだが、

これ良い! 凄く良い!!

『運命』、『Get the star』 と、どうも好きになれないシングル
を連発され、昨年のTIFでのステージに良い印象が持てず、
と急速に熱が冷めつつあったが、急カーブ描いての再評価。

初期の 『おなじキモチ』 に代表されるアイドル・ポップ路線、

『ヒマワリと星屑』 あたりからのポップ・ファンク路線、

この2つが自然な形で融合出来たのが今作だと思う。

「Road to Budokan 2012」 であるシングル 『Bad flower』
から突き詰め、行き過ぎ、煮詰まっていたのを、 「2013」 版
である今作で漸く打開してくれたかの様な爽快感。

最近続いていたゴテゴテ装飾過剰なアレンジ、バタバタした
ドラムではなく、ホーンセクションを配した春めいたポップ―
なぜこんな曲を11月にリリースするのか?

作曲の Kazunori Watanabe って誰かと思えば、アイドリング!!!
の 『Stay with me』 を作った人だった。

あぁ、なるほど。そう言われてみれば遠い親戚みたいな曲調。

メンバーさんの年齢的にも、こんな曲の方がしっくり来るんじゃ
ないかな。

今迄背伸びさせ過ぎだったんだって。


もっともカップリング 『Mine』 は相変わらずのバタバタ・ドラム
の過剰アレンジ曲。

悪い曲ではないけれども、1曲目が良過ぎるのと、メロディーの
魅力が以前に比べて弱いから、退屈に思えてしまう。


もうこの路線でキープして欲しかったのに、次の2/12のシングル
『Partition love』 がまたイマイチ。

あぁ、Base Ball Bearの人の曲か。

遠藤舞さんの曲でもそうだったけれども、何か決定的なパンチに
欠けているんだよなぁ。。。