【奥様は関西人】 | 富士市議会議員 鈴木幸司オフィシャルブログ Powered by Ameba

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「奥様は関西人」でググると
僕の投稿がトップに出てくるという情報をいただきました。
Facebookで書きなぐっていた投稿を転載してみます。
順不同です。ご笑納ください。
ちなみにうちの奥様は大阪生まれの奈良育ちです。

 関西の阪神ファンは、うちの奥様も含めて、少し普通じゃありません。
 私のような静岡県の阪神ファンは、帰りの阪神電鉄の中で「勝った勝ったまた勝った、弱い〇〇にまた勝った」なんて叫べません。勝負は時の運。敗者にも一定の礼をもって遇すべきだと思うんです。
…しかし「関西人は国際人」と以前述べたように、世界的に見ればそんな甘いことを言ってはいけない、関西人のほうが世界標準なのです。
 例えば「お隣の国」は、Prostituteであることは明らかなのに、河野談話のおかげで我が国にいつまでもたかろうとします。問題の挙証責任は訴える側にあるわけで、「金を受け取っていない」事を証明する責任が先方にあります。それを「かわいそうに」と言ってしまったおかげで、問題は拗れに拗れてしまいました。
 その先の「大陸の国」も、書かれてもいなかった「進出」という記述を橋本首相がうっかり謝罪してしまったせいで、いつまでもよその国の歴史教科書を検閲しようとします。外交は先に謝ったほうの負けです。「水に落ちた犬は叩く」のが世界の常識のようですから、自民党のミスはもう取り返しがつきません。外交のミスは外交の先の手段、つまり戦争でしか帳消しに出来ないからです。
 でも野球観戦は、もう少し「心の余裕」があったほうがいいんじゃないかと思うんです。
 昨日、ロッテの荻野貴司選手がランニングホームランを打ちました。推定飛距離60mという珍記録です。実は荻野選手、うちの奥様の後輩だったりします。オリックスの竹原選手がこけるシーンがニュースで流れるたびに大喜びしています。今年の「珍プレー大賞」はこれで決まりかもしれません。竹原選手のトラウマにならなければいいんですが。

鈴木 幸司 上記記述一部訂正させていただきます。(指摘をうけました。すみません)教科書問題を謝罪したのは宮沢喜一官房長官ですね。橋本首相は慰安婦に「おわびの手紙」を出した方でした。