Under Pressure
今更ですが。CD売ってます。
爆音集団 蟻 mini ALBUM『THE ANTS STRIKES BACK』
6TRACKS \600
『爆音集団 蟻』のふぁーすとみにあるばむです。恵庭発のへヴィでラウドでキッチュでビビッドなロックが6曲入り600円。ライブ会場でも販売予定で、その場合は500円。ところでキッチュってどういう意味でしたっけ。
現状での売り場は以下のとおり。各店舗様、お世話になります。ありがとうございます。
恵FFECT Verjohn
http://eniwa-verjohn.jimdo.com/
音の博信堂
http://hakushindo.eniwa.biz/
JUNCTION
http://junkshow.web.fc2.com/
BIG BOY TOYZ
http://www.bigboytoyz.jp/
※BIG BOY TOYZではオンライン購入も可(別途送料かかります)。
http://www.bigboytoyz.jp/item/cd/22263/
えーと。買ってください。売りはどことか言うか。んーと、CD-Rじゃないのが最大のポイントです。銀色っす。出来?出来はまあ…いつも全力で作ってます。それ以上は訊くな。がりがりごりごりとクセのある曲ばっかですが、聴いてやってください。その上でもしも「ラウド系、楽しそう」とか思っていただければこれに勝る喜びはありません。その時は激アツなラウド音楽の世界について、いつまでもどこまでもあなたに語り聞かせてみせましょう。この機会に是非、お求めください。
みるみる買いたくなくなる告知はこのくらいにして、話を移す。今作で私はアレンジとギターとレコーディングとミックスとマスタリングとジャケットデザインとプレス発注を担当した。
と書くと、なんでもできちゃう有能な人みたいだが、あるいは器用貧乏な便利屋みたいだが、ここ数年で自分的にはおなじみになったとおり、宅録で音源を作っただけである。
今回いつもと違うのは『CDプレス』を行ったことだ。私こと宮下は栄えあるアマチュアバンドマンであり、アマチュアらしい欲望をお持ちでおられる。そのひとつがCD-Rじゃない音源を作りたい、ということである。いや、であった。
アマチュアバンドマンたるもの、店で売っているCDのようにパッケージされた自分の音源は是非とも欲しいはずだ。このへん、CD不況だのダウンロード販売の隆盛だのに押されつつも、いまだ負けず強い欲求として持っている人が多いのではないか。
ところがそう簡単には作らない。何故か。まずは表向きの理由。
・高い。そんな金はない。
・頼み方わかんね。
そして、密やかにダサめな理由。
・ライブやって成り上がれば誰か作ってくれるっしょ?
・少なくても100枚?そんなのさばけねえよ。
どうだろうか。インターネット上での楽曲提供方法もさまざまな昨今、上記の理由に全く該当しないアマチュアバンドマンもいるだろう。いるだろうがなんとなく、私は上記の理由で今までCDプレスに手を付けていなかった。
それが今ごろ何故に、手を付けたか。
・CD-Rの音源作成はそれほど安くない。
・プレス業者のサイトを眺めて「いけそう」と思った。
・待ってても誰もCD作ってくれなかった(少なくとも今までは)。
・今回は50枚売れる(作る)予定。
これだ。特に最後の理由が強かった。ここまでCD-Rでの音源発表を何度かやってきた経験上、50枚のCD-R音源なんか絶っ対に作りたくなかった。ジャケットとCD盤本体の製作はもとより、品質管理が超絶メンドクサいからだ。
そんなわけで、メンバー全員を説き伏せ、今作はCDプレスによる発表と相成ったのであった。サボるために頑張るような、なにかこうヒジョーに不毛な努力をしているような感じではあるが、とにかくそういう理由なのである。
で、せっかく頑張ったので『CDプレスはこうやるのだ!』的記事をまとめようと思う。もしもこの記事が、どこかの誰かが抱えているかもしれない「頼み方がわからないのでCDプレスできない」という理由だけでも仕留める一助となれば幸いである。何より、私が作り方や頼み方を忘れた時に役立つ。いいことずくめ。
それでは始めよう。
…また次回に。
いやいやいや!違うんですよ引き伸ばし工作じゃないです。作業工程をずらっと並べたら結構な分量になっちゃって。それに作業工程だけ書いた記事を突然アップしたら「いきなり【Step.00】て何言い出したのコイツ?」とかなるかと思って。なので今日はこの記事を。今回の記事を、踏まえてね、次はもうね、できるだけ実際の作業のみ書きますんで。それでもまだ長いから2回に分割してアップしますんで。この記事含めて3部作的な!そんな!感じで!よろしく!よろしくー!!