富士山の環境美化や観光振興、防災など、富士山にかかわる共通課題に連携して取り組むために、富士山のふもとの４市１町（富士市、富士宮市、御殿場市、裾野市、小山町）が昨年結成した「富士山ネットワーク会議」は、このほど同会議のロゴマークを発表した。
今年１～２月に公募し、応募があった４６点から選考された。最優秀賞に選ばれ、ロゴマークに決まったのは富士市の主婦、深沢富貴子さん（７７）の作品＝写真。富士山を囲む右上がりの帯が４市１町の連携を強調しているという。
表彰式には代理で長男の秀幸さん（５０）が参加したが、秀幸さんは２年前に市内にできた大型展示場「富士山メッセ」のロゴマーク公募で最優秀賞に選ばれていた。富貴子さんはそれに刺激されてロゴ作りに興味を持ち、今回応募したもので、親子続けての受賞に驚いているという。
６日の会議では、山梨県富士吉田市の堀内茂市長が富士山を登る人から「環境保全協力金」を徴収することを検討していることが話題になったが、会議に参加した首長からは、当面は静観していくとの声がきかれた。
ふーん、深沢富貴子さん、
よく似た名前の人もいるもんだ…って、えええ？
長男の秀幸さん？
ウソ！マジ？すげえ！
かつて深沢家は、俺たち悪ガキのたまり場で
いつでも飯を喰わせてくれる豪快なお母さんがいた。
折からの「スーパーカーブーム」にあやかって、
ついたあだ名が「スーパーかあちゃん」。
おみそれいたしました…orz
yan