今週の図書館と「おばちゃん」 | 娘の育児記録

娘の育児記録

3歳10か月の娘の成長を残しておこうと思って始めて約1年。今現在5歳年長です。

今週の図書館で借りた本の記録です。

キンダーブックの「しぜん」とこどものともの「おせち」は母がセレクト。

我が家ではおせちらしいおせちを用意しなかったので・・・

お重には詰めなかったし・・・

黒豆・栗きんとん・昆布巻き・伊達巻・だしまきたまご・かまぼこ・かに・ローストビーフ・・・

娘が食べたのは黒豆だけなので、「おせちとは?」がよくわかってない泣

先日習い事のお教室で「時期の行事は大切に!」と言われ・・・

今月中に「おせち料理とは」を伝えたいと思いました。

⤴「もっかい」は娘お気に入りの一冊。

本が燃える「しかけ」つきなので2歳くらいから読んでいます。

何回借りただろうか・・・

そして借りている間は毎日セレクトされます笑

⤴最近「光るきみへ」と「大奥」を見ている母。

たまに一緒に見ます。「お母さん、好きでしょう?」と言って持ってきましたラブラブ

お母さんの為に選んでくれたの~指差し感激です。

最後まで読み終えると・・・

拍手してくれました笑そして「いい話だったね」ですってキラキラ

5歳になると成長を感じます。

⤴娘が好きな一場面。今の家とは違うという事が娘にもわかるようです。

この家を見ると「お姫様の家」と呼びます(笑)

 

 

昨日・・・

保育園帰りに、お友達数名と公園で鬼ごっこをしました。

「お母さんも入って~」と言われ、しぶしぶ参加あせる

鬼にタッチされて、鬼になった母。

お友達が「鬼は誰~」と聞いたので

「おばちゃんだよ」

といって手をあげたら・・・

「おばちゃん~」ゲラゲラ

とお友達に爆笑されました笑い泣き

その後も「おばちゃん~」と数名の子供の笑いのツボに・・・

保育園では「○○ちゃんのお母さん」と呼ばれるのがほとんどですが、自分で「○○ちゃんのお母さん」と言うのは違う気がするし・・・

まさか、アラフォーの分際で「おねえさん」とは言えない笑い泣き

娘のお友達に自分の事を言う時、他のお母さんは何ていうんだろう??と思った母でした。