お客様からの値下交渉にどこまで応じますか?
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今日行った最初の取引でお客様から
「おたくの事務所のこの請求、高すぎるよ!!俺が知ってる司法書士は一律~円でやってくれるんだよ!まあ、さすがにその金額にしろとは言わないけど、もう少しまけてくれよ」
この手の値下交渉をしてくるお客様に対しては正直、悲しい気持ちになります。
そのお客様は請求書に書かれた金額しか見ていないからです。
その金額は、たくさんの人間が持てる知識と時間と体力を捧げて、作り出した「法律的に万全な書類と登記」という商品に対して支払われるものです。
確かに僕達法律家の商品は目に見える成果物としては認識できないものが多いので、「何でこの金額なの?」と思われるのかもしれません。
自らの商品(法律知識)の説明をきちんとできる、
そして、
誇りを持って報酬金額を決定できる。
そしてできれば
お客様に商品も金額も納得していただく
起業したときには、今書いたことを実践できるような自分でいたいです。
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同時履行の抗弁権(賃貸借契約締結前にもろもろの清算金を先に振り込め!?)
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今日は、午前中と夕方に金銭消費貸借契約の取引の立会いに行ってきました。
一日2件の取引に行き、帰ってから抱えている案件の処理や、お客様との連絡をしていると何だかとっても充実した気分です(笑)
不況下でこれだけの状況を作り出している所長はやはりすごい方なんだと思いました。
さて、今日は夕方、新居の手配をしてくれている不動産会社の方から連絡があり、ようやく管理会社から入居審査に通ったという知らせを受けました!!
やった!
と思ったのもつかの間。。
「賃貸借契約書に○○様のご実印を押印していただくので印鑑証明書をご用意ください」
仕事で人様の印鑑証明書はもうおそらく何千通と拝見させていただいてますが、自分の印鑑証明書を持っていないんです。。
早いとこ、区役所に行かないと(汗)
また、
3月分の日割計算した家賃~円
4月分の家賃~円
敷金2月分~円
礼金2月分~円
鍵交換費用~円
不動産会社仲介手数料~円
合計~十万円也
この金額を早めに管理会社の口座に振り込んでくださいというではありませんか。
常日頃から、「鍵はお金と引換えに渡す」という世界にどっぷり漬かっているので、先に(しかも契約効力発生日よりだいぶ前に)振り込んでくれという要求がとても不思議に思えてしまいます。
不動産売買の場合、買主さんが、売主さんの銀行口座に売買代金全額を振り込み、その確認が取れると、その場で、売主さんは鍵を買主さんへ引き渡し、晴れてその不動産は買主さんのものとなります。
建物賃貸借契約の場合、こういうことが業界の常なのかよくわかりません。。今のマンションも、もろもろのお金の清算と鍵の引渡しは同日に行ったし。。
このような
「双方が相手方がその債務を同時に履行してほしい」という要求に応えるために民法は「同時履行の抗弁権」というものを認めています。
この「同時履行の抗弁権」が認められるためには
①同一の双務契約から生ずる双方債務が存在すること
②相手方の債務が履行期にあること
③相手方が、自己の債務の履行又は履行の提供をしないで請求してきたこと
①の中の「双務契約」とは契約当事者がお互いに債権・債務があり、法律的な対価関係がある契約をいいます
(例:建物賃貸借契約 家主はたてものを借主にちゃんと貸す義務がありますが、家賃を受け取る権利があります。逆に借主は家賃を毎月支払う義務がありますが、建物を使う権利があります)
僕のケースで言えば、ぶっちゃけまだ双務契約となる賃貸借契約さえ締結されていないので、①を満たしていないことになります。なので、不動産会社の方にはこんなふうに言ってみました。
「賃貸借契約書に僕が署名押印して、保証人の父が署名押印して御社に持ち込んだ時点で、管理会社から鍵を御社に送ってもらい、それを確認してからお金を振り込むというのはダメですか?」
契約を締結した時点で、①の要件はもちろん、②の要件も満たすはずです。
(賃貸借契約効力発生とともに、家主はその義務である、「建物の使用収益させる義務=建物を使えるような状態にする=鍵を渡す」を履行しないといけないはずです)
また契約締結により、不動産会社の「まずは早くお金を振り込んでくれ」という要求も③の「自己の債務の履行又は履行の提供をしないで請求してきている」ことになります。
契約締結したうえで、鍵の存在を確認してからお金を振り込む。
これぞ、まさに「同時履行」!と思ったのですが。。
不動産会社の方はとても困っていました。
「そのようなことを言われたことがないので、よくわかりません。。ちょっと管理会社に確認してみますけども、今まで入居された方もみなさん、このようにしてきたのですが。。」
僕はうるさいお客様なんでしょうか?
どうも釈然としないのですが。。
これも社会勉強の一環ですね。
婚約者にも聞いてみようっと。(婚約者は同業者なので(笑))
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久しぶりに、こんな時間まで残業してます。
とはいえ、司法書士の業界は結構ハードは労働を強いられるので、まだまだ軽いほうです。今までいた事務所はここから、第3ラウンド開始でしたから(笑)
ただ残業しているのは僕だけなので、特に事務所全体で忙しくなったというわけではないようです。
予定表を見ても、去年は月末の予定はビッシリだったのに、今年はスカスカです。やはり不動産登記主体の事務所は、まだまだ厳しいです。。
僕にしても抱えている案件の書類が続々と戻ってきているため、その処理に追われているだけなので。
ちょっと休憩してこの記事を書いていますが、誰もいない事務所はとても静かですね。
時折、窓から見える新宿御苑や六本木方面を見て、目を休めています(笑)
さて、そろそろ終わらせようかな。
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