KinKi Kidsの新曲のタイトルは『スワンソング』。
一昔前の歌謡曲のテイストも感じられ、悪くないな。
変なところで区切って、二人で分け合って歌っているのには
違和感もあるけれど…
ところで、この‘スワンソング’という言葉。
白鳥の死の間際の最期の一鳴きは、一番美しい声らしく、
それを海外では‘スワンソング’という言葉で表現する。
自分がこの言葉を初めて知ったのはFLEETWOOD MAC
1987年『Tango in the night』のリリース時。
アルバムジャケットには白鳥が描かれていて、これが‘最期の
一鳴き’すなわち‘解散’を暗示しているのではないか?という
憶測。
メンバーの不仲説(このバンドは愛憎関連の話題には事欠かない)、
活発なソロ活動などが続く中での久し振りの新作だったこともあって
の憶測だったが、結果的に実際にこのアルバムを最後にフロントの
Lindsey Buckinghamが脱退して、解散こそしなかったものの、
迷走状態に突入している。
日本ではあまり聞いた覚えがないが、海外ではアルバムジャケット
のアートワークに色々なメッセージが暗示されているのでは、という
話がよくある。
R.E.M.の『Green』(1988年)のジャケットを透かして見ると数字の
‘4’(だったかな?)が描かれていて、しかも前のアルバムからの
カウントダウンになっていて、これは何を意味しているのだろうか、
などと話題になっていたようなこともあったと思う。
(その後、どうなったんだっけかな~~~???
最近の物忘れの激しさに愕然、、、)
配信に音楽の中心が移ってしまった昨今、こうした話題もほとんど
聞かれなくなった。残念なことだ。
ところで、KinKi Kids『スワンソング』というタイトル、、、やはり意味
するところは???