放射問題について
[震災についての更新は]
このブログは原発事故による放射能漏れについていたずらに恐怖を煽ったり、
復興しようとするマインドを阻害するためにものでは決してありません。
自分なりに調べ、知っていた情報を整理し発信する事で
無駄な混乱や、無知からくる負の要素である風評被害を
できるだけ減らしたいと言う想いで書いています。
しかし、その中には不安を煽るかもしれない内容があることも事実です。
このブログを見られる数少ない読者の方々も
様々な形で自ら情報を取得精査し、納得いく答えを御持ちいただけるよう
お願い致します。
放射問題について
東電の社長、清水氏が16日から体調不良により
1週間、職務を離れていたことが27日に発表された。
地震発生後、清水氏をトップとする対策本部を設置し、
対策を万全にするため「二人同時に情報を受け、一体となって対応する」
と言う方策をとっていたにも関わらずだ。
東電側は「清水氏は本部を離れていたが、情報を収集し指示を出していた」と
説明しているが、実際はそうでなかったとも言われている。
ここでもたくさんの問題がある。
まず、
1番目はトップである清水氏が職務を離れていたことを
1週間発表しなかったこと。
2番目は清水氏が職務を離れていた事。
今日のニュースでも言っていたが、
流出した放射性物質の数値、又は名称が間違っていたらしい。
(発表は保安院?)
また炉心溶解を震災当日に予測していながら
その至急的対策を講じなかったと言われている。
東電と保安院と政府の危機管理能力と
情報隠蔽及び偏向操作にあきれるとともに
恐怖を感じざるを得ない。
ある漫画での話しで恐縮だが、
旧東欧でプルトニウムがテロ集団に盗まれたという設定だ。
政府はその事実を隠蔽しようとし、あるエージェントが
そのプルトニウムを奪還しようとする話しである。
プルトニウムとはご存知のように原爆の材料である。
これもよく知られた話しであるが、
プルトニウムさえあれば原爆は簡単に作る事ができ、
アメリカの学生が自作したという話しもある。
しかし実際は、核分裂を制御する事は難しく
プルトニウムを一瞬で同時に均等に圧縮し超臨界に
達成させなければ効果は得られないという。
で、資金も施設も豊富でないテロが原爆を製造できるか?
と言う事で主人公は専門家に尋ねる。
原子力の専門家である教授は、
「私なら原爆なんか作らない。風向きを考え放置するだけで
風下の国は多大な損害を受けるだろう」というものだった。
プルトニウムは少ない量で自発核分裂を起こすので
何も製造者自らが死ぬ覚悟で原爆を作ることなどなく、
どこかでその容器ともども爆発させれば、自分で核分裂を起こし
更にはそのから放出される放射能で、何十年も人も住めない
作物も育たないほどの影響を与える事ができると言う事だ。
いわゆるサイレントボムである。
以上はあくまでも漫画の話しだが、実は原子力発電と言うモノは
非常に危険なものでありということだ。
そして現在沈静化していない、福島原発については
40年前のアメリカGE社のもので、
初期から構造的欠陥を指摘されていたというのだ。
日本は唯一原爆による被害を受けた被災国であるのも関わらずだ。
(ちなみに私は原発反対論者では決してない。むしろ原発推進者かもしれない)
ドイツの原発問題にはなかなか到達できないです。

このブログは原発事故による放射能漏れについていたずらに恐怖を煽ったり、
復興しようとするマインドを阻害するためにものでは決してありません。
自分なりに調べ、知っていた情報を整理し発信する事で
無駄な混乱や、無知からくる負の要素である風評被害を
できるだけ減らしたいと言う想いで書いています。
しかし、その中には不安を煽るかもしれない内容があることも事実です。
このブログを見られる数少ない読者の方々も
様々な形で自ら情報を取得精査し、納得いく答えを御持ちいただけるよう
お願い致します。
放射問題について
東電の社長、清水氏が16日から体調不良により
1週間、職務を離れていたことが27日に発表された。
地震発生後、清水氏をトップとする対策本部を設置し、
対策を万全にするため「二人同時に情報を受け、一体となって対応する」
と言う方策をとっていたにも関わらずだ。
東電側は「清水氏は本部を離れていたが、情報を収集し指示を出していた」と
説明しているが、実際はそうでなかったとも言われている。
ここでもたくさんの問題がある。
まず、
1番目はトップである清水氏が職務を離れていたことを
1週間発表しなかったこと。
2番目は清水氏が職務を離れていた事。
今日のニュースでも言っていたが、
流出した放射性物質の数値、又は名称が間違っていたらしい。
(発表は保安院?)
