5階で働くディーラー達 -783ページ目

上値重い展開

円急落ダウンびっくりでした。対ドルで年初来安値更新しました。

大口の米国債なんかの買い注文でもあったんでしょうか。。。


一応、株式相場もそれを受けて一時プラ転音譜しかし225先物、引け方が嫌な感じガーン

米指標10年債利回りが5.30%に上昇、5年ぶり高水準

[ニューヨーク 12日 ロイター] 12日の米債券市場で、米指標10年債利回りが5.30%に上昇し、5年ぶりの水準を更新した。世界の各中央銀行がインフレ抑制に向けて利上げを迫られるとの懸念に加え、モーゲージ市場参加者による売りが相場を圧迫しているという。

 三菱東京UFJ銀行のシニア金融エコノミスト、クリス・ラプキー氏は「5.25%の水準は非常に重要な節目であり、モーゲージのヘッジが生じている」と指摘。「相場の下落スピードを考えると下支え要因はそれほど多くない。利回りは5.50%に上昇する可能性があり、投資家は非常に神経質になっている」と話した。

アメリカ国債金利上昇

コモディティ安で非鉄はお安くなってます。

中国特需もありそうなのでこのままコモディディ安も考えずらいですが、どうでしょうか。


投資資金がキャッシュポジションに動くかどうか・・・、為替は落ち着いてるのでキャリートレードの巻き返しもありそうでない現状ですが、注意したいです。


ベージュブック 今夜

 来週開催される米FOMC会合のたたき台とも言われる地区連銀経済報告(ベージュブック)が今夜発表。

タイミング良く(?)米10年債利回りが2002年5月以来の5.29%まで一時上昇。


今週末には米5月CPIの発表もあり、金利、為替に敏感な相場が続きそうデス・・・



【12日 海外市況】


寄値 高値 安値 終値 前日比 騰落率
NYダウ 13424.39 13449.5 13294.61 13295.01 -129.95 -0.97
S&P500 1509.12 1511.33 1492.97 1493 -16.12 -1.07
NASDAQ 2561.16 2576.89 2547.99 2549.77 -22.38 -0.87
CME225先物 17810 17840 17665 17680 -250 -1.39
FT100 6567.5 6586.6 6513.7 6520.4 -47.1 -0.72
DAX 7693.6 7740.02 7629.46 7678.26 -27.84 -0.36
為替 121.73 121.86 121.61 121.68 -0.07 -0.06
WTI先物 65.6 65.65 64.9 65.35 -0.62 -0.94
金(Gold)先物 656 656 650 653.1 -5.9 -0.

(出典 トレーダーズウエッブ)




【本日発表予定の経済指標】

時間 件名 予想 前回
7:45  (NZ) 食品価格-5月 N/A 0.20%
8:50  (日) 経常収支-4月(季調済) 1兆9771億円 2兆4244億円
8:50  (日) 貿易収支-4月 1兆770億円 1兆7820億円
9:30  (豪) Westpac消費者信頼感指数-6月 N/A 7.50%
13:30  (日) 鉱工業生産-4月(確報値) -0.10% -0.10%
13:30  (日) 鉱工業生産-4月(前年比/確報値) 2.30% 2.30%
13:30  (日) 設備稼働率-4月(確報値) N/A 106.3
15:00  (日) 工作機械受注-5月(確報値) N/A 5.30%
17:30  (英) 失業率-5月(社会保障需給) 2.80% 2.80%
17:30  (英) 失業保険申請件数推移-5月 -0.84万件 -1.57万件
17:30  (英) 平均所得-4月(含ボーナス/3ヶ月/前年比) 4.40% 4.50%
17:30  (英) 平均所得-4月(除ボーナス/3ヶ月/前年比) 3.70% 3.70%
17:30  (英) 国際労働機関失業率統計-4月 5.50% 5.50%
17:30  (英) 製造業単位労働コスト-4月(前年比) N/A -0.20%
18:00  (南ア) 実質小売売上-4月(前年比) N/A 10.10%
21:30  (加) 製造業出荷-4月 0.30% 2.80%
21:30  (米) 輸入物価指数-5月 0.30% 1.30%
21:30  (米) 輸入物価指数-5月(前年比) N/A 1.90%
21:30  (米) 小売売上高-5月 0.60% -0.20%
21:30  (米) 小売売上高-5月(除自動車) 0.70% 0.00%
23:00  (米) 企業在庫-4月 0.30% -0.10%
23:00  (米) 財務省半期外国為替報告書    
23:30  (英) 先行指数-4月 N/A  
23:30  (英) 一致指数-4月 N/A  
27:00:00  (米) 地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)    




