岐阜県発!めったに食べることのできない⁉高級品「鵜鮎」とは?1300年の歴史の技への道づくり | ゴトウコンクリート㈱が全国の道路を安全で快適にすることを考えるブログ

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こんばんわ。


ゴトウコンクリート㈱  営業 中川です。


突然ですが、あなたはお魚お好きですか?うお座

食べる方のお話ですニコニコ


自分はかなり好きな方で、

刺身、焼き魚、ムニエル…なんでも食べるのですが、

一番好きなのが鮎ラブラブ!

この季節になると、河原でBBQしながら…と。

待ち遠しいです。


そんな中、高級品と呼ばれる鮎があるのを知ってますか?

その名も「鵜鮎」うお座

そうです、鵜飼でとった鮎のことです。


東海地方で鵜飼といえば、

先日ブログでも書いた「キレイすぎる鵜匠さん の木曽川うかい」と

「長良川の鵜飼」が有名ですね。

長良川の鵜飼は今年も5月11日から10月15日まで行われているそうです。


さて、なぜ「鵜」が取った鮎が高級品なのかというと、

鵜が鮎を捕ったときに瞬時にくちばしで絞めるため

鮮度が保たれ、おいしい鮎になるそうですうお座


鵜鮎の目印は、鮎に残ったくちばしの痕ペンギン


ちなみに、鵜鮎は長良川の鵜飼を見に行っても、

その場で食べることはできず、

一部の旅館やホテルで食べることができるそうです。

その味、かなり気になりますニコニコ


夜の長良川に浮かぶ炎の明かりメラメラ

そして鵜匠の技、一度見に行ってみたいものです。


そんな長良川鵜飼への最寄り駅

JR岐阜駅、名鉄岐阜駅にも

もちろん都市型側溝 が鵜飼へ向かうあなたをお出迎えニコニコ


鵜飼へ向かう、見終わって帰ってくる

あなたのお役に立てて嬉しくなりますラブラブ!