ANGLAGARD at Club Citta (3/17) | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

開場までの時間潰しでタワーレコードに行ったら、‘50%OFF’
のエサ箱!

それでTRAVISのボーカルFran Healyのソロ・アルバムを
\1000割り込むお値段で入手出来て、ウキウキしながら会場
入りしたら、場内流れるBGMがTRAVISだったという奇跡!!

出演者に似つかわしくなくてビックリしたけどね。



「スペシャルゲスト」という扱いで登場のANGLAGARD。

1992年にデビューしてからの初来日だけあって、ネットを徘徊
していると、こちらがメインのお目当てだったお客さんもいた様で。

自分は結局予習せずの御対面。

いかにもプログレらしい雰囲気あるイントロが立ち上がって来て
期待は高まったものの、、、

、、、ん~、あまり好みのサウンドではなかったな。

静と動を対比させる起伏ある展開は良いとして、印象的な、耳に
残る、言ってしまえばキャッチーなフレーズという面で物足りなさ
を感じる。

コアなプログレ・ファン―凄い偏見で言えばCRIMSONマニアに
多そう―は、そういうキャッチーさを敬遠したり、嫌ったりするかも
しれないが、自分は必要な要素だと思っている。

よく 「プログレは長くて退屈」 なんて言葉を聞くが、良く出来たプロ
グレ楽曲には長くなるだけの理由・必然性があると思う。

そして良く出来た楽曲には、良く出来た印象的な、口ずさみたくなる
様なフレーズがあり、それを軸として複雑に展開していったりする。

ただ単にだらだら長く引き延ばしただけの、‘雰囲気もの’は退屈。

ANGLAGARDを雰囲気だけのバンドとまでは言うつもりはない。

しかし、‘その先の一歩’が欲しいのは確かだ。