********* 本日のIPO ***********

日本一ソフトウェア (3851) 東証マザーズ     

    キノコ 事業 : 家庭用ゲームソフト等の企画・開発及び販売

    キノコ 主幹事証券会社 : 大和証券SMBC

    キノコ 公開価格 : 180,000円 / 1株単位

    キノコ 公開株数 : 3,600株 (公募 2,000株  売出 1,600株)

    キノコ オーバーアロットメント : 540株

    キノコ ロックアップ : 180日

    キノコ PER : 177.91 (前期ベース)

    キノコ ホームページ :  http://nippon1.co.jp



キャッシュポジション

増やす動きが強かったように感じました。


商品市場が下落してますので、さらに資金が逃げ出すと、非鉄株など軟調な展開になる可能性が高いデスね。

非鉄株は東証一部売買代金でも上位にいますので株式市場全体にも影響がでそうです。


そんな5713住友鉱山は今日は乱高下。前場売りで参戦してヤラレました。。。うお座


どちらにせよCRB指数やDAXの動きも注意しようと思います。


おつかれさまです。

金融市場でリスク回避の兆し、金利急上昇でファンド勢が苦戦か

[東京 11日 ロイター] 世界的な規模で起こった金利上昇で、債券市場で損失を抱えたファンド勢が他のポジションを処分して損失の穴埋めをする可能性が指摘されている。

 

市場では、最高値を更新していた米株が売られ、最安値圏で推移する円が小幅に買い戻されるなど、リスク回避と見られる動きも出始めている。

 

<米債利回りが5年ぶり水準へ上昇、中国売りのうわさ絶えず>

 

米債市場では利下げ観測の後退をきっかけとする売りが続き、8日の取引で10年債利回りは一時5.25%まで上昇。約5年ぶり水準をつけた。今回の米債売りは「行き過ぎた米景気の悲観論の後退」(外銀)との見方が一般的。10年債利回りがわずか1カ月で4.6%付近から急激に上昇したことで、市場では「運用に失敗したところがあるとのうわさ」(市場筋)が債券売りに拍車をかけたとの観測がくすぶっている。


 

現在のところ、市場では、前週にドイツ銀行がデリバティブ(金融派生商品)で損失を出したとのうわさが流れ、同行関係筋が否定コメントを出した程度で、ファンドや金融機関の損失は表面化していない。しかし、米金融政策に不透明感がくすぶる中、米債市場では10年債利回りが5%を突破する前に売買が激しく交錯し「4.8%付近では買い向かったところが多かった」(外銀関係者)ため、その後の金利上昇で損失を抱えた向きが「いてもまったくおかしくない」(別の外銀)状況だ。


 同時に、景況感の回復が手掛かりとされる米金利上昇の背景に、中国の影を指摘する声も多い。米金利が上昇基調を強める直前の先月18日、中国政府が外貨準備のうち30億ドルを米プライベートエクイティ大手のブラックストーン・グループ[BG.UL]に拠出、海外投資を開始したとの発表に、ある債券市場の関係者は困惑した。これまで中国は人民元の介入で大量に米債を買い上げてきたが、運用を大きく多様化させることは米債の買い手不在にもつながりかねない。「米債は売りだ。長い目でみれば、大相場になる可能性もある」として、その後も米債市場では、中国売りのうわさが絶えないという。


 <米金利一段の上昇、株安加わればリスク回避の動き急に>

 

急ピッチの米金利上昇が続き、一段の上昇への懸念が強まる中、金融市場では既に、リスク回避と見られる動きも出始めている。マネーの流通経路である為替市場では、これまで高金利通貨として選好されてきたユーロ、英ポンドが対ドルで2カ月ぶり安値を更新。


