レゲエンカ | close to the edge

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音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

ユニバーサルミュージックが新ジャンルとして
‘レゲエンカ’
というのを立ち上げたそうだ。


 ‘レゲエンカ’とは、
 レゲエエンカオールスターズと名づけられた正体不明の
 海外アーティストが、演歌や歌謡曲の名曲をレゲエにアレンジ
 する‘新たな’‘革命的な’ジャンル。
 
 第一弾として、細川たかしの『北酒場』のレゲエ・リメイク
 『ノーザン・バー~北酒場』を音楽配信限定でリリースした。

 第二弾にはヒロシ&キーボーの『3年目の浮気』を原曲とする
 『サード・イヤー・ラブ・アフェアー』を予定している…

ちなみに公式ホームページ冒頭では

 「やっちまった!?
  遂に時代はここまできたっ・・・!」

だそうだ。


ひどいな、これ。
こういうものを思い付く人は、純粋な音楽ファンではないと思う。

 夏だから、レゲエだな
 最近若者に演歌が見直されている
 小学生の演歌歌手も話題を集めている
 ミックスのインパクトも大きいだろう
 海の家なんかで流して貰えたら、ヒットに結びつくかも

ぐらいの軽いノリしか見えてこない。

しかも『ノーザン・バー』」だの『サード・イヤー・ラブ・アフェアー』、
中学生レベルの貧困な発想。

恥ずかしくないのだろうか?

しかし、派手な宣伝文句を謳っているわりには、配信先行。
CD本体は夏ではなく、秋に‘リリース予定’って。
配信で話題にならなかったら、CDのリリースは…、という
逃げ道まで作ってある。

本当に、恥ずかしくないですか?