IT BITES at 渋谷クラブクアトロ (10/3) | close to the edge

close to the edge

音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

そうか、今日は“アイドリング!!!渋はちライブ”の日だったか。
当日券も出たようで。

だけど良いの!

アイドリング!!!さんは何かと観れるチャンスもあるけれど、この
おじさん達は今回見逃すと次いつ観れるか判らないしね。

ということで3年振り2度目のIT BITES公演へ。

$音楽雑記 ~gowest85~

今回は3年振りのニュー・アルバム 『Map of the past』を引っ
提げての来日で、未だ購入していなかった自分は事前予習無し
でのライブ観覧となったが、ライブ前半続々と繰り出してくるその
新曲達は良い曲揃いだった。

結構複雑なことをやってもポップなところに落とし込むIT BITES
らしさに変わりはなかった。

それでもやはり楽しみは昔の、はっきり言えばFrancis Dunnery
期の曲達。

しかしJohn BeckがJohn Mitchellに気を遣っているからなのか、
いや前向きに、今現在のバンドの作り出している新しい音に自信を
持っているからなのかはともかく、そんな過去の曲達は思っていた
以上にセットリストから外されていた。

異常な盛り上がりを見せた『Kiss like Judas』など、満面の笑顔で
パフォーマンスするJohn Mitchellを観ていると、そこまで過去の曲
を嫌がっているとも思えないだけに、もう少しサービスしてくれても、
という思いも無い訳ではない。

そうは言っても今現在進行形でIT BITESが存在していることを思え
ば、こういう新しい曲大半のセットリストも当然なのかな。

前述の『Kiss like Judas』も、大好きな『Calling all the heroes』
も素晴らしかったが、実際今公演ベスト・パフォーマンスだと思えた
のが、前作『The tall ships』収録の『The wind that shakes the
barley』だった訳だし。

1曲目こそベースがやたらと大きく、キーボードは埋もれがちだった
が、それ以降は音響も含めて、本当に良いライブだった。

一公演しかないのは寂しいね。