また炉心溶解を震災当日に予測していながら
その至急的対策を講じなかったと言われている。
東電と保安院と政府の危機管理能力と
情報隠蔽及び偏向操作にあきれるとともに
恐怖を感じざるを得ない。
ある漫画での話しで恐縮だが、
旧東欧でプルトニウムがテロ集団に盗まれたという設定だ。
政府はその事実を隠蔽しようとし、あるエージェントが
そのプルトニウムを奪還しようとする話しである。
プルトニウムとはご存知のように原爆の材料である。
これもよく知られた話しであるが、
プルトニウムさえあれば原爆は簡単に作る事ができ、
アメリカの学生が自作したという話しもある。
しかし実際は、核分裂を制御する事は難しく
プルトニウムを一瞬で同時に均等に圧縮し超臨界に
達成させなければ効果は得られないという。
で、資金も施設も豊富でないテロが原爆を製造できるか?
と言う事で主人公は専門家に尋ねる。
原子力の専門家である教授は、
「私なら原爆なんか作らない。風向きを考え放置するだけで
風下の国は多大な損害を受けるだろう」というものだった。
プルトニウムは少ない量で自発核分裂を起こすので
何も製造者自らが死ぬ覚悟で原爆を作ることなどなく、
どこかでその容器ともども爆発させれば、自分で核分裂を起こし
更にはそのから放出される放射能で、何十年も人も住めない
作物も育たないほどの影響を与える事ができると言う事だ。
いわゆるサイレントボムである。
以上はあくまでも漫画の話しだが、実は原子力発電と言うモノは
非常に危険なものでありということだ。
そして現在沈静化していない、福島原発については
40年前のアメリカGE社のもので、
初期から構造的欠陥を指摘されていたというのだ。
日本は唯一原爆による被害を受けた被災国であるのも関わらずだ。
(ちなみに私は原発反対論者では決してない。むしろ原発推進者かもしれない)
ドイツの原発問題にはなかなか到達できないです。
エネルギーについて
震災において、
福島の原発だけでなく多くの発電施設が停止し、
停電しなければならない状態になっている。
そんなことなら、
でっかいバッテリーに蓄電しておけば良いのでは?
って私自身も思っていた。
しかし!電気は保存できないって事を初めて知りました。
では、電池は?バッテリーは?
電気を保存できてんじゃない?
