絆を結ぶ相続・遺言のススメ~あなたの1000年ストーリー、聴かせてください~ -4ページ目

【円満相続の準備】あなたが亡くなると遺された人はこんなにやることがあります 3

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財産と想いを遺す専門家

遺言・相続アドバイザーの青木郷です。







久しぶりの日記更新になってしまいました。


先週、今週と大変ありがたいことにとても忙しい日が続いておりました。



8月に電話営業させていただいたお客様から会社の設立案件をいただいたり、



亡くなられた方が債務者として登記されている担保権の変更を伴う相続案件のお手伝いをしたり、



何年も前から相続対策を立ててこられた方の相続案件のお話がきたり、



久しぶりに1億円超えの不動産取引がきたり、



以前から時折コンタクトを取らせていただいていたCFPの先生がわざわざ

事務所までご挨拶にこられたり、


たくさんのご縁をいただき、本当に感謝しかありません!!



パートナーの古林 が事務所の中に布陣を敷いて固めておりますので

僕が外に出て全力で動き回っても、事務所全体の機動力が落ちることが

ありません。

むしろ外と内からアプローチできるため、よりスピーディーな対応が

可能となっています。

ほんとに古林には感謝です。。




さて、前回の続きです。



前回の記事はこちら



「葬儀社との打合せ」について。


一昨年の年末に祖父が他界しましたが、その時、父がこんなことを言っていました。


「こんな短い時間にやることがたくさんありすぎる。。」


祖父が亡くなってからあっという間に通夜、次の日に葬儀、告別式と終わっていきました。

あの短い時間のなかで、いつ葬儀社と打合せをしたのかなと、不思議なくらいでした。

本当に父や母、そして何より祖母は大変だったかと思います。



大切な人が亡くなって精神的にも大変な状態の時、葬儀社との細かい打合せって

できるものなんでしょうか?


この映画の主人公 も、自分の葬式を行う会場の下見をしたり、シュミレーションを行っています。



葬儀社との交渉は以下のことが大切とのことです。


①主役は故人ということを忘れずに


②不明、不信、不満はその場で解決


③交渉は喪主だけで行わず、第三者を交えて行う


④葬儀社が提示した料金で行う仕事を確認する



故人がどんなお葬式を望んでいたのか、それが分かっていれば①が明確になります。明確になるということは葬儀社側の都合の提案にも冷静に対応ができるということでしょう。


生前に葬儀社と事前相談、そして何より家族で話し合いををしていれば、②、③、④を解決できるのではないでしょうか。



自分がどんなお葬式をしてもらいたいのか、一度、ゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。




※参考文献 「遺族のための葬儀・法要・相続・供養 二村祐輔著」



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【青木の休日】映画「エンディングノート」

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10月1日、映画が1000円になる日。


気分転換と勉強の意味も込めて、観て来ました。



映画「エンディングノート」



67年間、会社員として勤め、これからセカンドライフを満喫しようとした矢先に余命半年と宣告されてしまった主人公砂田知昭さんの亡くなるまでを、砂田さんの娘さんが撮り続けた記録に基づいて作られたドキュメンタリー映画。


毎年健康診断をしていたにもかかわらず、見つかったときには既にステージ4の状態になっていた胃がん。。

(ステージ4の胃がんは5年生存率が約9%と言われています)


かなり速い速度で進行するがんでした。


今まで何よりも「段取り」を重視してきた砂田さん。

自分の「死に至るまでの段取り」を、人生最後の一大プロジェクトと位置づけて動き始めます。


「自分の人生をキチッとデッサンしておかないと遺された家族が困る」


砂田知昭さんはこう言いました。



気合をいれて孫と遊ぶこと

自分のお葬式をシュミレーションすること

最後の家族旅行にいくこと

自分のお葬式を行う式場の下見にいくこと

長男に引継ぎを行うこと

そして

妻に「愛している」と伝えること



砂田さんは確実に進行していくがんと向き合い、自分の「死」と向き合い、そして、家族と向き合っていました。


生きている間にやらなければならないこと、やっておきたいこと、そして伝えておきたいことを伝えるため、「エンディングノート」を作ることで段取りをしていきました。



この映画、できるだけ多くの人に観てもらいたいですね。

感動するとか面白いとかではなくて、自分に万が一の事態が起きた時、大切な人たちを困らせないために何ができるのかが分かります。


砂田さんのように、キッチリと段取りを考え、着実に実行していくことはできなくても、大切な家族を困らせないために、自分なりにやれることを考え、そして話し合うことはできるはずです。



是非、大切な人と一緒に観に行ってみてください。。

そして、少しだけ考えてみてください。。


読んでいただきたい過去の記事

なんで遺言書を書いておく方がいいのか?


ご両親が元気なうちに話し合っておきませんか?



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昨日の記事の続きを。




遺体を搬出し、安置まで終わると、次に行うのが


「家族・親族との打合せ」です。


どんなことを打合せするのかというと、


①遺言書等で故人の遺志を確認する

②宗教を確認する

③喪主を決定する

④葬式の規模を決定する

⑤葬式の場所を決定する

⑥葬式の日程を相談する

⑦葬式の予算を割り出す

⑧必要に応じて宗教者に連絡をする

⑨葬儀社を決定する



これだけのこと遺された家族は話し合い、時には親戚も交ざって

決定していかなければなりません。

なかには、頑固な親戚がいるかもしれません。

そのような親戚に対しては、相当な時間と労力を使って説明が

必要になるでしょう。


もし、遺言書や大切な人達に向けて書かれた「想いを伝える手紙」などで

上記のことが明確な遺志として遺されており、さらに、生前からよく家族で

話し合い、最後の遺志をみんなで共有していたらどうでしょうか?


遺された家族を迷わせることもありませんし、頑固な親戚がいたとしても

しっかりと亡くなった人の最後の遺志を伝えることもできるでしょう。

大変な事務からいくらか解放され、亡くなった人を偲ぶ時間を確保することも

出来るでしょう。



「自分が亡くなった後は、みんなで仲良く相談してやってください」


「家族として、ちゃんと関わってきたんだからそういう話はしなくてもわかるでしょ?」



これでは遺された家族は本当に大変な思いをしてしまいます。



「生前は派手なことが嫌いだったけど、最後くらい華やかにしてあげた方がいいかな?」


「お葬式にはどんな人を呼んでほしいのかな?」


「親戚が何かと口を出してくるけど、どうしたらいいのかな?」


亡くなった人が遺された人たちにとって大切な人であればあるほど

迷ってしまいます。ちゃんとしてあげたいからこそ悩んでしまいます。


自分の遺志に沿った筋道を、大切な人たちのために遺しておく。

元気だからこそ出来ることです。

一度、考えてみませんか?


読んでもらいたい過去の記事

なんで遺言書を書いておく方がいいのか?


ご両親が元気なうちに話し合っておきませんか?



次回は、「葬儀社との打合せ」について書いていきたいと思います。



追伸

明日、これを観てこようと思います。

映画館で泣いたらやだなあ・・・


映画「エンディングノート」






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