30年ぶり高値を更新したカナダドルや変動相場以降後の最高値を更新したNZドルが高値圏で伸び悩んでおり、高金利通貨から資金が流出する形跡を指摘する声が出ている。


 海外ファンドの為替決済を担当する関係者は「債券ファンドのポートフォリオがだいぶ痛んでいるようだ。一部がダメージコントロールの益出しに動いている」と指摘する。


 金利上昇と平仄(ひょうそく)をあわせ、高値路線を歩んできた米株にも暗雲が立ち込めている。当初は米景気の復調見込みが買い手がかりとなったものの、急速な金利上昇が住宅や銀行セクターなどの業績悪化懸念につながり、米株関連の主要指数は7日までの3日間で2月の世界同時株安以来の下げ幅を記録した。8日には小幅切り返したものの、ファンドの益出し売り観測がくすぶる中で金利上昇が続けば、株安リスクは一段と大きくなりかねない。


 リスク回避の兆しは円相場にも現れている。低金利かつ高い流動性を持つ円は、キャリー取引向け通貨に最適とされ売り圧力が強まり、高金利のユーロや英ポンドなどに対して大きく売られてきたが、前週後半から今週にかけては買い戻しが先行。円の値動きそのものも、円の取引量が多いアジア時間は特に「アジア株が上がれば円は(キャリー取引再開期待で)売りで、下がれば(リスク回避の円買い戻しが強まるため)買い」(外資系証券)と、株価と相関性の高い状況が続いている。



 市場では「米債売りはだいぶ一巡感が出てきたようで、株の下げも最近の上昇の調整程度」(都銀ストラテジスト)として、大きくリスク回避に市場が傾くリスクはまだ小さいとの見方が大勢だ。今月末にかけては米系ファンドの半期決算シーズンにあたり、ポジションが縮小されやすいことが米株伸び悩みの一因とする見方もある。ただ、その水面下で静かにリスク回避シナリオをにらんだ動きが進んでいる可能性は否定できない。

前場寄り天

NYダウは150ドルの反発でしたね。三羽カラスのあとの自律反発かどうか。。。


日本も寄り付きはCME17950にサヤ寄せしてはじまり、寄り天かなと思いながら踏みあげも期待しましたが、上値は重いといったところでした。


国債価格の下落がとまりませんね(金利は上昇)

今日も金利上昇局面に弱い、負債の多い業種は軟調ダウン逆に利ざや改善期待の保険、銀行は堅調アップ


【本日のスケジュール】




【本日発表予定の経済指標】 

時間 件名 予想 前回
8:50  (日) 実質GDP-1Q(確報値) 0.80% 0.60%
8:50  (日) 実質GDP-1Q(年率/確報値) 3.20% 2.40%
8:50  (日) GDPデフレータ-1Q(確報値) N/A -0.20%
17:30  (英) 生産者仕入価格-5月 0.80% 0.70%
17:30  (英) 生産者仕入価格-5月(前年比) 0.90% -0.2
17:30  (英) 生産者出荷価格-5月 0.40% 0.50%
17:30  (英) 生産者出荷価格-5月 2.50% 2.50%
17:30  (英) 生産者物価指数-5月(コア/季調済) 0.30% 0.10%
17:30  (英) 生産者物価指数-5月(コア/前年比) N/A 2.30%
17:30  (英) DCLG住宅価格-4月 N/A 10.90%
21:30  (加) 新築住宅価格指数-4月 0.30% 0.30%
21:30  (加) 設備稼働率-1Q N/A 82.50%





【本日決算発表予定の企業】 (15:00 & 発表時間未定)

コード 企業名
15:00
7856 萩原工業
16:00
6309 巴工業
発表時間未定
2217 モロゾフ
3770 ザッパラス
3843 フリービット
7831 ウイルコーポ



1Q-GDP、米グリーンスパン前FRB議長講演、米5月消費者物価・・・・・・・

 週末には日本の政策金利発表があり、会合後に行われる日銀福井総裁定例記者会見での発言に注目ですね。


先週、マスコミの的になっていたコムスンの介護事業の動向も気になるところ。

親会社のグッドウイルGから、同業他社への一括売却が有力な動きらしいですが、事業内容を一括で引き継げる規模の同業他社が見つからないのも現状。

事業を継承し、顧客を引き継ぐ介護事業者として挙げられている会社


ニチイ学館 (9792/東1)