実は電気に限らず、全てのエネルギーそれ自身は
保存できないのである。
電池やバッテリーは、電気というエネルギーを
化学変化という別の形で保存しているのだ。
他にも声や光も保存できない。
それを想像するとよりわかりやすい。
テープに吹き込んだ声は、
電気信号に変換され保存され
再生装置によって、別の音に置き換えられているだけなのだ。
光も同じ事。光を曲げたりとどめたり出来るのは
超巨大な重力、ブラックホールぐらいなものだ。
懐中電灯などは、乾電池と電球によって
光を発生させているだけなのだ。
震災により福島の原発が壊滅した。
これにより東日本は電力不足に陥っている。
また今後もしばらく、それは解消されないだろう。
だからと言って今の風潮で
原子力発電所を建て替えるというのは無理だろう。
いや日本に限った事ではなく、
全世界的に原発の新設は縮小されて行く事になる恐れがある。
ここには二つの問題がある。
ひとつは、原発の建設は日本にとって
大きなビジネスでその機会を損失してしまうということだ。
日本の東芝や日立と言うのは、巨大な会社である。
それらは外国にとって、家電製造と同じように
原発メーカーとしても有名なのだ。
当然この企業の傘下企業は非常に多い。
このコンツェルンの主力産業が大ダメージを受けるということは、
日本の産業界にとってもダメージは大きい。
もうひとつの問題は、電気代の高騰だ。
発電コストと言うものがある。
発電には水力、火力、原子力、他にも風力や太陽光と言うのもある。
風力や太陽光発電はクリーンである。
しかし自然の影響を大きく受け安定供給ができない。
その上発電コストも大きい。
発電方式別の発電原価試算結果(1kWh当たりの発電費用)
●水力/8.2円/kwh
●火力/10円/kwh
●LNG/5.8円/kwh
●原子力/4.8円/kwh
●太陽光/46円/kwh
●風力/10円/kwh
となっている。
水力発電や石油火力発電、太陽光発電、風力発電は比較的コストが高く、
石炭火力発電、LNG火力発電、原子力発電は比較的コストが低い、ということだ。
ところが、火力やLNGは石油や天然ガスがその資源であり、日本にはほとんどない。
外国、特に政治的不安定な中近東からの輸入が多い。
(一番多いのはオーストラリア)
価格が安定しない。供給も安定しない。
原子力は発電時にCo2も出さないし、
安定し安価な発電システムだったのだ。
この資源プアな国にとって、夢のシステムだったのだ。
しかし、国際的な風潮として原発の増設は今後あり得ない。
だから電気コスト高は、容認して行かなければならないのはまぎれもない事実なのだ。
現にそういう国がある。他でない、ドイツだ。
次回はその辺を書いて行こうと思う。

福島の原発だけでなく多くの発電施設が停止し、
停電しなければならない状態になっている。
そんなことなら、
でっかいバッテリーに蓄電しておけば良いのでは?
って私自身も思っていた。
しかし!電気は保存できないって事を初めて知りました。
では、電池は?バッテリーは?
電気を保存できてんじゃない?
実は電気に限らず、全てのエネルギーそれ自身は
保存できないのである。
電池やバッテリーは、電気というエネルギーを
化学変化という別の形で保存しているのだ。
他にも声や光も保存できない。
それを想像するとよりわかりやすい。
テープに吹き込んだ声は、
電気信号に変換され保存され
再生装置によって、別の音に置き換えられているだけなのだ。
光も同じ事。光を曲げたりとどめたり出来るのは
超巨大な重力、ブラックホールぐらいなものだ。
懐中電灯などは、乾電池と電球によって
光を発生させているだけなのだ。
震災により福島の原発が壊滅した。
これにより東日本は電力不足に陥っている。
また今後もしばらく、それは解消されないだろう。
だからと言って今の風潮で
原子力発電所を建て替えるというのは無理だろう。
いや日本に限った事ではなく、
全世界的に原発の新設は縮小されて行く事になる恐れがある。
ここには二つの問題がある。
ひとつは、原発の建設は日本にとって
大きなビジネスでその機会を損失してしまうということだ。
日本の東芝や日立と言うのは、巨大な会社である。
それらは外国にとって、家電製造と同じように
原発メーカーとしても有名なのだ。
当然この企業の傘下企業は非常に多い。
