思考と体系の館~行政書士・司法書士 合格応援ブログ~

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伊藤塾行政書士試験科で講師をしている平林勉のブログ。合格後資格を通してどのような生き方があるのかを日々模索中!
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GWに突入です。

去年に引き続き、巣ごもり中心のGWですね。

来年は笑顔で過ごせることを願いながら、今週も頑張っていきましょう。

 

それはさておき。

 

4月に、新しい年度別過去問が出版されました。

 

 

今回の年度別過去問集の特長は、肢別正答率データが付属されている点です。

これにより、問題の難易度を正確に知ることができるとともに、受験生が引っかかったポイントも把握することができます。

 

ぜひ活用して頂きたいと思います。

 

ちなみに、正答率の読み解き方は以下のとおりです。

(自分調べによる主観が多いに混ざっています。)

 

① 正答率80~90%台の問題

常識的な範疇で解けてしまう問題。全く学習経験がなくても、雰囲気で解けるまたはちょっと勉強しているとなんとなく正解できてしまう問題。

このレベルを落としてしまった場合、相当常識外れの考えをしてしまったか誤読をしたかのいずれかになると思います。

 

② 正答率70%台の問題

普通に学習をしていれば、明らかに正しいものまたは誤っているものが浮いて見える問題。

逆に言えば、このレベルの問題を落としているようでは「普通に」勉強していないだけということになります。過去問のまわし方が~とか、テキストの読み方が~とか、そんなことを言っている場合ではなく、とにかくやりましょうよ。という感じです。

 

③ 正答率50%前後の問題

5肢中、3肢が容易に判断できる問題。いわゆる2択まで絞り込める問題。

これには、3つのパターンがあります。

・ 比較検討のうえ、常識的に判断すると答えが出る(正答率60%前後になる)

・ 定義・趣旨等の法的知識をあてはめると答えが出る(正答率50前後になる)

・ 上記のいずれを使っても答えが出ない(正答率40%前後になる)

 

④ 正答率30%以下の問題

いわゆる捨て問。たまたま勉強していたことが出題された、他資格の勉強をしていたから分かった。

そんなレベルでしか解けない問題。

ひっかけが細かすぎて気付くことが困難な問題もこのくらいの正答率になります。

 

こんなことを意識して過去問を読んでみると、また違う角度から勉強ができるのではないかと思います。