本日、東京の桜の開花宣言が出た。
毎年早まっているような気がする。
気がする、ではなく、自分の小学校の
入学式、満開の桜の元での記念写真が
あるので、早まっているのは確かだろう。
普段、温暖化防止に必要以上に気を配ったり
しないのだが、やはりもっと真剣に考えなければ
ならない段階まで来てしまっているのだろうか…
それにしても、桜、
「世の中に絶えて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし」 (在原業平)
などという句にもあるように、日本人の心を揺さ
ぶることにかけては右に出るものがいない。
たぶん、現代の技術を以ってすれば、品種改良で
もっと長く花を咲かせ続けること、下手すれば
一年中咲かせることだって可能のような気がする。
しかしそれでもあえてそうしないところに、日本
特有の美学といったものを感じる。
そんな儚く・愛おしいモノだからこそ、欧米の
ミュージシャンによるクリスマスソングに名曲が
多いように、日本での‘桜うた’で、名曲が沢山
生まれるのも至極当たり前の訳だ。
バンドの大ファンだということを差し置いても、
この曲は本当に素晴らしい。。。
FENCE OF DEFENSE 『SAKURA ~夢咲くこの場所で~』