『Eight miles high』 | close to the edge

close to the edge

音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

『Fifth dimension』 の検索ワードでここに辿り着く方がいるかも
しれないから、一言書いておかないとね!

注:‘ももいろクローバーZ’とは全く関係ありません (笑)



Fifth dimension』 と言えばTHE BYRDS。

『Turn!Turn!Turn!』 なんかの‘さわやかBYRDS’も良いが、
一番好きなのは‘サイケデリックBYRDS’の 『霧の5次元』 という
邦題もかっこいいこのアルバム。

$音楽雑記 ~gowest85~

中でも 『Eight miles high (霧の8マイル)』 のかっこよさったら
堪らない。

ちなみにサイケデリックなアレンジの上に、このタイトルではあるが、
‘ドラッグ・ソング’ではなく、「ロンドンへの飛行機旅行とそこで彼ら
を待ち受けていたカルチャー・ショックによってインスピレーションを
受けた歌詞」 だそうな。
いずれにせよ、舞い上がって行く様な浮遊感が味わえる一曲。


ただ、この曲を知ったのは、STEWART/GASKINのカバーが先。
(アルバム 『Spin』 に収録)
$音楽雑記 ~gowest85~
シンセ主体のアレンジはサイケデリック色は大幅に後退している
ものの、これはこれでまた別のかっこよさに仕上げている流石の
Dave Stewart。
Barbara Gaskinの歌声には、ユラユラ漂う浮遊感。

2001年、お台場‘Tribute to Love Generation’という今思えば
凄い名前の会場でのライブ、この曲は演ってくれたっけかなぁ…


そして原曲の浮遊感から離れて、しっかり地に足が着いてしまって
いる感のあるのがROXY MUSIC版。
(アルバム 『Flesh+Blood』 に収録)

$音楽雑記 ~gowest85~

いや「しっかり地に足が着いて」はいるけれど、フラフラとした足取り
に聴こえ、ある意味浮遊感を醸し出すのがBryan Ferryの歌声。

でも、このカバーはさすがに失敗だと思うなぁ。