浦島太郎のように、アメブロ放置が続いてしまっております…
その間に、ツイッター連携も試みたので、なんとか情報発信を再開できるように頑張ります。
タイトルとは全く関係ありませんが、この間に「解法スキル完全マスター憲法・商法・一般知識等」を完成させ、出版されることになりました。解法スキル完全マスター民法・行政法の姉妹本です。
発売日が…10月下旬…すみません。(年明けには原稿を出していたので、自分の責任ではない…と言い訳してみる。)
おそらく、今年度の受験生が読むには出版日が遅いので、お勧めはしません。(出版したのに、お勧めしないとはこれいかに…)
もっとも、一般知識等の部分については、即効性のある解法を書いておきましたので、参考になるかもしれません。
また、今年度出題が予想される部分だけ、拾い読みをするということであれば、今年度の受験にも使えるかもしれません。
憲法ならば
① 思想・良心の自由
② 経済的自由権
商法ならば
① 設立
辺りですね。
ということで、超直前に新しいものに手を出すのもあれだと思うので、基本的にお勧めはしないものの、上記の部分に絞って読む分には、とても良いと思います。
そういえば、受講生さんから教えて頂いたのですが、Youtube動画で、書籍をとても褒めてくれているものがあるということでした。
めっちゃ褒められとる。最近、人から褒められることなんかないので、素直にすごく嬉しい。
ありがとうございます。機会があれば、対談動画企画でもやりましょう。
前置きが長くなりました。
そうです。タイトルの件です。
行政書士試験は、超直前期に入ってきました。
ここからの学習スケジューリングは、本当に合否を分けますので、慎重かつ迅速にいきましょう。
最適なスケジュールを設定するためには、本試験から逆算して考える必要があります。
要は、明日が本試験に変わりました!さて、何をやりますか?
本試験まで1週間猶予があります!何を最低限やっておきましょうか?
1か月前、2か月前…というように、本試験まで時間がなければないほど、純度の高い、つまり、即得点につながる行動をするはずですよね。
これが、逆算して考えるというものです。
一緒に考えてみましょう…おっと、宅急便かな?
続きは、明日の夜にでも書きましょう。