皆さんこんにちは
東海営業所の松下です。
皆さん、普段通学や通勤で使う道で側溝がガタついていたり、壊れていたりしていて危ないなと思った事はありませんか
今回はそんな問題をディンプルエフが解決した現場をご紹介します
現場は岐阜県各務原市。
各務原市といえばアクア・トト ぎふという有名な世界最大級の淡水魚水族館があります
珍しい魚やカピバラなど、普段の水族館では見られない生き物が見られるので、訪れた事のある方も多いのではないでしょうか
そんなアクア・トト ぎふから車で10分程北上した所にある新加納駅。その目の前でディンプルエフが大活躍しているんです
ここは駅前ということもあり、毎日多くの方々が通勤・通学に使用する道路です
そんな中側溝の蓋がガタついていたり、壊れていたりしていたため、歩行者の方はもちろん、自転車や車の通行もと~っても危険...
しかし
その問題をディンプルエフが解決しました
ご覧の通り、車が乗っても蓋は割れず、集水口は細いスリットになっており、一般的な側溝蓋の穴よりも歩行者の安全に配慮しております。
ちなみにこのスリットの幅は10mm、ハイヒールやロードバイクのタイヤもハマらない狭さなんですね~
更には蓋の上にカラー舗装を被せて、町並みにも配慮できてしまうんです
歩道がこんなにキレイだと、歩く時に気分が良いですね
全国で大活躍しているディンプルエフ、まだまだスゴイ所がありますがそれはまた次の機会に