本日は太陽が出てませんね。
わたし太陽の下でジョギングor散歩するのが最高に好きなんです。
まあ曇りでもよし！
往路はジョギング、復路はウォーキングてなこともやっております。
これは趣味です。
週末休日の楽しみでもあります。
自分に根深く刻まれた習慣でもあります。
走らないと気持ち悪くてしかたありません。
中学生くらいの頃から走れば部活が上手くなると思ってたくらい走ることを良しとしてました。
走っても技術は磨かないんですけどね。
自分としては良い習慣かなと思っています。
この先、医者に運動しましょうとか言われることがあっても何の抵抗も無いでしょうし。
抵抗がないのは自分の強み。
前段長くなりました。
タイトルの仕事術について。
仕事のスピードに関してある方の著書を読んでいるのですが、その方いわく全ては予習が全てとのこと。その方は学生の頃、必ず予習をして授業を受けることで学びの効率が上がり余計な勉強を省くことで自由な時間を作っていたそうです。
事前に予習すると自分がわからないことがわかる。授業でそこの解説に聞き入る。分からなければ先生に聞く。理解。
この流れが良いそうです。
確かにそうだなと思います。
予習していなければ授業の段階で得られるのは自分がわからないところを知るだけ。理解まで達せずその後の勉強で学び直さなければいけません。
学生の頃に知りたかったよ。
てなとこまで読んでいてまだ本の半分手前くらい。
かの段階で自分なりの解釈でいくと仕事にも言えるなということ。
絶対事前に予習ないし準備をした方がいい。
就業時間内にやることを決めているても100%横やりが入りますから！
緊急、頼まれ、人のミス、自分のミス。
予定通りの1日なんてあり得ない。
だからその日にやることを勉強の予習のようにある程度終わらせてから1日をスタートさせることが大切なんじゃないかと気づいたわけです。
わかったところで、実践できなきゃ意味ないですが。
やってみます。
そして、また報告します！
ではでは。