このコンツェルンの主力産業が大ダメージを受けるということは、
日本の産業界にとってもダメージは大きい。
もうひとつの問題は、電気代の高騰だ。
発電コストと言うものがある。
発電には水力、火力、原子力、他にも風力や太陽光と言うのもある。
風力や太陽光発電はクリーンである。
しかし自然の影響を大きく受け安定供給ができない。
その上発電コストも大きい。
発電方式別の発電原価試算結果(1kWh当たりの発電費用)
●水力/8.2円/kwh
●火力/10円/kwh
●LNG/5.8円/kwh
●原子力/4.8円/kwh
●太陽光/46円/kwh
●風力/10円/kwh
となっている。
水力発電や石油火力発電、太陽光発電、風力発電は比較的コストが高く、
石炭火力発電、LNG火力発電、原子力発電は比較的コストが低い、ということだ。
ところが、火力やLNGは石油や天然ガスがその資源であり、日本にはほとんどない。
外国、特に政治的不安定な中近東からの輸入が多い。
(一番多いのはオーストラリア)
価格が安定しない。供給も安定しない。
原子力は発電時にCo2も出さないし、
安定し安価な発電システムだったのだ。
この資源プアな国にとって、夢のシステムだったのだ。
しかし、国際的な風潮として原発の増設は今後あり得ない。
だから電気コスト高は、容認して行かなければならないのはまぎれもない事実なのだ。
現にそういう国がある。他でない、ドイツだ。
次回はその辺を書いて行こうと思う。
ドイツでの生活は
ドイツの物価はそう安くないらしい。
まず、高いのは
●家賃
●車
●ガソリン
●光熱費
安いのは
●食べ物/ソーセージやサラミ、野菜も
●ビール
●ワイン
で、夫婦二人で生活するとすると
家賃/700 (水道、暖房込)
電気/60
電話、ネット/80 (携帯込)
ガレージ/80
車両保険/130
食費/300
生活雑貨/70 (化粧品込)
定期/80
ガソリン/200
小遣い/150 (二人合わせて)
その他/150 (被服、外食など)
合計/2000ユーロ
程度らしい。
で、物価の基準となるようなもの
パン1個/1.5 - 3.0ユーロ
リンゴ1kg/2ユーロ
じゃがいも1kg/1ユーロ
牛乳1リットル/0.5 - 1ユーロ
ミネラルウォーター1本(0.75リットル)/0.3ユーロ
スパゲティ1袋 /0.6ユーロ
カフェのコーヒー 1杯/2.5ユーロ
居酒屋のビール1杯(0.3リットル)/2.0 - 3.0ユーロ
●じゃがいもなんかは
20kgで3.33ユーロっていうのもあるらしい。
●ビールは
0.5リットルの瓶ビールは一本約65セント≒約74円
+8セント(デポジット)≒約9円
+4.3セント(税金)≒約5円
約88円(500ml)
安い!
●500ミリリットル6本セットのペットボトルのビールは1.79ユーロ
3リットルで1.79ユーロ=204円
素晴らしい。super!gute!
まず、高いのは
●家賃
●車
●ガソリン
●光熱費
安いのは
●食べ物/ソーセージやサラミ、野菜も
●ビール
●ワイン
で、夫婦二人で生活するとすると
家賃/700 (水道、暖房込)
電気/60
電話、ネット/80 (携帯込)
ガレージ/80
車両保険/130
食費/300
生活雑貨/70 (化粧品込)
定期/80
ガソリン/200
小遣い/150 (二人合わせて)
その他/150 (被服、外食など)
合計/2000ユーロ
程度らしい。
で、物価の基準となるようなもの
パン1個/1.5 - 3.0ユーロ
リンゴ1kg/2ユーロ
じゃがいも1kg/1ユーロ
牛乳1リットル/0.5 - 1ユーロ
ミネラルウォーター1本(0.75リットル)/0.3ユーロ
スパゲティ1袋 /0.6ユーロ
カフェのコーヒー 1杯/2.5ユーロ
居酒屋のビール1杯(0.3リットル)/2.0 - 3.0ユーロ
●じゃがいもなんかは
20kgで3.33ユーロっていうのもあるらしい。
●ビールは
0.5リットルの瓶ビールは一本約65セント≒約74円
+8セント(デポジット)≒約9円
+4.3セント(税金)≒約5円
約88円(500ml)
安い!
●500ミリリットル6本セットのペットボトルのビールは1.79ユーロ
3リットルで1.79ユーロ=204円
素晴らしい。super!gute!