ツクイ (2398/JASDAQ)

メデカジャパン (9707/JASDAQ)

メッセージ (2400/JASDAQ)

セントケア・ホールディングス (2374/JASDAQ)



【今週のスケジュール】

日付 国内 海外
11(月)

1-3月GDP改定値(8:50/前期比年率3.2%)

《株主総会》

カワチ薬品

《決算発表》

ザッパラス、フリービット、巴工業、ウイルコ、

萩原工業、モロゾフ

シドニー休場(女王誕生日)






12(火)

5月企業物価(8:50/前年比2.0%)

5月消費動向調査(14:00)

《新規上場》

カービュー

《株主総会》

安川情報、日本レップ

《決算発表》

学情、ロック・フィールド、田崎真珠、泉州電業、

ファーマフーズ、サイボウズ

米グリーンスパン前FRB議長講演(13日1:30~)

《決算発表》

リーマン・ブラザーズ







13(水)

夏の個人向け国債募集開始(~7月3日)

4月国際収支(8:50/国際-経常\1750.0B)

4月鉱工業生産改定値(13:30)

4月設備稼働率(13:30)

《新規上場》

日本一ソフトウェア

《株主総会》

日商インタ、電産コ電

《決算発表》

くらコーポ、アヲハタ、コーセル

米5月輸入物価(21:30/前月比0.2%)

米5月小売売上(21:30/0.7%)

米地区連銀経済報告(14日3:00)








14(木)

5月首都圏新規マンション発売(13:00)

日銀金融政策決定会合(~15日/目標金利0.5%)

《イベント》

ケーブルテレビショー2007(東京ビッグサイト~16日)

《株主総会》

サミーネット、ステラケミファ、電産コパル、セゾン情

《決算発表》アスカネット、メビックス、

イハラケミカル工業、東京ドーム

米FRBがサブプライムローンの延滞問題に関する公聴会を開催

米5月生産者物価(21:30/前月比0.5%)

《決算発表》

アドビ・システムズ、ベアー・スターンズ、

ゴールドマンサックス



15(金)

「会社四季報」「日経会社情報」発売

1-3月資金循環(8:50)

4月第三次産業活動指数(8:50)

4月景気動向指数改定値(14:00)

6月日銀金融経済月報(15:00)

日銀福井総裁定例記者会見(15:30~)

《株主総会》

ヤマト、JSR、電産トーソク

《決算発表》

サーラ住宅、京王ズ、ジー・エフ、パーク24、

オーエイチティー、ネクストジャパン、ACCESS、

ポイント、西松屋チェーン

米5月消費者物価(21:30/前月比0.6%)

米1-3月経常収支(21:30/-$201.8B)

米6月NY連銀製造業景気指数(21:30/10.3)

米FRBバーナンキ議長講演(21:30~)

米5月鉱工業生産(22:15/0.1%)

米5月設備稼働率(22:15/81.5%)

米6月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:00/88.0)

《決算発表》

AES、カーニバルコープ、コンピューターサイエンス、

ファニーメイ






NY原油・金 原油急落

 反発しましたね、さすがに3日間で400ドル超下げてましたから、買いもはいるでしょう。

大きな下落に反発した一時的な戻りなのか、本格的な下げ止まりとなるのか ┐( ̄ヘ ̄)┌


【NYダウ 日中足チャート】


8日のNY原油先物相場は急落、7月限は3%以上急落した。金融市場全体にインフレ懸念が強く、金利先高観が強まる中、利上げが、石油製品への需要を圧迫するのではとの懸念が市場全体に広がった。

金も大幅続落。為替市場できょうもドルが底堅く推移したことで、ロングポジションを解消する動きが続き、見切り売りが強まった。

(klug)



為替相場では、一時120円後半まで下落したドル円が121円後半まで持ち直しました。


【ドル円 日足チャート】

先月の中旬から続いている121円~122円のボックス圏を、今後もキープできるかに注目です。


【シカゴ先物市場 円建てポジションの推移】




CMEのNIKKEI225は、寄り付き(17730円)から大引け(17950円)まで、一本調子で上昇しています。


【CME NIKKEI225 日中足】


ちなみに、金曜日の先物・オプションのSQ値は  17,912.59円