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じゅげむのブログ

読書と日々の生活

新しい朝ドラ「半分、青い」が始まりました。

たまにしか見てないのですが、主人公たちの年齢が近いのと、岐阜弁が使われてるのが、懐かしい感じです。

学生時代の部活動の同期が岐阜の人だったので。

 

最近読んだ本その4

 

『国を救った数学少女』ヨナス・ヨナソン作中村久里子訳(2015/7/10西村書店)
作者は『窓から逃げた100歳老人』の作家。ひょんなことから南アフリカの核開発に関わった女性がその核を持ってスウェーデンに行くことになり……。突飛な登場人物とハチャメチャなストーリーがおもしろい。ふだん触れることのないスウェーデンの政治状況も興味深い。それにしてもみんな王様が好きなんですね!

 

『医者が教える食事術 最強の教科書』牧田善二(2017/9/21ダイヤモンド社)
最近読んだ食事術のなかでは、一番まとまっているような気がしました。
目新しいことは言っておらず、
・血糖値コントロールのために、砂糖と清涼飲料水はとらない。
・ご飯、パン、麺、イモの摂取を減らす。
・動物性、植物性タンパク質をバランス良くとる。
・水を一日2リットルとる。
・牛乳は控えめに。豆乳をとる。
・食後すぐ運動をする。
・AGEを減らす。
などはわりと実行できてると思います。
ただ、
・ちょこちょこ食べる。
・お酒を飲む。
は、間食と飲酒をあまりしないので、習慣にするのは難しそうでした。

花粉症が、どちらかというとスギの方が強いらしく、だいたい毎年3月中がピークだったのですが、今年はヒノキが飛散量が多かったらしく、4月の初めが悲惨でした。

市販の薬がかなり効くらしいですが、眠くなるのが怖くて、今年もひどいときは「小青竜湯」で。わりと効きます。

 

最近読んだ本その3

 

『ぼくのネコがロボットになった』佐藤まどか(2018/1/29講談社)
死んだ飼い猫の心をロボットに移したら、仕様からしゃべれるようになって、そして起こるおたがいの思いの行き違い。近い未来ありそうなできごとが生き生きと描かれています。本当にそれが可能になったら、どのように私たちは生きていくのか、考えさせられました。

 

『一〇五度』佐藤まどか(2017/10/30あすなろ書房)
椅子のデザイナーを目指す男の子が、椅子のモデラーを目指す女の子とコンテストにいどむ。学校生活とか友達がからんでくるのかと思いきや、優秀な主人公の力でそれは背後に消え去ります。この作品のポイントはかたくなに主人公の行く道を阻もうとする父が繰り出す切り札、「クリエイティブで生活している人の苦境を見せる」という攻撃。これが心にささり、おもしろいです。それでもなぜ人は作ろうとするのか、を問われる話でした。

 

佐藤さんの作品も、テーマが広く、楽しめます。

『一〇五度』は今年の読書感想文課題図書に選ばれました!

 

昨年紹介した 『レイナが島にやってきた!』(長崎夏海、理論社) も課題図書になりました。

評はこちら

今年の冬は忙しかった気がしますが、1月は「ドラクエ」をよくやっていたような気がします。

「ドラゴンクエスト11(3DS版)」
去年発売時ぐらいに買って、やっと終了。同じところを何度も行き来する感があるが、「時」に関するテーマはおもしろかったです。ドラクエで、はじめて全員のレベルを99まで上げるぐらいにはやりこみました。

ゲームのレベルを上げながら、日々の生活のレベルを保つには、どうすればいいのでしょう……

 

最近読んだ本その2

 

『となりの火星人』工藤純子 (2018/2/6講談社)
ひとりでほうっておいてほしい子、自分をおさえられない子、仲間と認められたくて悪いことをしてしまう子。生きづらさをかかえた子たちの姿がリアル。こどもだったあのころ、普通な子なんていなかったということを、思い出します。きっと今も。富士登山のシーンがさわやかで心に残りました。

 

『わたしの空と五・七・五』森埜こみち(2018/2/1講談社)
中学の文芸部、そして俳句の話というだけで引きつけられました。俳句はルールは簡単、そして奥が深く引きつけられます。出てくる俳句も著者が考えたのか、取材したのか、とても登場人物が読んだようにぴったりしてました。クラスでの自分と、部活での自分と。いろいろな場所での自分を発見できる学生時代を思い出させる甘酸っぱい気持ちになるような作品でした。