こんにちは。ナカジーです。
昨日予告した通り、本日は「都市型街渠」の説明ですね。
でもその前に、
足が濡れない(濡れにくい)歩き方がネットにあったので紹介します。
(1)内股に歩く。
内股で歩くと、跳ね返りが外側に飛ぶため足にかかりにくくなります。
(2)足の左右も少し離して歩く
(1)同様に跳ね返りが反対の足にいくのを防ぐため。
(3)かかとを蹴り上げない
足を下ろす時・・・最初にかかとをつけ、つま先を最後につける。
足を上げる時・・・蹴り上げずに足裏全体を上に持ち上げる。
(4)歩幅は若干狭く
傘から足がはみ出ると濡れるので、歩幅は傘からでない範囲にする。
う~ん。心がけてみようかな。
という事で「都市型街渠 JS150」の説明です。
説明するまでもなく、写真を見れば一目瞭然です。
さらに、写真(上)と写真(下)にかかる費用はなんと都市型街渠の方が安いからオドロキ!!
もう使わない選択肢はないですよね。(スミマセン、あとはウチの営業マンに問い合わせください)
会社勤めの人も、学生さんも、男性も女性も楽しく梅雨を乗り切りましょう。
♫ピッチピッチチャップチャップランランラン♫
be happy all of the world.