こんにちは、GARUです
本日もご来訪、
感謝感謝です
昨日の続きです
今日は、
一応学校の国語テストは
できる子が、昨日お話した
テキストで力をつけたあと
どのテキストに
移って行ったか
です
このテキストは、
4年生までしか無いようです
教科書レベルは大丈夫
というお子様が解くと、
ちょっとへこむほど
しっかりした問題になっています
構成としては、
標準クラスを解いて
ハイレベルを解いて
その章のまとめテストみたいな
テスト気分の問題を解いてから
トップクラスにも
挑戦できる
というスタイル
GARUの教室では
国語が成長中の子が
3年生のとき、
夏休みあたりから
3年生の徹底理解に入り、
今、4年生ですが
3年生の第5章終わりかけです
自分で解いて、
自分で丸付けをし、
解説はお母さんと一緒に読んで、
授業でGARUに質問してくれます
かなり力がついてきて、
「答えのこの部分と
自分の答えのここが
微妙に違うんです
僕はこう思うんですが、
教えてください」
と、分析もできるように
なってきました~
国語の記述解説のみ
保護者様に行うコースでも
答の間違え方が
レベルアップしているのを
お伝えしているのですが
国語が苦手だと思っておられる
保護者様の目にも
同じように映っているようです
初めの方は、
設定時間内に解くのは
ちょっときついかもしれません
実際かかった時間も
書き残しておくと
成長を感じることができます
お試しあれ
明日は、
さらにツワモノがゆく
さらに上のテキストのお話
では、また。
Bis bald!